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おはなしひろばの様子
令和6年度「おはなしひろば」の様子
10月30日開催
人形劇「どんぐり座」
どんぐり座は、中央市民センターを拠点に人形劇を手づくりして保育園や介護施設などで公演を行っているサークルです。
人形づくりだけではなく、脚本から大道具・小道具制作、音響、出演まですべてをメンバーで行っています。
その活動が認められ、平成25年4月には「はつかいちさくら賞」を受賞されています。
●今年の演目 「だるまちゃん」「うたのさんぽ」「ぽんたのじどうはんばいき」
「紙芝居クラブ」
紙芝居クラブは、阿品台市民センターで活動を行っているサークルです。
毎年、どんぐり座と一緒に中央市民センターで公演を行っています。
●今年の演目 トラネコとクロネコ、さるかに合戦
鑑賞された保護者の感想(抜粋)
・人形や仕掛けが楽しかったので、いつも絵本は集中してくれない息子も集中して見ていました。音楽に合わせておどったりもしてよかったです。
・保育園の子どもたちの歓声でもりあがっていたので、自分の子どもよろこんで見ていた。
・盛りだくさんの高クオリティで楽しかったです。
・うたのさんぽは特によかったです。紙芝居は、また大きくなったら子どもに見せたいと思います。