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吉和冠遺跡群の第4次発掘調査を行います
奈良文化財研究所と廿日市市教育委員会は、以下の日程で、冠遺跡群の第4次発掘調査を行い、期間中は現場を一般公開します。
冠遺跡群の発掘調査は、これまで令和5年度、令和6年度、令和7年度と3回実施しており、令和7年5月には日本考古学協会において、出土した石器のうち最下層のものが4万2300年前頃まで遡ることが報告され、国内最古の石器群と考えられるようになりました。
調査員が発掘している様子などを見学しながら、私たちの祖先がはじめて日本列島にやって来た足跡を感じていただける貴重な機会と言えますので、ぜひ現地へお越しください。
公開時間は二部制(午前の部・午後の部)となっています。公開時間中の現地見学は自由、事前の連絡は不要です。なお、荒天の場合は当日の調査を中止する可能性がありますので、ご注意ください。
調査の日時と場所
と き 令和8年9月5日(土曜日) から 9月18日(金曜日)までの14日間
じかん (午前の部)10時から11時30分
(午後の部)13時30分から15時
ところ 冠遺跡群第8地点(廿日市市吉和1585-23)
付近の地図

門扉そばのDogPark(ドッグラン)03パーキングを無料でご利用いただけます。
※詳細は廿日市市教育委員会文化財課までお問い合わせください。
臨時開館のご案内(吉和歴史民俗資料館)
第2次調査(令和6年度)、第3次調査(令和7年度)に出土した約4万年前の石器を吉和歴史民俗資料館で展示します。特に第3次調査で出土した石器は今回初めて公開しますので、ぜひご来場ください。
(吉和歴史民俗資料館:吉和支所複合施設1階 廿日市市吉和1886-1)
吉和歴史民俗資料館は、冠遺跡群の発掘調査に伴い、9月7日(月曜日)と9月14日(月曜日)は臨時で開館します。

