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冬は要注意!暖房器具による火災を防ぎましょう

ページID:0141872掲載日:2026年11月2日更新印刷ページ表示

寒い季節に欠かせないストーブやこたつ。

身近な暖房器具でも、使い方を誤ると火災につながるおそれがあります。

洗濯物や布団などの燃えやすいものが暖房器具に接触したり、こたつを誤った方法で使用したりすることが、火災の原因になることがあります。

暖房器具を安全に使用するために

次のポイントを確認しましょう。

 1 ストーブで洗濯物を乾かさない!

洗濯物をストーブで乾燥

ストーブの上や近くで洗濯物を乾かすと、衣類が熱源に接触したりして火災になるおそれがあります。

特にストーブの上方に干した洗濯物が、熱による上昇気流であおられたり、乾いて軽くなり、ハンガーから外れてストーブに落下することがあります。

火災を防ぐポイント

  • ストーブの上や近くに洗濯物を干さない。
  • ストーブの周囲に衣類やカーテンなどの燃えやすいものを置かない。
  • 洗濯物を乾かすために、ストーブを本来の用途以外に使用しない。

 

2 寝るときはストーブを消しましょう

布団とストーブが近い

就寝中にストーブを使用すると、寝返りなどで布団がストーブに接触し、火災になるおそれがあります。

また、眠っている間は出火に気付くのが遅れる危険もあります。

火災を防ぐポイント

  •  就寝前にストーブの電源を切る。
  •  ストーブの近くに布団や毛布などの燃えやすいものを置かない。

 

3 こたつの中で洗濯物を乾かさない!

こたつで洗濯物

こたつも、使い方によっては火災につながります。

こたつの中に洗濯物を入れて乾かすと、衣類がヒーターユニットに接触して発火するおそれがあります。

また、こたつ布団などがヒーター部分に接触したり、こたつの中に物を押し込んだりすることも危険です。

火災を防ぐポイント

  • こたつの中に衣類や物を押し込まない。
  •  こたつ布団や座椅子などをヒーター部分に接触させない。
  •   こたつを使用するときは、取扱説明書に従う。

 

4 暖房器具を安全に使うために

ストーブやこたつを使用する際は、次の点にも注意しましょう。

  • 使用前に、取扱説明書で正しい使い方を確認する。
  •  暖房器具の周囲を整理し、燃えやすいものを置かない。
  •  外出するときや就寝するときは、暖房器具の電源を切る。
  •  使用中は、異常がないか確認する。

詳しくはNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)のホームページを確認してください。

ストーブとの程よい距離感が大切です ~「電気」「石油」暖房器具の事故を防ぐ4+1のポイント~(NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構))<外部リンク>

 

暖房器具は、正しい使い方を守ることが火災予防につながります。 

安全な使い方を心掛け、火災のない冬を過ごしましょう。

ソナエント

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