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主催事業の様子

ページID:0110961掲載日:2025年8月20日更新印刷ページ表示

大野東市民センターで実施した事業の様子を紹介しています。

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:みんなでつくって走らせよう!MYペットボトルカーグランプリ【令和7(2025)8月1日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
最終日は、ペットボトルとふうせんを使って、車をつくる工作です。
おもちゃ病院おおのひがしのおもちゃドクターの皆さんにご協力いただき、自分だけのオリジナルカーをつくりました。
できあがったMYカーのふうせんをふくらませて、手を離すとすーっと走って大興奮でした。
参加者からは、「最初は動かなかったけど、治してくれて動いたので楽しかった」、「ためしに発車させてみたら、かなりすすんでびっくりしました」、「作り方を知って、夏休み中に家でもつくってみたいです」といった感想がありました。
会場の様子 作業の様子
ペットボトルに穴をあけている お友達同士で協力して作業している
ペットボトルカーを走らせる ふうせんを膨らませている様子

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:いのちをまもる!楽しく学ぼう「親子防災塾」【令和7(2025)7月31日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
毎年繰り返し開催している、親子で学ぶ「防災」です。
ワーカーズコレクティブ 子どもキッチンひろば♡ゆめはっぴの皆さんにご協力いただき、地震がきたらどうするか考えたり、おうちの中でかくれる場所を考えたり、身を守る動き方を体験したりしました。
その後は、防災ごはんづくり。サバ缶チャーハン、いり豆ごはん、野菜ジュースホットケーキ、お味噌汁をつくりました。
参加者からは、「地域で行う防災は大人向けのもので、こどもと一緒に参加できるものがないので、自分たちの地域でもこのような形の企画があったらいいなと思いました」、「ペットボトルシャワーはかなり使えると思いました」、「災害で起こりうるあれこれについて、自分ではとっさに思いつかないことがこんなにもあることに気づかされました」、「ラップを使ったり、はさみを代用したり、お皿を繰り返し使えるようにしたりするなど、いろいろな工夫を知れてとてももよかったです」といった感想がありました。
会場の様子 座布団で頭を守る様子
グループワークの様子1 グループワークの様子2
グループワークの様子3 発表の様子1
防災食づくり 防災食づくり2
けむりのトンネル体験 野菜ジュースホットケーキづくり
水のタンク運び ペットボトルシャワー
サバ缶チャーハンづくり 試食の様子

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:包丁も火もナシ!じぶんでできた!夏のお昼ごはん【令和7(2025)7月29日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
今回はお昼ごはんづくりです。
大野東市民センターメンバーシップで活躍されている安部美恵子さんにご協力いただき、黒豆ごはんのおにぎり、キュウリの塩昆布あえ、白和えひじき、みそ玉をつくりました。
包丁も火も使わず、おいしい「お昼ごはん」を自分たちでつくって、そのままその日のお昼ごはんとしてみんなで食べました。
参加者からは、「うめぼしがきらいだったけど、少し好きになりました」、「火を使わなくてもおいしい料理が作れることがわかりました」、「みそ玉をいっぱいつくって、冷蔵庫にとっておくとよいと思います」、「包丁も火も使わずにこんなにおいしいごはんをつくれてすごかったです」、「いろいろな料理を自分でつくって食べたらおいしかったので、家でお母さんにつくって食べてもらいたいです」といった感想がありました。
会場の様子1 調理の様子1
調理の様子2 料理の様子3
調理の様子4 講師の安部さん
おむすびづくり1 おむすびづくり2

ぼくもわたしもできた!めありーさんのまなびのへや【令和7(2025)年7月27日開催】

来春小学生になるこどもたちが、楽しく学んだり、お友だちと楽しく遊んだり、ルールを守ったりしながら「できた!」を味わえる時間を大切にするプログラムの第4回を開きました。
10になるおともだち(1のおともだちは9)をさがしたり、反対言葉を考えてみたり、最後までしっかり集中して、楽しみながら取り組みました。
会場の様子 参加者の様子
プリントに取り組んでいる様子 講師のめありーさん
参加者の様子 参加者の様子

