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【受付終了】住宅用防犯対策補助金
【予算額に達したため、受付を終了しました。】
市民の防犯意識の向上を図り、安全で安心なまちづくりを推進するため、自らが居住する住宅に新たに防犯対策を行う方に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。
受付期間 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
先着順で受け付け、期間内であっても予算額に達した場合は、受付を締め切ります。※現在の予算額はお問い合わせください。
令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)
※同日の受付は受付時刻に関わらず、すべて同着として扱います。
※郵送の場合は、市に到着した日を受付日として扱います。
※書類に不備があった場合は、不備がなくなった日を受付日として扱います。
※予算上限に達した日【令和7年7月4日】の受付分は、抽選で優先順位を決定します(結果は当落に関わらず書面により通知します。)。
※システムの都合上、予算上限に達した際のホームページでのお知らせは翌開庁日以降となる場合がありますのでご了承ください。
受付場所 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
廿日市市生活環境部人権・市民生活課(廿日市市役所)または各支所地域づくり係
補助対象設備 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
令和7年4月1日以降に購入した次の設備
- 屋外防犯カメラ(設置場所、撮影範囲は住宅敷地内に限る)
- モニター付きインターホン(録画機能付き)
- 人感センサーライト(設置場所は屋外に限る)
- 防犯フィルム・防犯ガラス
- 防犯性の高い錠への交換、補助錠の設置
- 防犯砂利
補助対象者 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
次の要件をすべて満たす方
- 住民基本台帳に登録された住所に現に居住し、その住宅を所有している市民
- 市税の滞納がないこと
- 暴力団員などでないこと
※ただし、1つの住宅につき申請は1回限りです。
補助金額 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
設備の購入および設置費用の2分の1(上限1万円)
※100円未満の端数切リ捨て
※複数設備の申請が可能です。1つの住宅につき申請は1回限りですので、一度にまとめて申請してください。
※クーポンまたはポイントなどを使用した場合は、その金額を購入費から除きます。
申請手続き ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
よくある質問と回答(Q&A)
質問 | 回答 |
---|---|
Q:設備を購入する前に申請や事前相談が必要ですか。 | A:事前の相談などは必要ありません。 |
Q:いつ購入・設置した設備が対象となりますか。 |
A:令和7年4月1日以降に購入・設置した設備が対象となります。購入から1年以内に申請してください。 |
Q:申請者に関して、年齢などの条件はありますか。 | A:年齢の条件はありません。廿日市市の住民基本台帳に登録され、廿日市市内の自身が所有する住宅に居住し、過去にこの補助金を受けた事がない人が対象です。 |
Q:対象になる住宅の条件はありますか。 | A:申請者が所有し、実際に居住している住宅が対象です。申請者が所有していない賃貸住宅、借家などは対象になりません。 |
Q:防犯対策設備はどこで購入したらよいですか。また、設置工事はどの業者に頼めばよいですか。 | A:店舗の条件(市内の事業者に限るなど)はありません。市外の事業者やインターネットでの購入なども補助の対象となります。 |
Q:申請書に添付する写真はどのように撮影すればよいですか。 | A:設備が敷地内のどこに設置されているか確認できる画角で、全体が写るように撮影をしてください。防犯カメラ・インターホンに関しては、撮影範囲が分かる写真(モニター画面)も撮影してください。 |
Q:口座登録があるかどうかはどのように調べればよいですか。 | A:申請時に窓口で確認することができます。登録があるかどうか不明な場合は、口座情報がわかるもの(通帳など)をご持参ください。 |
交付申請 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
補助対象設備の購入および設置後、令和8年3月31日(火曜日)までに次の書類を提出してください。
(ア)廿日市市住宅用防犯対策補助金交付申請書(別記様式第1号)
(イ)領収書またはレシートの写し
(ウ)防犯設備の写真(設置場所が分かるように撮影したもの)
(エ)防犯設備の内容・機能が確認できるカタログまたは仕様書の写し
(オ)【市に口座登録がない方】口座振替依頼書 ※指定する金融機関口座は、申請者本人名義のものに限ります。
(カ)【防犯カメラ、インターホンの申請の場合】撮影範囲がわかる写真(モニター画面など)
(キ)その他市長が必要と認める書類
様式などダウンロード ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
補助金交付申請書
口座振替依頼書
注意事項 ※【予算額に達したため、受付を終了しました。】
- 申請書類は、パソコン入力または黒色のボールペンで記入してください。(消えるボールペン、鉛筆は使用不可)
- 申請書類は申請者本人が手書きしない場合は、記名押印してください。
- 申請書類に押印する場合は、印鑑はすべて同一のものを使用してください。
- 申請書類の訂正には、修正テープまたは修正液は使用できません。二重線で訂正してください。
- 申請関係書類は返却しません。必要な場合は、事前にコピーを取ってください。