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令和8年度「プランターでなすをそだてよう!」の様子
プレ体験 農家体験とワラビ採り
5月2日 佐伯長なすの苗を植えてみよう! 参加者15名
苗の植え付け
プランターでなすを育てる前に、廿日市市津田の阿部農園で佐伯長ナスの植え付け体験をさせてもらいました。
通常、ナス科の野菜(ナス・トマト・ピーマン・ジャガイモなど)は、連作障害が出やすいため、同じ場所での植え付けは行いません。
阿部農園では、土づくりの工夫と連作に強い接ぎ木の苗を使用することで、連作障害を防いでいます。


阿部さんから、話を聞いた後、いよいよ実践です。
まずは、道具を使って、畝に穴を開けていきます。畝の両端には、灌水チューブが取り付けてあるので傷つけないように細心の注意を払います。
次に、害虫予防の薬を穴に入れて、苗を植えます。ポットの土が地表面から、1センチ程度出るようにするのがポイントです。
隙間に土を埋め戻したら、苗が土壌に馴染むようしっかりと押さえつけていきます。最後に苗の周りにも薬をまきます。


阿部農園では小トンネルで栽培を行っていますが、露地栽培を行う場合は、遅霜の被害を受けないよう佐伯地域では5月15日以降に苗を植えるとよいそうです。


ワラビ採り
農園の下でワラビを採らせてもらいました。広範囲にわたり、たくさんのワラビが自生していて、参加者の皆さんもビックリされていました。




参加者の感想
・実家で手伝っていた時は、言われるままに、いやいやだったけど、今日は楽しくできました。
・佐伯のなすに関して知ることができました。なすを植えるだけでも大変さを実感しました。
・多くの知恵、技術の上で、おいしい野菜を食べていることを改めて知ることができました。
・大変、良い体験ができました。
準備
4月28日 農家体験の下準備
阿部農園で農家体験の下準備を行いました。そして、試しになすをプランターに植えてみました。


4月3日 マリーゴールドの種まき
マリーゴールドは、なすと一緒に植えることで害虫予防になるコンパニオンプランツです。
なすを育てるまえに、まずは市民センターでマリーゴールドを育てていきます。種まきから1週間後に発芽し、3週間後には本葉が4枚程度に成長しました。



