ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 大野東市民センター > 令和5年度 主催事業の様子

本文

令和5年度 主催事業の様子

ページID:0095782掲載日:2024年4月30日更新印刷ページ表示

 令和5年度に大野東市民センターで実施した事業の様子を紹介しています。

セカンドライフデザイン応援セミナー(第3回)【令和6(2024)年2月17日開催】

   最終回となった第3回のテーマは「時間」。
 テーマにまつわる「働く」、「生きがい・楽しみ」、「地域で活動する」の3つのポイントから、3人のゲストスピーカーの方にそれぞれの取組の様子や思いをお話いただきました。
 後半は、参加者それぞれの「私のこれから」を考える時間となり、普段の1日(24時間)の過ごし方や、楽しみ、好きなものなど自分自身を振り返り、さらに、これからやりたいことや出来るようになりたいことに思いを巡らせ、自分と向き合う時間になりました。

会場全体の写真 グループワークの様子
ゲストスピーカー もみじケア 吉村隆裕さん
 もみじケア株式会社 代表取締役 吉村隆裕 さん
遊筆会 岩田美紀 さん
 大野東市民センター登録クラブ 遊筆会 岩田美紀 さん
こども食堂TOMO 小田さん
 はつかいちこども食堂TOMO 小田恵子 さん

 当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
 イベントレポート(セカンドライフデザイン応援セミナー第3回) [PDFファイル/969KB]

みんなの助産師相談室@おおのひがし【令和6(2024)年2月1日、2月15日開催】

 2月1日(木曜日)の相談者は1人、1月に相談に来られた方が、経過報告に来てくださいました。
 また、この日は、大野東市民センター登録クラブの「のびのび広場」の活動日だったこともあり、参加しているお母さんたちとキッズルームでお話して過ごしました。
 2月15日(木曜日)は、3人の方が相談に来られました。
 妊娠中の方から産後の生活のこと、こどもへの性教育などの相談があり、参加者からは「心が軽くなりました」、「具体的なアドバイスをいただいて、とても助かりました。」といった感想がありました。

助産師相談室看板 のびのび広場の紹介写真

セカンドライフデザイン応援セミナー(第2回)【令和6(2024)年2月3日開催】

  第2回のテーマは「お金」。
 アクサ生命保険株式会社の金子正信さんを講師にお招きし、支出を減らすための節約術や、金利のこと、投資の誤解など、たくさんの情報をとても分かりやすくお話してくださいました。
 後半は、将来やりたいことや余分な出費を抑えるための優先順位付けなどを、ワークシートに記入してみるなど、暮らしを見直すきっかけとなる時間になりました。

会場全体の様子 講師の金子正信さん
参加者の様子 ワークシートの記入の様子

 当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
 イベントレポート(セカンドライフデザイン応援セミナー第2回) [PDFファイル/778KB]

セカンドライフデザイン応援セミナー(第1回)【令和6(2024)年1月20日開催】

 第1回のテーマは「心づもり」。
 勝谷・小笠原クリニックの院長、小笠原英敬先生を講師にお招きし、在宅医療のことや、もしものときに備えて、自分の医療・ケアに関する希望に関して話し合い、文書に残しておく「人生会議」(ACP)のことなどを、お話いただきました。
 また、特定非営利活動法人廿日市市五師士会<外部リンク>のコーディネートで、「もしバナゲーム<外部リンク>」や「私の心づもり」を実際に書いてみたりと、参加者それぞれが、これからの人生に向き合うきっかけとなる時間になりました。

会場の様子 講師の小笠原先生、五師士会
もしバナゲームの様子 もしバナゲームのカード
もしバナゲームの様子 その他グループ 感想や気づきの共有(発表)
 当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
 イベントレポート(セカンドライフデザイン応援セミナー第1回) [PDFファイル/957KB]

