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夏の花火を安全に楽しみましょう

ページID:0073937掲載日:2026年7月3日更新印刷ページ表示

 

 夏の風物詩である花火は、家族や友人と楽しい時間を過ごすことができます。

 一方で使い方を誤ると、思わぬ火災や、小さなお子さまの重大なやけど事故につながるおそれがあります。

 ルールを守って、安全に花火を楽しみましょう。

ポスター

出典:公益社団法人日本煙火協会

 

 花火をするときの4つのポイント

(1) 水の入ったバケツを準備しましょう

花火を始める前に、水の入ったバケツを用意しましょう。 万が一のときの消火や、使用後の花火の後始末に役立ちます。

(2) 燃えやすいものの近くではしない

枯れ草や木材、ごみ、建物の近くで花火をすると、火の粉が飛んで火災につながるおそれがあります。 周囲の安全を確認してから楽しみましょう。

(3) 風の強い日は中止する

風が強い日は火の粉が飛びやすくなります。 花火が思わぬ方向へ飛び、事故や火災の原因となることがあります。

(4)子どもだけで遊ばない

花火は必ず保護者など大人と一緒に行いましょう。 安全に遊ぶためには、大人の見守りが大切です。

こんな遊び方は危険です!

 危険な例

  • 枯草や建物の近くで花火をする
  • 花火を人に向ける
  • 花火をのぞき込む
  • 子どもだけで遊ぶ
  • 使用後の花火を放置する

本市では近年、花火による大きな火災は発生していませんが、全国では消火が不十分な花火をごみ箱に捨てたことによる火災や、花火を人に向けたことによるやけど事故などが毎年発生しています。

ちょっとした油断や不注意をなくし、自分だけでなく周囲の人の安全にも気を配りましょう。

花火の正しい消火方法

  遊び終わった花火は、見た目では火が消えたように見えても、内部に熱が残っていることがあります。 火災を防ぐため、確実に消火しましょう。

  1.  バケツに水を用意する
  2.  使用後の花火を水につける
  3. 火や熱が残っていないことを確認する
  4. ゴミは必ず持ち帰りましょう

火災や事故が発生したら

もしも服に火がついてしまったら!

(1)あわてずに、すぐに水をかけて消火しましょう。(水道水、浴槽の水、飲み物など)

衣服に火がついてしまったら

(2)近くに水がなければ、その場に転がって燃えているところを地面に押しつけて消火してください。

ストップ ドロップ アンド ロール

(3)やけどをした場合には、水道の流水で冷やしてください

もし火事になったら!

・初期消火が可能な範囲で対応

・危険を感じたらすぐに避難

・119番通報をする! 

 ルールを守って楽しい夏を!

 花火は正しく遊べば、安全に楽しむことができます。

 ルールを守り、火事や事故のない安全な夏を過ごしましょう。

花火の注意事項

出典:公益社団法人日本煙火協会