本文
固定資産税に関する家屋調査
家屋を新築・増築したときは
家屋を新築・増築した場合、固定資産税・都市計画税の評価額算出のために、家屋調査を行います。
課税課家屋係の職員(固定資産評価補助員)が現地に伺いますので、調査へのご協力をお願いします。
調査に関して他に気になることがある方は、事前に電話でご連絡ください。
家屋調査の流れ・予約方法
- 新築、増築された家屋の完成後、課税課家屋係から家屋調査をお願いする手紙を送付します。
- 手紙の二次元コードを読み取り、市公式LINEから予約枠を選択して、予約申請をしてください。 ※手紙が届く前の調査依頼または二次元コードのない手紙が届いた場合は電話でご連絡ください。
- 家屋調査では、屋根・外壁などに使用されている仕上げ材などの種類および範囲、建築設備(・浴室・洗面所・トイレなど)の仕様を調査するため、家屋の外部および内部を拝見します。所有者または家族、代理人の立ち会いをお願いします。
- 家屋調査および固定資産税の説明に要する時間は、30分程度を予定しています。
調査当日に用意していただくもの
- 市外在住の方は、マイナンバーがわかる資料(マイナンバーカードまたはマイナンバー入りの住民票)
※土地および家屋の所有者が共有名義のときは、全員の人のものを用意してください。 - 平面図、立面図など(必要に応じて、市役所から事前に依頼します)