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終活「わたしの人生ノート学科」の様子
わたしの人生ノート学科
第2回(9月9日) わたしの心づもり ~考え・伝え・共にする~
人生100年これからゲーム
テーブルごとにカードゲームを楽しみながら、これからの人生で大切にしたいことや、受けたい医療・介護、家族や人間関係、価値観などに関して考えました。
まずは、「医療」「生活介護」「人間関係」「価値観」に関する言葉が書かれた52枚のカードを順番にめくり、最後に自分にとって大切だと思う4枚のカードを手元に残しました。
なぜそのカードを選んだのか、その理由や想いを同じテーブルの参加者同士で共有した後、新たな気づきや想いを各自ノートに書き留めました。
カードを通して、自分自身のこれからの人生に関して改めて考えるとともに、他の人の価値観や考えに触れる機会となりました。




介護用具(杖・歩行器・靴など)の体験
シルバーカーと歩行器の違いや、要支援・要介護を受けた方がレンタルできる便利な介護に関して、詳しく教えていただきました。
いまどきの介護用具は、機能性だけでなくデザインも充実しています。
実際にさまざまな介護用具を手に取って体験することで、参加者の関心も高まり、多くの質問が寄せられました。




参加者の感想
- このカード購入したいです。自分の価値観を伝えておきたいと思いました。
- 思いもよらないことが、自分にとって大切とわかりました。
- 初めてカードゲームをしました。今度は家族とやってみたいです。
- シルバーカーと歩行器の違いがよく分かりました。手に取って体験できてよかったです。
- 知らないことがいろいろ聞けました。靴は自分も使えそうです。
第1回(8月5日) 人生を振り返る ~終活のはじめの一歩~
終活カウンセラー米倉久詠さんをメイン講師に迎え、廿日市市発行「わたしの人生ノート」を書き進める講座がスタートしました。
初回は、「終活とは何か」、「人生ノートを書いておくことには、どのようなメリットがあるのか」など、終活の第一歩を踏み出すきっかけとなる内容を学びました。
終活は「終」の文字が使われているため、ネガティブなイメージを持たれたり、高齢になってから始めるものと思われたりすることが多いようです。
米倉講師からは、「終活とは、これからの人生をどう楽しく、自分らしく生きるかを考えること」であると教えていただきました。
また、核家族化や一人暮らしの高齢者世帯が増加する中、「言わなくても家族だから分かってくれる」という考え方は、今の時代は通用しないこともあるため、自分の想いや希望をきちんと伝えておくことの大切さに関して学びました。


講座の後半では、「わたしの人生ノート」の「第1章わたしの生き方」を、1ページずつ丁寧な説明を受けながら、実際に自分の趣味や大切にしていることなど記入しました。
少人数での開催だったため、参加者一人一人の質問や声に寄り添いながら、内容を補足していただくなど、きめ細やかな講義となりました。
また、講座修了後には、個別相談にも応じていただき、参加者それぞれの悩みや疑問に丁寧に対応してくださいました。


参加者の感想
- 事例もあり、分かりやすかったです。あやふやだった終活のイメージが、はっきりしてきました。
- 終活は、自分と家族のためにするという内容が印象に残りました。とても有意義な講座でした。
- 毎日終活のことを考えています。これからも話を聞きたいです。
- ユーモアを交えて話していただいたので、暗いイメージとは違って楽しく学ぶことができました。