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:おもちゃをレスキュー!ひろしまおもちゃ病院おおのひがし【令和7(2025)7月27日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
4日目はおもちゃ病院おおのひがしです。
毎月1回、日曜日に開いているおもちゃ病院、今回は夏休み体験WEEKの一環で開院しました。
地域の「おもちゃドクター」の皆さんが、壊れてしまったおもちゃを次々に治していきました。
会場の様子 おもちゃドクターの様子1
おもちゃドクターの様子2 入口から見た会場

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:ボーカルワークショップ ~日本語・英語・イタリア語で楽しく歌おう!~【令和7(2025)7月26日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
3日目はボーカルワークショップです。
ロサンゼルスで歌手として活躍中のマダム千さんが、声の出し方、発音のコツ、気持ちの込め方を教えてくださいました。
「Amazing grace」と「Caro mio ben」を題材に、歌を歌う前のストレッチをしたり、歌詞の意味を理解して歌うこと、どんなふうに歌うとよいかを考えてみることなどを学びました。
参加したこどもたちからは、「おなかから声が出ていることがわかった」、「英語とイタリア語を使って、いろんな国にいって歌を歌ってみたいです」、「歌の前にストレッチをやると、落ち着いて歌えるようになりました」などの感想がありました。
会場の様子 講師のマダム千さん
教えてもらっている様子 参加者の様子

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:絵手紙を書いてみよう ~絵とことばで伝えるメッセージ~【令和7(2025)7月24日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
2日目は絵手紙体験です。
大野東市民センタークラブの絵手紙の皆さんの協力で、夏の野菜やお花など、好きなものを書いて、メッセージをひとこと添えて、夏の思い出や大切なひとへのメッセージを絵手紙にしてみました。
参加したこどもたちからは、「色をぬるとき、水が多くてにじんでしまったりして大変でしたが、先生方がおしえてくださって、良い作品をつくることができました」、「最後に書くラッカンが、自分のサイン!!という感じがしました」、「家にも材料があったらやってみたいと思いました」、「色の加減がむずかしかったけどたのしかった」などの感想がありました。
会場の様子 筆を使う練習1
筆を使う練習2 クラブ員の方に教えてもらっている様子
できた作品を紹介1 できた作品を紹介2

まいにちチャレンジ!夏休み体験WEEK@おおのひがし:つくってみよう!世界にひとつのうつわ(陶芸体験)【令和7(2025)7月23日開催】

夏休み中、市民センタークラブや地域の大人の皆さんと一緒に、日替わりで楽しめる特別な体験を用意しました。
初日は陶芸体験。
大野東市民センタークラブの陶創会・大野東陶芸の皆さんの協力で、土の感触を楽しみながら、好きな形のお皿や湯呑などをそれぞれ1つ作りました。
参加したこどもたちからは、「あまり上手にできなかったけど、みなさんのお手伝いで上手にできました」、「ひらべったくするときがむずかしかった」、「コップやお皿をつくるのはたいへんなことに気がついた」、「はじめてのとうげいだったけど、うまくいかなくても、いろんな人がたすけてくれたので、ありがたいと思っています」、「しっぱいしてもなおせるし、かたちが自由じざいでおもしろかったです」などの感想がありました。
会場の様子 ねんどをこねる
参加者の様子 土台づくり
クラブ員の大人の方に教えてもらっている様子 できた作品
こどもたちが作った作品を、陶創会・大野東陶芸の皆さんがひとつひとつ、ていねいに仕上げてくださいました。
その様子を紹介しています。
みんなの「うつわ」ができるまで(画像)
みんなの「うつわ」ができるまで ~できあがりのひみつ ぜひ知ってください~ [PDFファイル/464KB]

