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野良猫に困っている人
猫の侵入防止対策
センサー感知超音波装置の貸し出し
人権・市民生活課では、「ふん尿・いたずら被害にあってるのを今すぐなんとかしたい」という人のために、超音波で猫を寄せつけない機器の貸し出しを行っています。
数に限りがあり、すぐに貸し出しができないことがあるため、まずは事前に人権・市民生活課へ電話で問い合わせてください。
貸出期間
2週間
申し込み場所
市役所1階人権・市民生活課
- 使用の際は、単一乾電池4本を準備してください。
- 貸出製品以外もホームセンターなどで探してみてください。
その他の方法
その他にも、いろいろな対策方法が他自治体でも紹介されています。
猫との根競べです。
いろいろな方法で、何度も繰り返しやってみてください。
(参考)それでも「今すぐ猫の迷惑を防ぎたい!」場合の対処法(忌避対策)の例(広島県動物愛護センター) [PDFファイル/233KB]
地域猫活動
特定の飼い主がいない猫を原因とする生活環境の悪化を地域の問題として地域全体で理解し、これらの猫に不妊手術または去勢手術を施し、給餌、給水、排せつ物の処理、周辺の清掃などの管理を継続的に行い、徐々に被害を減らすことを目的とした活動です。
活動を行おうとする、その地域在住の人が主体となって行います。
地域の中に、「動物のためなら」「これ以上、野良猫が増えないなら」「住みよい地域になるなら」などと協力してくれる人がいる場合は、次を参考にしてみてください。
外部サイト
- 広島県動物愛護センター<外部リンク>