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こども工作教室の様子
令和6年度「こども工作教室」の様子
五感で遊ぼう!「こども工作教室」
第2回(7月20日) 端材で「おもしろ木工めいろ」をつくろう!
廿日市市は、けん玉の製造が盛んであったことや、木材を扱う会社が集まった木材団地があることから、「木工のまち はつかいち」と言われています。
今回は、さまざまな木製品がつくられる段階で発生する端材を組み合わせて、こどもたち(22人)がオリジナルの木工めいろをつくりました。
土曜日ということもあり、お父さんもたくさん参加してくれました。
(お父さんの方が本気モード?) (どの端材にしようかな)
(どこにくっつけようかな) (色もぬって、絵もかいて)
(完成!いきどまりもあるよ) (おばけめいろをつくったよ)
(おまけ)折り紙で”いもむし”をつくってストローで吹くと、本物の”いもむし”みたいに動いておもしろいね。
第1回(6月1日) カラーセロハンで「きらきらステンドグラス」をつくろう!
黒い画用紙とカラーセロハンで、色とりどりのステンドグラスをつくりました。
年少から小学6年生までの11人とその保護者が参加してくれました。
(ハサミで画用紙をくりぬきます) (カラーセロハンをはっていきます)
個性豊かな作品ができあがりました。