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台湾基隆市来日交流における学校給食の取組

ページID:0132332掲載日:2026年1月19日更新印刷ページ表示

廿日市市教育委員会では、令和7年11月5日から11月9日に実施する台湾基隆市来日交流にあわせ、台湾料理や和食、郷土料理、特産物を使用した給食を提供し、食を通して異文化・自文化理解を深めるための取組を行います。

11月の献立

<各地域の11月の献立>

廿日市学校給食センター
日付・取組 写真 献立名 献立の説明
11月5日(水曜日)
台湾料理献立
廿日市学校給食センターの台湾料理献立

・ルーローハン

・春雨サラダ

・パインゼリー

・牛乳

「ルーローハン」は、豚肉を甘辛く味付けたものと茹でたチンゲン菜を、ごはんにのせて食べる台湾料理です。給食ではにんじんやたけのこなども入れて炒め、野菜もしっかりとれるようにアレンジしました。
また、台湾は温かい気候のためパイナップルの産地となっています。台湾ではパイナップルは縁起の良い食べ物として、食べられたり、飾られたりするそうです。パイナップルの果汁の入った「パインゼリー」を付けました。

11月6日(木曜日)
特産物の日
廿日市学校給食センターの特産物の献立

・クロダイのフィッシュバーガー

・お宝廿けんスープ

・牛乳 

「クロダイのフィッシュバーガー」は、廿日市市地御前や広島県内の海でとれたクロダイを使用しました。地御前の漁師さんは、刺し網漁という、魚の通り道に網を仕掛けて魚を捕るそうです。
衣をつけて揚げたクロダイを手作りソースにからめた「クロダイのケチャップソース」と「ゆでキャベツ」をコッペパンにはさんで食べるメニューです。
「お宝廿けんスープ」には、廿日市市で育てられた食べ物(お宝)が入っています。吉和の舞茸や玖島の小松菜が入っており、探しながら食べてもらえるよう、子どもたちに声かけをしました。

 

佐伯中学校
日付・取組 写真 献立名

献立の説明

11月5日(水曜日)
台湾料理献立
佐伯中学校の台湾料理献立

・ルーローハン

・春雨のスープ

・りんご

・牛乳

「ルーローハン」は、台湾料理です。家庭や屋台によっても、使っている肉の部位や切り方、材料、味も少しずつ異なるようです。給食用の味付けにして提供しました。
11月7日(金曜日)
和食献立
佐伯中学校の和食献立

・麦ごはん

・さわらのごまネーズ焼き

・甘酢和え

・けんちん汁

・牛乳

台湾基隆市から4名の生徒さんと先生が来校するにあたり、歓迎の意味も込めて給食でよく出る定番 の和食献立を提供しました。 汁物は、丁寧にとっただし汁とごぼうやにんじん、里芋 などの具材が入った体の温まる「けんちん汁」です。 日本の味を楽しんでいただきました。

 

吉和学校給食センター
日付・取組 写真 献立名 献立の説明
11月5日(水曜日)
台湾料理献立
吉和学校給食センターの台湾料理献立

・ジーローハン

・ルォボータン

・ディーグゥアーチョウ

・牛乳

「ジーローハン」は、台湾南部を発祥とする料理です。鶏肉を甘辛の油だれとともに、ごはんにのせて食べます。ルーローハンよりもあっさりしています。
「ルォボータン」は、台湾の屋台料理です。台湾飯の付け合わせにピッタリのスープです。
「ディーグゥアーチョウ」は、台湾夜市で売られています。外はカリッ!中はもちもち!のデザートです。
給食時間には、栄養教諭がミニ食育を行いました。
日本と台湾の場所を地図で確認した後、台湾の食の特徴(「食は医なり」、「屋台・夜市」)を紹介しました。その後、当日の給食づくりの様子を写真で見せながら、ジーローハン、ルォボータン、ディーグゥアーチョウが台湾で親しまれていることを説明しました。
ディーグゥアーチョウをまん丸に膨らませるために、低温の油で揚げることと、途中、お玉の背でギューっと潰したことを紹介した際には、子どもたちから、感嘆の声が上がりました。

11月6日(木曜日)
郷土料理献立
吉和学校給食センターの和食献立

・ごはん

・いわしの蒲焼き

・もやしのごま酢和え

・佐伯汁(廿日市市)

