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議会広報「さくら」第67号 議決結果

ページID:0059896 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月1日更新

議決結果

会期:令和2年7月21日の1日間

令和2年第3回臨時会の議案等のうち賛成・反対が分かれたものについて、各議員の賛否の状況をお知らせします。

 

議決結果
議決日  7月21日 
種類  議案 
番号  75
事件名  工事請負契約の締結について(筏津地区公共施設再編整備事業) 
議決結果  原案可決 
賛成  25人 
反対  1人 
1 隅田 仁美(すみだ ひとみ) 賛成 
2 北野 久美(きたの くみ) 賛成 
3 山口 三成(やまぐち みつなり) 賛成 
4 大崎 勇一(おおさき ゆういち) 賛成 
5 枇杷木 正伸(びわき まさのぶ) 賛成 
6 新田 茂美(にった しげみ) 賛成 
7 石塚 宏信(いしづか ひろのぶ) 賛成 
8 中島 康二(なかしま こうじ) 賛成 
9 荻村 文規(おぎむら ふみき) 賛成 
10 広畑 裕一郎(ひろはた ゆういちろう) 賛成 
11 林 忠正(はやし ただまさ) 賛成 
12 田中 憲次(たなか けんじ) 賛成 
13 藤田 俊雄(ふじた としお) 賛成 
14 山田 武豊(やまだ たけとよ) 賛成 
15 徳原 光治(とくはら こうじ) 賛成 
16 井上 佐智子(いのうえ さちこ) 賛成 
17 欠番  
18 大畑 美紀(おおはた みき) 反対 
19 高橋 みさ子(たかはし みさこ) 賛成 
20 栗栖 俊泰(くりす としやす) 賛成 
21 細田 勝枝(ほそだ かつえ) 賛成 
22 堀田 憲幸(ほった のりゆき) 賛成 
23 角田 俊司(かくだ しゅんじ) 賛成 
24 岡本 敏博(おかもと としひろ) 賛成 
25 有田 一彦(ありた かずひこ) 賛成 
26 小泉 敏信(こいずみ としのぶ) 賛成 
27 仁井田 和之(にいた かずゆき) 賛成 
28 佐々木 雄三(ささき ゆうそう) 議長 

 

会期:令和2年9月8日~9月25日の18日間

令和2年第3回定例会の議案等のうち賛成・反対が分かれたものについて、各議員の賛否の状況をお知らせします。

 

議決結果
議決日  9月25日 
種類  発議 
番号  5
事件名  宮島法定外税調査特別委員会の設置について
議決結果  原案否決 
賛成  13人 
反対  14人 
1 隅田 仁美(すみだ ひとみ) 反対 
2 北野 久美(きたの くみ) 反対 
3 山口 三成(やまぐち みつなり) 反対 
4 大崎 勇一(おおさき ゆういち) 賛成 
5 枇杷木 正伸(びわき まさのぶ) 反対 
6 新田 茂美(にった しげみ) 反対 
7 石塚 宏信(いしづか ひろのぶ) 賛成 
8 中島 康二(なかしま こうじ) 反対 
9 荻村 文規(おぎむら ふみき) 賛成 
10 広畑 裕一郎(ひろはた ゆういちろう) 賛成 
11 林 忠正(はやし ただまさ) 賛成 
12 田中 憲次(たなか けんじ) 賛成 
13 藤田 俊雄(ふじた としお) 賛成 
14 山田 武豊(やまだ たけとよ) 賛成 
15 徳原 光治(とくはら こうじ) 賛成 
16 井上 佐智子(いのうえ さちこ) 反対 
17 欠番  
18 大畑 美紀(おおはた みき) 賛成 
19 高橋 みさ子(たかはし みさこ) 賛成 
20 栗栖 俊泰(くりす としやす) 賛成 
21 細田 勝枝(ほそだ かつえ) 反対 
22 堀田 憲幸(ほった のりゆき) 反対 
23 角田 俊司(かくだ しゅんじ) 賛成 
24 岡本 敏博(おかもと としひろ) 反対 
25 有田 一彦(ありた かずひこ) 反対 
26 小泉 敏信(こいずみ としのぶ) 反対 
27 仁井田 和之(にいた かずゆき) 反対 
28 佐々木 雄三(ささき ゆうそう) 議長 反対

 

宮島法定外税を調査する特別委員会の設置は否決

9月25日の本会議最終日、市が導入に向けて検討を進めている「仮称 宮島訪問税」について、宮島法定外税導入に伴う制度設計の調査のための特別委員会(定数12名)を設置する発議が提出されましたが、採決の結果、賛成13、反対13の可否同数となり、地方自治法116条【※】に基づき、議長において否決と決定されました。

反対討論

検討委員会が原因者課税という素晴らしい方策を導き出し、これまで何度も説明を受けてきた。総務常任委員会でも調査しており、今後も引き続き責任を果たせばよい。

賛成討論

税を課す行為は市民の理解はもちろん、広く国内外の理解も必要。意思決定機関として重い責任もあり、単純に多数決で決めるのではなく、しっかりとした議論が必要。

 

【※】地方自治法116条:議会の議決は出席議員の過半数で決まり、可否同数の時は議長が決めることを定めている。

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