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終活「わたしの人生ノート学科」の様子

ページID:0143402掲載日:2026年10月16日更新印刷ページ表示

わたしの人生ノート学科

第3回(10月14日)健康と医療の備え ~もしもの時のために~

今回は、自分自身や家族のこれからを考えながら、健康・医療・介護に関しての希望や想いを整理する回となりました。

認知症の患者数は毎年増加しており、誰もがなり得る身近な病気といわれています。将来、自分の意思を伝えることが難しくなったときに備え、自分の希望や健康状態などを周囲の人に分かるようにしておくことが大切です。

米倉先生からは、健康で自分らしく自由に動ける身体をつくることも大切な「終活」の一つであると教えていただきました。

さらに、講座の中盤では、「わたしの人生ノート 第2章 わたしのからだ」を開いて、書き記しておくことの大切さを具体的に学びました。

第3回1第3回2

最後の5分は、2つのグループに分かれ、趣味や好きな場所など、自分の心が満たされる「エネルギーの源」に関して語り合いました。参加者同士で思いを共有し、自分らしい生き方に関して考える時間となりました。

(おまけ)終活を学んだ後、午後からも引き続き己書を学ぶ参加者の皆さんと、米倉先生を囲んで楽しいランチタイム♪

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参加者の感想

  • 実例が多く、身近な話題や課題に関して、率直にお話を伺うことができました。ポイントを丁寧に伝えてくださり、資料への記入も☆印が多くなりました。
  • 事前に「第2章 わたしのからだ」を記入してから参加したので講座の内容がよく分かりました。「私の心づもり(人生会議)」では、昨日までの自分の思いが変わっていることに気づきました。
  • 実際に考えながら書くことが多いので、教えていただきながら書き進めていけるのがよいです。
  • 自分の意思を伝えることができるうちに、きちんと伝えておくことの大切さを改めて認識しました。先生から元気をいただき、また頑張れそうです!
  • 1か月に1度のセミナーですが、資料をいつでも目に触れる場所において、度々考えています。子たちにも同時に聞かせてあげたいです。1年とはいわず、続けて受講したいです。

第2回(9月9日) わたしの心づもり ~考え・伝え・共にする~

人生100年これからゲーム

テーブルごとにカードゲームを楽しみながら、これからの人生で大切にしたいことや、受けたい医療・介護、家族や人間関係、価値観などに関して考えました。

まずは、「医療」「生活介護」「人間関係」「価値観」に関する言葉が書かれた52枚のカードを順番にめくり、最後に自分にとって大切だと思う4枚のカードを手元に残しました。

なぜそのカードを選んだのか、その理由や想いを同じテーブルの参加者同士で共有した後、新たな気づきや想いを各自ノートに書き留めました。

カードを通して、自分自身のこれからの人生に関して改めて考えるとともに、他の人の価値観や考えに触れる機会となりました。

ゲーム1ゲーム2

ゲーム3ゲーム4

介護用具(杖・歩行器・靴など)の体験

シルバーカーと歩行器の違いや、要支援・要介護を受けた方がレンタルできる便利な介護に関して、詳しく教えていただきました。

いまどきの介護用具は、機能性だけでなくデザインも充実しています。

実際にさまざまな介護用具を手に取って体験することで、参加者の関心も高まり、多くの質問が寄せられました。

用具1用具2

用具3用具4

参加者の感想

  • このカード購入したいです。自分の価値観を伝えておきたいと思いました。
  • 思いもよらないことが、自分にとって大切とわかりました。
  • 初めてカードゲームをしました。今度は家族とやってみたいです。
  • シルバーカーと歩行器の違いがよく分かりました。手に取って体験できてよかったです。
  • 知らないことがいろいろ聞けました。靴は自分も使えそうです。

第1回(8月5日) 人生を振り返る ~終活のはじめの一歩~

終活カウンセラー米倉久詠さんをメイン講師に迎え、廿日市市発行「わたしの人生ノート」を書き進める講座がスタートしました。

初回は、「終活とは何か」、「人生ノートを書いておくことには、どのようなメリットがあるのか」など、終活の第一歩を踏み出すきっかけとなる内容を学びました。

終活は「終」の文字が使われているため、ネガティブなイメージを持たれたり、高齢になってから始めるものと思われたりすることが多いようです。

米倉講師からは、「終活とは、これからの人生をどう楽しく、自分らしく生きるかを考えること」であると教えていただきました。

また、核家族化や一人暮らしの高齢者世帯が増加する中、「言わなくても家族だから分かってくれる」という考え方は、今の時代は通用しないこともあるため、自分の想いや希望をきちんと伝えておくことの大切さに関して学びました。

終活1終活2

講座の後半では、「わたしの人生ノート」の「第1章わたしの生き方」を、1ページずつ丁寧な説明を受けながら、実際に自分の趣味や大切にしていることなど記入しました。

少人数での開催だったため、参加者一人一人の質問や声に寄り添いながら、内容を補足していただくなど、きめ細やかな講義となりました。

また、講座修了後には、個別相談にも応じていただき、参加者それぞれの悩みや疑問に丁寧に対応してくださいました。

終活3終活4

参加者の感想

  • 事例もあり、分かりやすかったです。あやふやだった終活のイメージが、はっきりしてきました。
  • 終活は、自分と家族のためにするという内容が印象に残りました。とても有意義な講座でした。
  • 毎日終活のことを考えています。これからも話を聞きたいです。
  • ユーモアを交えて話していただいたので、暗いイメージとは違って楽しく学ぶことができました。

終活セミナーチラシ [PDFファイル/1.62MB]

人生ノート

終活裏

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