・牛乳

和食を知ってもらうために、「ごはん、魚料理、添え野菜、汁物」の一汁二菜の献立を提供しました。地域に伝わる料理として、旧佐伯町で考案された減塩の工夫満載の「佐伯汁」を取り入れ、柚子の風味とだしのうまみを感じてもらいました。
給食時間には、栄養教諭がミニ食育を行いました。
佐伯汁が誕生した背景を紹介した後、佐伯汁に使用されている食材が、日本語と英語で何と呼ばれるか、全員で考えました。

 

大野学校給食センター
日付・取組 写真 献立名 献立の説明
11月4日(火曜日)
台湾料理献立
大野学校給食センター台湾料理献立

・ルーローハン風混ぜごはん

・春雨スープ

・フルーツポンチ

・牛乳

「ルーローハン」は給食用に、細切りにした豚肉と野菜をしょうが、にんにく、カキエキスなどで味付けして、混ぜごはんにアレンジしました。

一年中温暖な気候の台湾では、パイナップルやマンゴーなどの南国の果物が特産物です。台湾の献立ということで、「フルーツポンチ」は、いつもよりパイナップルが多めになっています。

「春雨スープ」は、野菜や鶏肉、春雨が入った、あっさりした味わいの汁物です。

11月7日(金曜日)
和食献立
大野学校給食センター和食献立

・ひじきのお寿司

・豚汁

・大学芋

・牛乳

​和食には、ひじきや昆布、高野豆腐、切干大根などの長期保存可能な食品である「乾物」を取り入れたさまざまな料理があります。
「ひじきのお寿司」は、ひじきや高野豆腐といった乾物、にんじん、さつま揚げ、三つ葉を甘辛く煮て、寿司飯に合わせた、ちらし寿司です。ひじきや高野豆腐は煮物に使うことが多いですが、お寿司の具材とすることでおいしく食べることができます。
「豚汁」は、昆布と煮干しでとっただしに、豚肉、こんにゃく、しめじ、大根、豆腐、にんじん、ねぎを入れて、味噌で味付けした具だくさんの汁物です。
「大学芋」は、揚げたさつまいもに、甘いタレを絡めて黒ごまをまぶした料理です。全部で約160kgのさつまいもを使いました。甘いタレには、黒砂糖を使ってコクを出しています。

 

宮島学校給食センター
日付・取組 写真 献立名 献立の説明
11月6日(木曜日)
台湾料理献立 
宮島学校給食センターの台湾料理献立

・ルーローハン

・サンラータン

・パイナップルケーキ

・牛乳

「ルーローハン」は、できるだけ本場に近い形で提供するため、肉、ゆで卵、チンゲン菜をごはんの上にそれぞれ盛り付けるようにしました。
「サンラータン」は、少し酸味の効いた中華スープです。
「パイナップルケーキ」は、缶詰のパイナップルを小さめに切り、ケーキの生地に混ぜ込んで作りました。

給食時間には、栄養教諭が子どもたちにそれぞれの料理の特徴について説明をしました。

11月7日(金曜日)
和食献立
宮島学校給食センターの和食献立

・ごはん

・鮭の塩焼き

・ほうれん草の和え物

・味噌汁

・みかん

・牛乳

普段給食で提供している和食の基本献立をもとにした献立です。できるだけ地域の食材を味わってもらえるように地場産物をたくさんとり入れました。
・広島県産  牛乳 ねぎ みかん みそ
・廿日市市産 米(佐伯) ほうれん草(佐伯) もやし(佐伯) 舞茸(吉和)
・宮島産 里芋
給食時間には、8年生が台湾の中学生に、みそ汁に入っている里芋は島内でとれたものを使っていることなど、給食の説明を英語で説明しました。
台湾の中学生からは「グッド!」「ヘルシー!」「おいしい!」など日本語での感想もありました。
また、​子どもたちの交流に合わせ、宮島島内の農家さんが「里芋の葉」、「バナナの葉」を持ってきてくださいました。
・里芋の葉:みそ汁に里芋を使用したため
・バナナの葉:台湾で有名な果物であるため
和食献立の提供だけでなく、地元農家さんの協力、中学生が英語で献立の説明をするなど、心温まる良い交流となりました。

 

 

 

 

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