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外出前の「火の元確認」を忘れずに
春は入学・就職・転勤や異動などにより生活環境が大きく変わる季節です。
慣れない生活の中で、外出時の火の元確認不足による火災が発生しやすくなります。
お出かけ前の「火の元確認」を確実にし、火災を防ぎましょう!
火災原因の上位は「確認不足」
総務省消防庁の統計によると、住宅火災の主な出火原因は次のとおりです。
- こんろ
- たばこ
- 電気機器
また、配線器具やストーブからの出火も多いようです。
多くの火災は「確認すれば防げる」ものです。

春は火災が増える時期
火災は
- 冬(12月から2月)
- 春(3月から5月)
に多く発生しています。
特に春は
- 新生活によるリズムの変化
- 行楽など外出の機会の増加
により、確認不足が起きやすい時期です。

外出前の火の元チェック
外出前に、次のポイントをチェックしてください。
- □ コンロの火は消したか
- □ 電気機器(ストーブやアイロンなど)の電源は切ったか
- □ たばこの火は完全に消えているか
- □ コンセントまわりに異常はないか
- □ ろうそく・仏壇の火は消したか
火災を早く見つけるために
不運にも火災が発生してしまった場合には
- 早く消すこと
- 早く知らせること
- 早く逃げること
が被害を軽減するうえで大事です。
特に、住宅用火災警報器が設置されている住宅は、発生した火災を早く発見できる可能性が高く、未設置住宅と比べて死者や損害が少ないことが報告されています。
確実に設置し、定期的な点検することが大事です。
総務省消防庁:住宅用火災警報器PRページ<外部リンク>
新生活に備えんと!
火災の多くは、ほんの小さな不注意から発生します。
新生活が始まるこの時期こそ、「確認する習慣」を見直しましょう。


