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議会広報「さくら」第56号 特集
【特集】廿日市商工会議所青年部&市議会
廿日市商工会議所青年部
「地域振興活動通じて、会員相互の情報交換や地区内商工業の発展のために多種多様な活動をしています。人と人とのつながりを大事にすることを基本としています。イベントや会議を通じて、互いに協力し合うことでかけがえのない人間関係を作り上げていきます。」
そんな想いを熱く語る会長の口位 悟史(こうい さとし)さん。
郷土廿日市への想いを熱く語る青年部役員の皆さん。
私たちのまちは、こうした大きな地域愛を持った、熱き青年たちによって支えられていることを改めて感じました。
廿日市市最大のイベントである「はつかいち桜まつり」をはじめ、多くの地域イベントを企画開催し、更に地域の特産品の開発などを手掛けながら、地域の活性化に尽力されています。
「自分たちの地域のことは自分たちの力で」と、大きな気概を持ちながら活動されている、次世代リーダーの廿日市商工会議所青年部の皆さんにお話をお聞きしました。
地域を守りたい 信頼できる仲間たちとともに
どうすれば入会できるのですか
廿日市市商工会議所の会員事業所もしくは、特別会員事業所に所属する企業の経営者・後継者及びそれに準ずる方で、年齢が45歳までの方が対象です。また青年部の活動趣旨へ賛同いただける方であれば賛助会員として入会できます。
廿日市で商売をするきっかけは
・私の会社は、製麺屋だが、元々は氷屋だった。戦前・戦中に配給品を扱うことになり、いまに至っている。現在、製麺屋は廿日市市内ではもう2軒しか残っていない。これからも皆さんに喜んでいただけるおいしい麺を作り、この灯を消さないように頑張っていきたい。
・私の会社は、鉄鋼製品の加工をしている。私で3代目。当初はこの仕事を継ぐ気はなく、18歳で自衛隊に入隊し、2年で辞めてしまった。最初は何となく始めた父親の仕事だったが、今では、やりがいのある仕事になっている。
廿日市のイメージは
・住みやすくていい街。いろんなことがちょうどいい。広島は近いし、自然も近い。子育てしやすい。ベッドタウンということもあり、起業する方が少ないのが残念。もっと起業できる環境を作ってほしい。仕事がないと若い人の居場所がないから。
・大好き。住みやすい。私の家は宮内なので、広島市にも行きやすいし、佐伯や吉和に行くにも、交通の便がいい。ゆめタウンもできて買い物もしやすい。そして、何と言っても世界遺産の宮島があることが誇らしい。
議会広報さくらについて
これまでは、表紙を見る程度で詳しく読んだことはない。今日をきかっけに、これからは読もうと思う。(笑)
廿日市をどのようなまちにしたいですか
廿日市市の特徴は、若者がいったん出ていくが、その後、戻ってくる傾向にあると思う。そういう人を増やしていきたい。楽しいところに人は戻ってくると思うので、楽しい街にしていきたい。
今後の青年部の活動について教えてください
2022年に中国ブロック大会(中国地方全体のイベント)を廿日市市で開催する。1000人以上の人が集まる。廿日市市で中国ブロック大会の開催は初めてであり、サンチェリーで実施したい。今後はこのビッグイベントに向けて市議会ともつながりを持ちたい。
他にもいろいろなお話を伺うことができました。当日はお忙しい中、ご協力ありがとうございました。
対談の内容を少しでも市政に反映させたいと思っております。
廿日市商工会議所青年部役員の皆さん
口位 悟史(こうい さとし) 会長
竹内 昇大(たけうち のりお) 直前会長
橋本 和宜(はしもと かずたか)副会長
吉本 卓生(よしもと たくお) 副会長
西川 潤(にしかわ じゅん) 交流委員会副委員長 林 良介(はやし りょうすけ) 交流委員会副委員長 伊達 奈緒美(だて なおみ) 地域活性化委員会委員長 古谷 正樹(ふるたに まさき) 地域活性化委員会副委員長 孝野 真也(こうの しんや) 監事 西本 浩司(にしもと こうじ) 監事