みんなの助産師相談室@おおのひがし【令和6(2024)年1月11日、1月18日開催】

 初回の相談日となった1月11日(木曜日)は、予約された方、予約なしで来室された方で、時間いっぱいとなりました。
 卒乳のこと、性に関するこどもへの伝え方、トイレの悩みなど、いろいろなことを相談され、「誰にも話せなかったので、話せてよかった」と皆さん笑顔で帰られました。
 1月18日(木曜日)の相談日は、予約なしで来室された方の、産後の体調に関する相談のほか、絵本の読み聞かせ「おひざにだっこ」の開催日だったこともあり、参加者の皆さんと一緒に過ごしながら、和やかにお話をしました。

助産師相談室看板 おひざにだっこ 会場の様子

親子のおはなし会~おひざにだっこ~【令和5(2023)年11月16日開催】

 毎月、第3木曜日の10時から、ボランティアの読み聞かせによる、親子のおはなし会を開催しています。
 この日は、3組の親子の参加がありました。「おおきなかぶ」、「はらぺこあおむし」など、おなじみの絵本を楽しんだあと、みんなで紙ふうせんを作って遊びました。
 また、新しく読み聞かせのボランティアに加わってくださった方のデビューの日でもありました。

おひだにだっこ 会場の様子 読み聞かせボランティアの人

子育て応援セミナー第3回「お付き合いって難しい?!」【令和5(2023)年12月2日開催】

 子育て中の皆さんを応援するための「学び」と「おしゃべり」の機会として、子育て応援セミナー第3回を開催しました。
 最終回となった第3回のテーマは、「お付き合いって難しい?!」。スタッフも含め9人が参加しました。
 「『親の力』をまなびあう学習プログラム」(通称「親プロ」)の教材を活用して、自分自身と周りの人間関係に関して、どうすればお互いが気持ちよく、居心地のよい関係で過ごすことができるか、和気あいあいとおしゃべりしながら、みんなの知恵を出し合ってみました。

 当日使った教材はこちら→「お付き合いって難しい?!~「私と周り」の人間関係を考える~ [PDFファイル/1.23MB]

会場全体の様子 意見出し(付せん貼り)の様子
模造紙(自分自身の周りの人間関係) 意見交換の様子

当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
イベントレポート(子育て応援セミナー第3回) [PDFファイル/620KB]

クリスマスオーナメントづくり×SDGs【令和5年(2023)年11月18日開催】

 「ビーチグラス」を使ったツリーやリースなど、クリスマスオーナメントをつくりました。
 craft space umine(クラフト スペース ウミネ)の小林想さんを講師にお招きして、大野地域の海岸の状況を写真を交えて紹介してもらい、実際にたくさんのプラスチックやゴミが流れ着いていることを学びました。
 その後、それぞれがつくりたいイメージをもとに、ビーチグラスをちりばめたツリーやリースを作っていきました。
 参加者の感想から、「クリスマスツリーやリースという、身近にあるものを作りながら、環境に関して知るきっかけになった(大人)」、「ガラスなど、全部が海から流れついてきたことにびっくりしたし、こんなに海にゴミがあることにびっくりした(こども)」など、充実した時間となったことが伺えました。

会場の様子 講師の小林さん
ビーチグラスや飾りを選んでいる様子 ツリーを作っている参加者(親子)
リースを作っている参加者(こどもたち) 作品と参加者 集合写真

子育て応援セミナー第2回「イマドキの『性教育』」【令和5(2023)年11月11日開催】

 子育て中の皆さんを応援するための「学び」と「おしゃべり」の機会として、子育て応援セミナー第2回を開催しました。
 第2回のテーマは、「イマドキの『性教育』」。20人が参加し、みんなの助産所、代表助産師の小林まりあさんを講師にお招きして、幼い頃からの積み重ねが大切な人権教育である「包括的性教育」のことや性教育の実態のほか、こどもにどのように伝えることができるかなど、最近では学ぶことが難しくなっている性のことに関して、幅広い視点でお話いただきました。
 おしゃべりタイムでは、3つのグループに分かれ、日ごろのこどもとのやりとりで迷ったり、悩んだりすることを参加者同士で話し合いながら、性に対する話題は恥ずかしいことではなく「大事なこと」だと伝えていきたい、といった会話がされていました。