大人のための読み語り 音で味わう絵本の世界【令和7(2025)7月16日開催】※メンバーシップ企画

2か月に一度の「大人のための読み語り」を開催しました。
今回の絵本のテーマは「夏」、語り手は、小笹ますみさん、藤嶋教子さんです。
絵本を味わった後、参加者の皆さんから感じたことをお話しいただく時間では、夏をイメージする音楽が浮かんだ、ということで、音楽を流しながら絵本をめくって味わってみる、という素敵な体験もできました。
参加者からは、「知っている本でも読んでいただく声で、よりお話が心に届き、いろんな想いが湧き出てくるような感じがしました」「いつもは字を追って、そのあと絵を見るという見方ですが、今日はあえて字を追わないように絵をたのしみました」「知らない世界に出会うことができて、楽しかったです」などの感想がありました。
会場の様子 語り手の藤嶋さん
語り手の小笹さん 参加者の様子

みんなで自然を感じよう「わくわく田んぼ体験プログラム」【令和7(2025)年7月13日開催】

大野地域内の田んぼで生き物観察や、稲の成長の見守り、田植えや収穫作業などを親子で体験するプログラムの第3回を開催しました。
今回は「草取り&生き物さがし」の2回目。
2週間前にみんなでみんなでしっかり草を取った田んぼには、またまた草がしっかり生えていました。
とっても暑い日でしたが、水分補給をこまめにしつつ、こういう一つ一つの作業の結果、おいしいお米ができることを学びながら、みんなで一生懸命草を取りました。
田んぼの中は以前に比べて、ほんわりあたたかかったです。
教えてくださる中丸さん 参加者の様子
親子で生き物さがし 田んぼの生き物
家族で草取り 草取り後の田んぼ

わちゃわちゃ💦ライブキッチン【令和7(2025)年7月8日開催】※メンバーシップ企画

調理のコツや栄養のことなど、料理の実演を見るだけで学べる「わちゃわちゃ💦ライブキッチン」を開きました。
シェフは、NPO法人日本食育協会 上級食育指導士の安部美恵子さんが、全6品を作ってくださいました。
今回も、栄養のことや、参加者の皆さんの子育てエピソードなど、いろんなお話が弾みました。
参加者からは、「どの料理もとてもおいしく、夏野菜たっぷりでカラダが元気になりました」「作り方だけでなく、調味料を入れる順番の意味や栄養素のことなど、とても勉強になることばかりで楽しかったです」、「作るのではなくみてるだけ、小さな子ども連れOKなのが参加しやすく、また来たいなと思いました」という感想がありました。
会場の様子 シェフの安部さん
参加者の皆さん できあがりのワンプレートランチ

大人の筆遊び 筆文字で夏の絵葉書を描こう【令和7(2025)年7月5日開催】※メンバーシップ企画

筆ペンを使って、自由に味のある文字を描き、世界にひとつだけのオリジナル絵葉書をつくりました。
教えてくださるのは、舩戸 香さん。
まずは普段使い慣れない筆ペンと仲良くなるために、線をいろんな太さで書いてみたり、丸や点を書いてみたりした後、参加者それぞれが思い浮かべる文字を描いていきました。
参加者からは、「筆なんて苦手!だと思っていましたが、楽しく筆を使うことができるなんて!」、「文字を作りながら楽しい時間、この年になって初体験です」、「いろいろな字があって、家族に自慢できます!」といった感想がありました。
会場の様子 講師の舩戸さんと参加者
参加者の様子 参加者(親子)
作品紹介の様子 参加者の作品

みんなで自然を感じよう「わくわく田んぼ体験プログラム」【令和7(2025)年6月29日開催】

大野地域内の田んぼで生き物観察や、稲の成長の見守り、田植えや収穫作業などを親子で体験するプログラムの第3回を開催しました。
今回は「草取り&生き物さがし」。
2週間前にみんなで植えた小さな苗は、しっかり大きくなっていて、その周りに草がたくさん生えていたので、みんなでしっかり草を取りました。
だんだん、おたまじゃくしや豊年えびなど、田んぼの生き物に出会って、そちらに夢中になる場面もありましたが、終わるころにはずいぶんきれいになりました。


