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宮島地域のごみ対策の取組
廿日市市は、宮島まちづくり基本構想(令和2年3月策定)を道しるべとして、宮島で「住んでよし、訪れてよし」の持続可能な観光地域づくりをめざしています。
宮島地域では以前から来島者数の増加やテイクアウトなど店舗の業態変化により、島内のごみ問題が深刻化しております。
これまでの来島者のごみ対策の取り組みとして、ごみを「持ち込まない」「増やさない」「散らかさない」の3つの柱を掲げ、観光客のごみ捨てマナー啓発やIoTスマートごみ箱の設置などによりごみの集め捨てに取り組んでいます。
宮島のポイ捨て防止に関する民間事業者と市との連携事業

ポイ捨て防止ポスター(コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社様設置自動販売機参考) [PDFファイル/1.92MB]
宮島では、鹿がごみ箱をあさることを防ぐため、自動販売機の横に専用のごみ箱を設置できません。
そのため、ペットボトルや缶だけでなく、食べ物のごみが放置されてしまう状況が続き、景観や衛生面の悪化、さらには自動販売機の売上への影響など、さまざまな問題が顕在化してきました。
こうした課題を解決するため、市が作成したポイ捨て防止ポスターを民間事業者さまが自動販売機に掲示するという連携事業が始まりました。
この取組は、宮島で暮らす人、働く人、そして訪れる人すべてにとって、宮島が「心地よく過ごせる場所」であり続けるためのものです。
世界に誇る宮島の美しい景観と豊かな自然を未来へつなぐため、市と事業者が力を合わせ、地道で確かな取組を進めています。
協力事業者のご紹介
協力いただいている事業者の皆さまをご紹介します。
※ 敬称略・令和8年7月31日現在
- コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
- 大塚製薬株式会社中国支店
- 株式会社伊藤園
- 株式会社伊藤園ネオス
宮島ごみ持ち帰りマナーアッププロジェクトの実施(令和7年11月23日)
宮島地域のごみ対策の取組として、「ごみを持ち込まない、増やさない、散らかさない」をスローガンに、IoTスマートごみ箱の設置や観光客のマナー啓発などに取り組んでいます。その取り組みの一つとして、令和7年11月23日(日曜日)に、「ごみは袋に、想い出は心に」をテーマに、宮島来島者に手提げクリーンバッグを配布し、公共ごみ箱までのごみの持ち歩き・持ち帰りを促進しました。
参加者からは、「テイクアウトのごみを入れる袋があって便利だった」、「宮島らしい素敵な紅葉のデザイン袋で嬉しい」などの声をいただくなど、良い評価をいただきました。本プロジェクトが、宮島でのごみ対策を考えるきっかけのひとつになることをねらいとし、一人一人が「自分ごと」「皆んなごと」として取り組める対策を今後も実施していきます。
詳細はこちらのサイト<外部リンク>をご確認ください。
宮島ごみ持ち帰りマナーアッププロジェクトチラシ [PDFファイル/4.56MB]
IoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の設置(令和6年8月~)
IoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の取組に関してはこちらをご覧下さい。