会場全体の様子 講師 小林まりあさん
おしゃべりタイムの様子 おしゃべりタイムの様子

当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
イベントレポート(子育て応援セミナー第2回) [PDFファイル/1.15MB]

大野東中学校内クラブ作品展示(光峰流吟道唹濃吟詠会宮島口支部の実演)【令和5(2023)年11月6日開催】

大野東中学校内へのクラブ作品展示に関連して、光峰流吟道唹濃吟詠会(こうほうりゅうぎんどうおおのぎんえいかい)宮島口支部の皆さんによる詩吟の実演を行いました。
当日は、誰にも親しみのある「富士山」、「春夜落城(しゅんやらくじょう)に笛を聞く(李白の漢詩)」の2曲を披露しました。
大野東中学校のマルチホールには、お昼休憩中の中学生がたくさん集まってくださり、普段接することが少ない芸能に触れてもらうことができたほか、日ごろのクラブ活動の成果を、地域に還元する大切な機会にもなりました。

吟詠会の皆さん 詩吟 会場の様子

親子で一緒に学ぼう!防災実践講座【令和5(2023)年10月15日開催】

 いつ起こるか分からない災害。突然地震が起きたとき、いつもこどものそばに大人がいるとは限りません。
 「いざ!」というとき、自分で自分を守るために何ができるか、「自助」の視点から、大切な命の守り方を、参加者21人が楽しく学びました。
 ワーカーズコレクティブ 子どもキッチンひろば♡ゆめはっぴの中丸直見さんと、安本貴子さんが全体のコーディネーターとして進めてください、「地震が起きたら、家の中はどうなる?」をみんなで考えて出し合ったり、自分の身の守り方を、体操やゲーム感覚で楽しく体験したりしました。
 また、電気やガスが使えない、水が出ないときでも、おいしくて栄養もとれる防災食づくりも体験しました。

会場全体の様子 グループワーク「地震があったら家の中はどうなってる?」
ペットボトルシャワーで手を洗っている 防災食づくり ビニール袋の中で材料を混ぜている
炒り豆ご飯をおむすびにしている 参加した感想を発表

当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
イベントレポート(親子で一緒に学ぼう!防災実践講座) [PDFファイル/653KB]

子育て応援セミナー第1回「こどもの『こころ』の成長のひみつ」【令和5(2023)年10月1日開催】

 子育て中の皆さんを応援するための「学び」と「おしゃべり」の機会として、子育て応援セミナー(全3回)がスタートしました。
 第1回のテーマは、「こどもの『こころ』の成長のひみつ」。17人が参加し、児童家庭支援センターコスモスで、臨床心理士・公認心理師として働いておられる岡本朝美さんを講師にお招きして、こどもの「こころ」の成長過程や仕組みを、映画「千と千尋の神隠し」になぞらえて、分かりやすくお話していただきました。

講師のお話 会場の様子 グループでの対話の様子
グループでの対話の様子とファシリテーター 今日の感想を発言

当日の様子をイベントレポートに詳しく紹介しています。
イベントレポート(子育て応援セミナー第1回) [PDFファイル/1.62MB]

こども食堂運営体験「みんな大好き!こども食堂@おおの」【令和5(2023)年9月24日開催】

「こども食堂ってどんなところ?」、そんな思いに応えるべく、子ども食堂の運営体験や食事の提供などを、NPO法人広島こども食堂支援センター<外部リンク>と連携して開催しました。
当日は、普段、各地でこども食堂を主催されている運営者の皆さんが、すばらしい連携プレーで食事づくりをリードしてくださり、廿日市市内や市外から参加してくださった約70人の来場者の皆さんに食事を提供できました。
今回の体験から、誰でも気軽に集うことができる場づくりに参加する人が増え、いろいろな場所で「居場所」が生まれていくきっかけとなりそうな1日になりました。

会場全体の様子 調理の様子
調理の様子(盛り付け中) メニュー(とり飯、かぼちゃのサラダ、レンコンとゴボウのきんぴら、かき玉スープ)