草取り1 草取り2
草取り3 草取り4
虫かごの中身 講師の中丸さん

草取りビフォー&アフターです。
草取り前 草取り後

ひとりで抱えない介護の時間 ~学んで話して、心が軽くなる6つのヒント~【令和7(2025)年6月25日開催】

ちょっとした介護の知識や技術を学んだり、同じ立場の人とおしゃべりしたり、ムリなく、ほっとできる時間を大切にしたプログラムがスタートしました。
初回のテーマは「気持ちに寄り添う、介護技術 ~動かし方は感じることから始まる~」。
もみじケア株式会社の吉村隆裕さんから、介護される人、する人それぞれの気持ちのことと、カラダの仕組みをお話してくださり、そのうえで、教科書には載っていない介助や接し方のコツをたくさん教えてくださいました。
参加者からは「目からウロコ!!の体験をさせてもらいました!」、「立ち上がりは、日々の介護で抱える課題なので、とても参考になりました」、「心が動くと体が動く、心を動かす声かけの大切さがわかりました」といった感想がありました。
会場の様子 自己紹介の様子
講師の吉村さん 介助の体験
介助の説明 倒れた時の介助の仕方

元ナース「ますみさん」よもやま噺【令和7(2025)年6月24日開催】 ※メンバーシップ企画

長年、現場で働いていた元ナース「ますみさん」(小笹ますみさん)が、医療にまつわる素朴な疑問や悩みに答えながら、いろんなお話をする会を開きました。
男性の方も参加してくださり、ご自身の体調のこと、お薬のこと、かかりつけ医はどうやって見つけたらいいのか、セカンドオピニオンのことなどますみさんにお聞きしました。
その内、サロンのお世話や、麻雀、山登り、など、参加者の皆さんがそれぞれされていることもお話してくださり、とても楽しい時間になりました。
参加者からは「健康に対する考え方の違いがよくわかりました」、「皆さん同じような悩みがあり、対処する方法がなんとなくわかってきました」といった感想がありました。
会場の様子 元ナース、ますみさん
皆さんの聞きたいこと(ホワイトボード) 対話の様子

ぼくもわたしもできた!めありーさんのまなびのへや【令和7(2025)年6月22日開催】

来春小学生になるこどもたちが、楽しく学んだり、お友だちと楽しく遊んだり、ルールを守ったりしながら「できた!」を味わえる時間を大切にするプログラムの第3回を開きました。
今回も新しいお友だちも加わり、全部で10人のこどもたちがめありーさんと一緒に楽しく学び合いました。
色つきの磁石を使って、順番にならべ、次に何色がくるかをみんなで考えたり、トランプをつかったじゃんけんゲームで盛り上がりました。
会場の様子 黒板にマグネットを付ける
参加者のこどもさん 参加者が手を挙げて発言
プリント記入 トランプゲーム

~わたしのカラダ、今どんな感じ~ 体組成計&骨密度測定会【令和7(2025)年6月20日開催】

「変化が見える健康づくり」を応援することをねらいに、体組成計&骨密度測定会を開きました。
体脂肪、筋肉量、基礎代謝などの「体組成」と、骨密度のチェック、栄養士による栄養相談も行いました。
参加者の皆さんは、測定後の数値に一喜一憂、自分のカラダがどうなっているかを確認できるよい機会となったようです。
参加者からは、「骨密度や筋肉量を調べることがなかなかないので、とてもありがたかったです」、「骨密度、気になっていましたが、安心しました」、「一番気になっていることが数字になって表れ、ショック…生活を見直していくきっかけになりました」といった感想がありました。
会場の様子 測定の様子
結果の説明 栄養相談

~心がゆるむ~ ママのための産後ヨガ【令和7(2025)年6月16日開催】

産後の心身をリフレッシュしたり、カラダや心の不調を少しでも改善するきっかけになったりする産後ヨガを開きました。
今回は参加者が少なかった分、スペースもゆったり使えて、思い切りカラダを動かすことができたようです。
参加者からは、「肩こり、首こりが少し楽になって、気持ちを落ち着いた気がします」、「最近、こどもに怒ってばかりで、そんな自分にもイライラ…、でも久々にヨガができて、頭がすっきり、カラダもコリがほぐれました」といった感想がありました。
会場の様子 会場の様子
母子推さんと赤ちゃん 母子推さんと幼児

