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教育長メッセージ

ページID:0079334掲載日:2026年8月25日更新印刷ページ表示

 廿日市市教育委員会のWebページにアクセスいただきありがとうございます。

教育長メッセージ(令和8年8月25日掲載)

 8月22日(土曜日)に、「未来を話そう!はつかいち子ども議会2026」を開催しました。

 市内の11中学校の代表生徒が、子ども議員として議場で質問し、市長と私が答弁しました。

 生徒たちは多少緊張はしていましたが、しっかりと練習を積んでおり、実に堂々と自分の考えを述べ、その姿は頼もしいばかりでした。

 質問の内容も、廿日市市を住みやすいまちにするための当事者としてよく考えられており、

 ・まちの在り方について

 ・自分の住み慣れた地域について

 ・学校や家庭での日常の生活に関することについて 等

 それぞれ自分なりの強い思いが伝わってくるものでした。

 また、その思いを説得力のあるものにするため、他の自治体の取組を調べたり、学校の生徒にアンケートを実施したりしている生徒も多くいました。

 この子ども議会では、「廿日市市の未来の創り手である中学生の皆さんとしっかり話したい」、「若い人たちのみずみずしい意見を聞いてみたい」という思いから、タイトルを「未来を話そう!はつかいち子ども議会」としています。

 そのため、今回、11人の中学生の皆さんが、日頃考えていることをしっかりと聞くことができ、感激しました。

 また、会の終わりには、広島県立廿日市特別支援学校の中学部の生徒さんによる、はつかいちをPRする動画も放映されました。

 廿日市市のこどもたちには、こうした取組を機に、今後も自分の意見を自分の言葉で堂々と語ることができる力を伸ばしてもらいたいと願っています。

教育長メッセージ(令和8年6月30日掲載)

 6月26日(金曜日)に宮内小学校と佐方小学校に松本市長と共に訪問し、6年生の児童と意見交換しました。

 この取組は、昨年度スタートしたもので、今年で2回目となる「はつかいちの未来を築くディスカッション」という事業です。

 児童は4月、5月に社会科で「政治のしくみ」について学習しており、会の冒頭で代表のグループが誰もが暮らしやすいまちづくりについての提案を行った後、会場全体で廿日市市の10年後の理想の姿などについて考えを述べ合いました。

 教科書を中心に選挙や議会、税、予算などについて学んではいますが、実社会を想定して具体的な施策を自分たちで考え、市長や教育長とやり取りしていくことは貴重な体験になったと思います。

 8月22日(土曜日)には、中学生による「こども議会」を予定しており、中学生議員との議場でのやり取りを楽しみにしています。

 こどもたちがこのような取組を通して主体的に考えて行動できる力を高めてくれるとうれしいです。

教育長メッセージ(令和8年5月15日掲載)

 新年度の始まった4月、5月は各種団体の総会が多く開催されています。

 4月には、廿日市地区保護司会や廿日市市民生委員児童委員協議会の総会にお招きいただきました。

 いずれもよりよい地域社会を目指して献身的に取り組んでおられ、廿日市市の明るいまちづくりを支えていただいていることを強く感じました。

 さて、本市の小中学校では、すべての学校がコミュニティ・スクールとして活動を始めて4年目を迎えます。

 このコミュニティ・スクールは、地域とともにある学校を目指し、保護者や地域の皆様が学校運営に参画する仕組みであり、地域の方々のご理解とご協力が支えとなっています。

 本市の学校では、以前から、授業のサポートや登下校の見守りなどを中心に、本当に多くの地域の方々にご協力をいただいており、その数は昨年度の1年間で延べ9万5千人となっています。

 天候にかかわらず、年中同じ場所で、温かく優しく声をかけていただくことでこどもたちも安心して学校に通うことができています。

 また、学校運営協議会におきましても、その協議内容は年々深まっており、「地域とともにある学校づくり」、「学校を核とした地域づくり」が着実に進んでいるものと強く感じています。

 こうした地域の方々の支えに感謝し、今後も地域に信頼される教育行政を進めてまいります。

教育長メッセージ(令和8年4月1日掲載)

    「ふるさと廿日市」に愛着と誇りをもち

ともに未来を創る人づくり

 

 廿日市市教育委員会教育長の生田です。

 廿日市市教育委員会では、上位計画である「はつかいち未来ビジョン2035」を踏まえ、今年度から今後5年間で取り組むべき施策を明らかにした「第4期廿日市市教育振興基本計画」を策定しました。

 この計画では、基本理念を「「ふるさと廿日市」に愛着と誇りをもち、ともに未来を創る人づくり」としており、学校と家庭・地域がお互いに連携しながら一体となって歩んできた教育の土壌や、歴史や文化、産業、自然等の豊かな教育資源を生かして変化の激しい社会に対応し、住み続けたいと思える教育のまち廿日市市を実現することを目指しています。

 複雑で変化の激しいこれからの社会の中で、他者とともに生き抜くことができる「人づくり」、活動の輪が広がり多様な考えに触れる「つながりづくり」や「場づくり」の好環境によって、学びを通じた個人の幸福感が一層高まるとともに、「ふるさと廿日市」の良さに触れ、気づき、愛着と誇りをもつことで、幸せや豊かさを感じられる持続可能なまちの実現につながるよう、各施策を展開していきます。

 これらの取組を通じて、誰もが廿日市市で学んでよかった、廿日市市に住んでよかったと思えるように、教育の振興に努めてまいりたいと考えています。

 保護者や地域の皆様方のご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

教育長

令和8年4月1日

廿日市市教育委員会教育長  生田徳廉