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高齢者の防火対策に関して

ページID:0084032掲載日:2023年12月13日更新印刷ページ表示

 住宅火災による死者の約7割が高齢者で、亡くなられた方の約半数が逃げ遅れです。
 そこで、高齢者、または高齢者が居住するご家族の方は、次のポイントに注意し日ごろから防火対策に心がけましょう。

  • 寝たばこは絶対にしない
  • ストーブの近くに燃えやすいものを置かない
  • こんろに火を点けたままでその場を離れない
  • 逃げ遅れを防ぐために「住宅用火災警報器」を設置する
  • 寝具やカーテンなどには防炎品を使用する
  • 日ごろから隣近所との協力体制をつくる

住宅火災の実態

火災をまわりの人に早く知らせる

素早く安全に避難するために

住宅用火災警報器が火災発生を知らせる

住宅用火災警報器の取り替え

住宅用消火器

     高齢者を住宅火災から守ろう    

高齢者を住宅火災から守ろう(日本消防検定協会)※無断転載禁止<外部リンク>

 

ソナエント

 

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