スマホセミナー(LINE・スマホ決済編)【令和5(2023)年9月12日開催】

LINEを使ったグループ作成やビデオ通話のほか、今回はスマホ決済の体験など、11人が学びました。
日常的になりつつあるキャッシュレスには「お得」、「スムーズ」、「安全」の3つのメリットがあるということで、体験機で実際にPayPayを体験しました。

会場全体の様子 参加者が体験中

バンブークラフトをつくってみよう【令和5(2023)年8月10日開催】

廿日市市内で採れた竹を材料に使って「ちえのわ」や「バランストンボ」をつくりました。
小学生や保護者の皆さん18人が参加しました。
教えてくれるのは、いつも大野東市民センターで活動されている「おもちゃ病院おおのひがし※」のドクターの皆さん。
ちえのわの組立て方や、バランストンボの羽の接着、支柱の調整など、こどもたちが熱心につくっている姿を見守りながら、難しいところはお手伝いしてくださいました。
最後に、こどもたちから一言ずつ感想を発表、「竹とんぼはつくったことがないので、教えてもらって難しかった」、「普段しないことができて、楽しかった」など、気持ちを共有し合いました。

工作室の様子 こどもたちに作り方を教えている

つくった「バランストンボ」は、市民センター内に展示して、来館された皆さんに見ていただきました。

市民センター内に展示

※おもちゃ病院とは
こわれたおもちゃをボランティアのドクターが無料で修理(治療)します。
大野東市民センターでは、毎月第4日曜日に「おもちゃ病院おおのひがし」を開催しています。

夏の映画会「ヒックとドラゴン」【令和5(2023)8月3日開催】

大野地域人権啓発推進協議会との共催で、夏の映画会を開催しました。
当日は、くじら保育園の園児や保育士の皆さんのほか、こどもから大人まで59人の参加がありました。
少年とドラゴンが出会い、成長していく過程で「ありえないはずの友情」が芽生え、世界を変えていくという、奇跡を起こす物語でした。
会場全体がそのストーリーにすっかり引きつけられ、見終わったときには、優しく穏やかな雰囲気に包まれました。

映画会場の様子 ヒックとドラゴン
​(C)2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. (C)キネマ旬報社

目指せ!おこづかいマスター【令和5(2023)年7月31日開催】

生活の中で欠かせない「お金」のことを、クイズやゲームを通して学ぶ講座で、小学生や保護者の皆さん21人が参加しました。
お金ができるまでは物を交換していたこと、貝殻や塩、米、布などがお金代わりだったことなどお金のこれまでを知り、お金の役割や、上手なお金の使い方をワークやクイズ、心理テストで学びました。
その後は、学んだことを生かしてみんなで「すごろくゲーム」。
マス目にそって「どうしても買わないといけないもの」、「買っても買わなくてもいいもの」を自分で考えながら、手持ちの仮のお金を使って買い物するシミュレーションをしました。

会場全体の様子 すごろくゲームをやっているところ

スマホセミナー【令和5(2023)年7月25日開催】

スマホデビューから一歩進めて、LINEやGoogleレンズの普段での使い方を14人が学びました。
LINEは、参加者の約半数が既に使っていて、スタンプや写真の送り方、グループLINEでの会話の仕方などを、実際にやってみました。
また、Googleレンズを使って、文字の読み仮名の確認や、写真に撮った画像の調べ方のほか、韓国語の翻訳も体験しました。
コツは「とにかくたくさん触ること!」だそうです。

会場全体の様子 Googleレンズで画像(お城)を調べている

チームラボ 学ぶ!未来の遊園地プレオープン【令和5(2023)7月22日開催】

ボートレース宮島<外部リンク>で開催された「未来の遊園地」のプレオープンに、大野東地区の小学生やその保護者の皆さん82人が参加しました。
マグロ、サメ、クラゲ、カメなど、自分で色を塗った海の生き物をスキャンしてもらうと、大きなスクリーンで泳ぎ始めました。
手でタッチすると、はねたり、勢いよく泳いだりと、いろんな反応を楽しみました。
参加したこどもたちからは、「自分で書いた魚の絵が動いてびっくりしました」、「未来にもっとみんなが楽しめることをひとつでもつくってみたい」といった感想があり、夏のすてきな思い出や将来の夢ができたようです。

