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議会広報「さくら」第89号 特集
特集 より読者目線の広報紙を目指して ~他県の先進事例を学ぶ~
年4回発行している「議会広報さくら」ですが、「より多く手に取っていただきたい」「市政にもっと関心を持っていただきたい」「そのためにはどのような工夫・改善が必要か」など、そんな思いを叶えるため、広報広聴特別委員会のメンバーで学んでまいりました。
福岡県久留米市
議会では、インパクトのある表紙に驚かされました。若い方々にも手に取ってもらえるよう、文字数をできる限り減らしています。
福岡県大刀洗町
議会は、全国町村議会コンクールで最優秀賞を受賞されており、受賞までの苦労やプロセスを勉強させていただきました。
また、平成28年からはfacebookも活用し、若者への情報発信にも力を入れています。
最大の特徴は、厚く光沢のある紙を使用し、文字数を最大限減らしていることです。また、議会モニター制度などを活用し、町民の声を多く受け止め、議員が手分けをして直接取材もしています。
熊本県合志市
熊本県合志市は県北部に位置する市です。隣町の菊陽町に台湾大手の半導体メーカーが進出したことから台湾の方も多く、広報紙の多言語化を視野に入れています。
中学生向け議会だより「きずなJr.」は、A4サイズ2ページで、中学生にも議会を身近に感じてもらうことを目指しており、読者が直感的に理解しやすいシンプルな構成となっています。
各広報紙の共通点
各広報紙の共通点は、まず興味を持って手に取ってもらうことを最重要とし、文字数や写真の大きさなど、読者の目線に合わせた構成となっている点です。本委員会でも、市民の皆さまがどのような記事内容や構成を求めているかを把握し、具現化していきたいと思います。この特集も新しいテイストで写真等を多く入れていますが、これからも少しずつ改善していきますので、今後ともご愛読のほどよろしくお願いいたします。



