ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 担当部署で探す > 消防本部予防課 > 飲食店に消火器を設置しましょう

飲食店に消火器を設置しましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2020年11月19日更新

 飲食店の経営に関わる皆さんへお知らせします。敬礼

 2016年に発生した新潟県糸魚川市の火災を教訓にして、2019年10月1日より、小規模飲食店にも消火器を設置するよう消防法令が改正されました。

1 消防機関の立入検査と書類の提出にご協力ください

 消防機関は、店舗を訪れないと消火器の設置が義務か否か、判断ができません。そのため、消防職員の立入検査にご理解とご協力をお願いします。

 なお、消防職員は身分証を携行しています。
 身分証を携行していない場合、立入検査を装った悪徳商法の恐れがあります。
 立入検査に訪れた職員に対して、身分証の提示を求めるなどして、悪徳商法に注意してください。

 また、「使用開始届出書 (Wordファイル 56KB)」の届け出をお願いしますので、図面や建物の情報を用意してください。

 (消防法第4条)

2 火を使用する厨房器具・設備がある飲食店は、消火器を設置してください

マーク

  • 2019年10月1日より義務になります。
     
  • 厨房器具・設備が電磁誘導加熱式調理器(IH)や電子レンジだけであれば、消火器の設置は必要ありません。
     
  • 調理油過熱防止装置、自動消火装置、圧力感知安全装置が備えてあれば、消火器の設置は必要ありません。
     
  • 厨房のある階に設置してください。その階のどこにいても、歩行距離20メートルで消火器まで届くように配置してください。
     
  • 床面から1.5メートル以下の高さに設置してください。
     
  • 「消火器」という標識も合わせて設置してください。
     
  • 業務用の10型粉末消火器の設置をおすすめします。

 (消防法施行令第10条、消防法施行規則第6条から第9条)

 【参考】日本消防設備安全センター「飲食店の消火器設置義務化リーフレット」(外部リンク)

3 消火器を設置したら、点検をして、消防署へ報告をしてください

  • 半年に一度点検をしてください。
     
  • 一年に一度、報告書と点検票をそれぞれ2部作成し、近くの消防署へ届け出てください。
     
  • 延床面積1,000平方メートル未満の建物であれば、消防設備士ではなくてもご自身で点検できます。
    ただし、消火器の状況によっては専門的技術が必要ですので、その際は買い替えるか、消防設備業者に依頼してください。また、手続きや点検に不安がある人も、消防設備業者に依頼することをおすすめします。

 (消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6)

 【参考】総務省消防庁「消火器の点検報告支援パンフレット」(外部リンク)

 【点検・報告様式】

Adobe Reader(外部リンク)

PDF形式のファイルを見るためには、Adobe社が提供するAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerを持っていない人は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)