魚が泳ぐ大きなスクリーン 海の生き物に色を塗っている様子

認知症サポーター養成講座【令和5年(2023)年7月21日開催】

認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る「認知症サポーター」の養成講座を、市社会福祉協議会大野事務所と開催し、13人が参加しました。
認知症に関連して、ものを覚える脳の仕組みや、認知症は老化ではなく病気であること、認知症の人への理解や対応を学びました。
また、地域包括支援センターおおのから、認知症ケアパスが紹介されました。
参加者からは、「認知症サポーターとして、自分のできる範囲でできることを続けていきたい」、認知症の人と自然にふれあうことができたら、今日学んだことを思い出して、見守っていきたい」といった感想がありました。

参加者の様子 キャラバンメイトの皆さん

認知症サポーターキャラバンの活動が紹介されています。
こちらもご覧ください。
認知症を知り地域を作る 認知症サポーターキャラバン<外部リンク>

親子のおはなし会~おひざにだっこ~【令和5(2023)年7月20日開催】

ボランティアの皆さんによる絵本の読み聞かせを行っています。
この日は、4組の参加があり、キッズルームが小さなお友だちで賑わい、お母さんたちの出会いもあったようです。
絵本を楽しんだ後、色紙を使ってはさみものりも使わずにつくることができる「簡単かざぐるま」の工作をして楽しみました。

絵本の読み聞かせの様子 大人4人、子ども4人 キッズルームのホワイトボード 本日読んだ本

骨粗鬆症【令和5(2023)年6月8日開催】

骨粗鬆症になるまでの家庭者、食事、生活習慣など骨を強くするために気をつけることなど、参加者19人が学びました。
骨に刺激を与えることで予防につながるとのこと、腕を回す、脚を内回しや外回しするなど、普段の生活でも気軽にできそうな体操も行いました。
参加者からは、「カルシウムの大切さがよく分かった」、「とてもよい体操を教えてもらったので、サロンに取り入れたい」などの感想が聞かれました。

会場のようす  体操のようす

脳トレ体操【令和5(2023)年5月25日開催】

健康づくりや認知症予防にもつながる「脳の活性化」を、体を動かしながら学ぶ脳トレ体操を実施し、23人の参加がありました。
健康をテーマにした学習ニーズは高く、リピーターの参加者が多くいらっしゃったようです。
今回は、これまでコロナでできなかった参加者同士の交流を盛り込んだことで、人とふれあう楽しさも感じてもらうことができました。

体操のようす① 交流の様子

明るく笑おう!落語を聞く会【令和5(2023)年4月16日開催】

大野第1区福祉部会との共催事業として、ジャンボ衣笠さんをお招きし、本格落語と爆笑落語を披露していただきました。
地域の皆さんがたくさん参加され、落語の軽快なテンポに併せて、思い切り笑い合える楽しい時間となりました。

会場の様子 ジャンボ衣笠さん

ひろしまおもちゃ病院おおのひがし【令和5(2023)年4月23日開催】

壊れたおもちゃをボランティアの皆さんがお医者さんとなり、治療(修理)しています。
今回の患者は3組。タッチペンを使って読む本のペンが壊れてしまったとのことで、ボランティアの皆さんがそれぞれ準備している道具を使って治療(修理)しました。
「おばあちゃんにもらったものなので、大切に使いたかった」とのこと、ちゃんと治って、うれしそうな様子でした。

おもちゃの治療中 家族でお礼

親子のおはなし会~おひざにだっこ~【令和5(2023)年5月18日開催】

ボランティアの皆さんによる絵本の読み聞かせを行っています。
今回は親子1組の参加がありました。最初は様子をうかがっているようでしたが、時々お母さんを振り返りながら少しずつ絵本に引き込まれ、途中からはすっかり絵本に夢中になっていました。

おひざにだっこ(最初) おひざにだっこ(中盤)

 

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルを見るためには、Adobe社が提供するAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerを持っていない人は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)