やさしいおやつ時間 ~子育て中のほっとひと息タイム~【令和7(2025)年6月10日開催】 ※メンバーシップ企画

安心して食べられる、簡単で体にやさしいおやつの作り方を「見るだけ」、できたおやつを一緒に食べながら、子育てのちょっとした悩みやアイデアをシェアしたり、ほっとひと息つける場を開きました。
初めての開催となった今回のメニューは「桜餅」と「豆乳うどん」。
本当に簡単にできて、食べながら子育ての話や日頃の生活の様子などで会話が弾みました。
参加者からは、「こどもと一緒参加OKで、気軽に参加できました」、「桜餅はつくるのは大変だと思っていたけど、ハードルがさがったように思いました」といった感想がありました。
講師の安部さん 会場の様子
調理の様子 試食
豆乳うどん 桜餅

みんなで自然を感じよう「わくわく田んぼ体験プログラム」【令和7(2025)年6月8日開催】

大野地域内の田んぼで生き物観察や、稲の成長の見守り、田植えや収穫作業などを親子で体験するプログラムの第2回を開催しました。
今回は「田植え体験」。
こどもも大人も素足で田んぼに入り、小さな苗をなんとかまっすぐ植えるようにがんばりました。
講師の中丸さん 田んぼに入る様子
田植えの様子 田植えの様子
田植えの様子(こども) どろんこの足
水路で足を洗う 記念写真

大人のための読み語り 音で味わう絵本の世界【令和7(2025)5月21日開催】※メンバーシップ企画

2か月に一度開催している「大人のための読み語り」、今年度初めての開催となりました。
今回はタイトルのとおり、大人の方がたくさん絵本を味わいに参加してくださいました。
語り手は、小笹ますみさん、藤嶋教子さん。
5月ということで「母の日」にちなみ、お母さんや家族をテーマにしたいろいろな絵本を選んで読んでいただき、絵本の世界にゆったり浸りました。
参加者からは、「ゆったりとした時間の中で、おいしいコーヒーを飲みながら絵本の世界を楽しむことができました」「人に読んでもらうって、本当にいいです!」「皆さんのいろんな意見を聞くと、たくさんの発見がありました」などの感想がありました。
会場の様子 語り手の小笹さん
参加者と対話 語り手の藤嶋さん
会場の様子 展示した絵本

みんなで自然を感じよう「わくわく田んぼ体験プログラム番外編・稲の苗を育てよう」【令和7(2025)年5月18日開催】

6月に予定している「田植え体験」の前に、番外編として稲の苗育てにチャレンジしました。
プラコップの底に穴を空けて、水の通り道を作り、土(培土)と種もみを入れてできあがりです。
あとは家でお水をあげながら育てます。
どんな苗が育つのか、楽しみです。
培土と種もみ 作業の様子
作業の様子(親子) 培土と種もみを入れるところ
種もみを入れるところ できあがり

ぼくもわたしもできた!めありーさんのまなびのへや【令和7(2025)年5月18日開催】

来春小学生になるこどもたちが、楽しく学んだり、お友だちと楽しく遊んだり、ルールを守ったりしながら「できた!」を味わえる時間を大切にするプログラムの第2回を開きました。
新しいお友だちも加わり、全部で9人のこどもたちがめありーさんと一緒に楽しく学び合いました。
ものの長さ比べをしたあと、紙をはさみで切ったり、貼り合わせたりして「Thank youカード」をつくりました。みんなすてきなカードができましたよ。
会場の様子 長さ比べをしているところ
カードづくり めありーさんとこども

わちゃわちゃ💦ライブキッチン【令和7(2025)年5月13日開催】※メンバーシップ企画

調理のコツや栄養のことなど、料理の実演を見るだけで学べる「わちゃわちゃ💦ライブキッチン」を開きました。
今回は参加者が2人と少なかったのですが、その分、とても近くで調理の様子を見ることができ、栄養や子育て中の様子などいろんなお話も弾みました。
参加者からは、「分量通りにやらないと、と思っていつも料理が苦手でしたが、こんな気持ちでやってもOKなんだなと、料理に少し前向きになれました」「普段参加者が多い回とはまたちがったアットホームな回で、とても過ごしやすく楽しい時間でした」という感想がありました。
会場の様子 調理の様子
会場の様子 ランチプレート 

