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終活「わたしの人生ノート学科」の様子
第1回(8月5日開催)
人生を振り返る ~終活のはじめの一歩~
終活カウンセラー米倉久詠さんをメイン講師に迎え、廿日市市発行「わたしの人生ノート」を書き進める講座がスタートしました。
初回は、「終活とは何か」、「人生ノートを書いておくことには、どのようなメリットがあるのか」など、終活の第一歩を踏み出すきっかけとなる内容を学びました。
終活は「終」の文字が使われているため、ネガティブなイメージを持たれたり、高齢になってから始めるものと思われたりすることが多いようです。
米倉講師からは、「終活とは、これからの人生をどう楽しく、自分らしく生きるかを考えること」であると教えていただきました。
また、核家族化や一人暮らしの高齢者世帯が増加する中、「言わなくても家族だから分かってくれる」という考え方は、今の時代は通用しないこともあるため、自分の想いや希望をきちんと伝えておくことの大切さに関して学びました。


講座の後半では、「わたしの人生ノート」の「第1章わたしの生き方」を、1ページずつ丁寧な説明を受けながら、実際に自分の趣味や大切にしていることなど記入しました。
少人数での開催だったため、参加者一人一人の質問や声に寄り添いながら、内容を補足していただくなど、きめ細やかな講義となりました。
また、講座修了後には、個別相談にも応じていただき、参加者それぞれの悩みや疑問に丁寧に対応してくださいました。


参加者の感想
- 事例もあり、分かりやすかったです。あやふやだった終活のイメージが、はっきりしてきました。
- 終活は、自分と家族のためにするという内容が印象に残りました。とても有意義な講座でした。
- 毎日終活のことを考えています。これからも話を聞きたいです。
- ユーモアを交えて話していただいたので、暗いイメージとは違って楽しく学ぶことができました。