参加者のつくってみたPhotoも届きました!
参加者のつくった料理 参加者のつくった料理(キュウリ)

ぼくもわたしもできた!めありーさんのまなびのへや【令和7(2025)年4月27日開催】

来春小学生になるこどもたちが、楽しく学んだり、お友だちと楽しく遊んだり、ルールを守ったりしながら「できた!」を味わえる時間を大切にするプログラムの第1回を開きました。
最初はちょっと緊張気味のこどもたちでしたが、おなまえシールをつくったり、数字の穴埋めゲームをしたりしながら、だんだん打ち解けてきて、最後はとても楽しそうな様子でした。
講師 こどもたちの様子
ファイルづくり お名前を読んでへんじをする様子
プリント記入 めありーさんとこども 

元ナース「ますみさん」よもやま噺【令和7(2025)年4月15日開催】 ※メンバーシップ企画

長年、現場で働いていた元ナース「ますみさん」(小笹ますみさん)が、医療にまつわる素朴な疑問や悩みに答えながら、いろんなお話をする会を開きました。
ご夫婦から子育て中のママまで、いろんな世代の方々さ参加されました。
参加者同士で飲み物を飲みながら、かかりつけ医の話や自分自身の体の心配ごとなどを話し、健康づくりやこれからの考え方や生き方の話にまで発展した、とても深く考えることができる時間になりました。
会場の様子

みんなで自然を感じよう「わくわく田んぼ体験プログラム」【令和7(2025)年4月13日開催】

大野地域内の田んぼで生き物観察や、稲の成長の見守り、田植えや収穫作業などを親子で体験する1年間のプログラムがスタートしました。
初日は朝方まで悪天候で開催が心配されましたが、スタート時間には雨もやみ、すっかり晴れてとても気持ちのよいお天気になりました。
今回のプログラムは「れんげ遊び」。1年間通してお世話になる田んぼの持ち主、中丸ご夫妻のごあいさつ、この田んぼは私たちの宝物だから大切にして遊んでね、ということを参加者に伝えていただき、その後は、それぞれが田んぼに入って思い切り遊びました。
れんげの花束をつくったり、タガメを発見したり、最後は田んぼでとれたお米でつくったおむすびをみんなでいただきました。
参加者の様子 中丸さんからのお話
田んぼの中をみんなで歩いている 田んぼで遊ぶ親子
れんげのかんむりづくり タガメ発見
れんげの花束 おむすびを配っている

子育てトーク「自分で気づく、学習の土台づくり」【令和7(2025)年4月6日開催】

小学校入学まであと1年、来年の4月に小学生になるこどもを持つ保護者の皆さんを対象に、「自分で気づく、学習の土台づくり」というテーマでトークイベントを開きました
そろそろ準備を始めたほうがいいのかな、どんなことを意識しておくといいの?、そんな疑問に対して、子育て応援アドバイザーの上田みどりさんを講師にお招きして、ちょっと先輩のお母さんとして、ご自身の子育てを踏まえたこどもの成長にまつわる経験談をお話していただきました。
参加者からは「時間の見込みを立てることがむずかしい」「ご飯を食べるのにすごく時間がかかる、タブレットを見たがる」「人見知りで、あいさつができない」など、いろんなこどもへの悩みやどうやって見守っていけばよいかなど、たくさんの質問があり、講師の上田さんからは、など身大の目線でいろいろな経験やアドバイスをお話していただきました。
「こんなセミナーに以前からずっと参加したかったので、よかったです」「皆さん、悩まれていることが一緒だなと思い、私だけではないんだと共感できて安心しました」「もう少し余裕を持って子育てしようと思いました」といった参加者からの感想がありました。
会場の様子 講師の上田さん
参加者の様子 質問タイム

過去の主催事業の様子

令和6年度主催事業の様子
令和5年度主催事業の様子

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