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市民公開講座
市民公開講座とは
JA広島総合病院、佐伯地区医師会、廿日市市の3者が主催となり、身近な病気などをテーマに、市民の皆さんが健康への関心を高めるきっかけづくりとなる講座です。
第22回市民公開講座「糖尿病予防、やるなら今でしょ」~クイズと音楽で学ぶ糖尿病のいま~ 開催のお知らせ
とき
令和7年11月30日(日曜日)13時~16時
ところ
はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 大ホール
廿日市市下平良1-11-1
定員
1,000人
プログラム
1 講演 「糖尿病」ってなんだろう?
演者:JA広島総合病院糖尿病センター長/糖尿病代謝内科主任部長 一町 澄宣
廿日市市健康福祉部 健康福祉総務課 健康づくり係 管理栄養士 竹森 千晶
2 クイズ 「身近な病気だけど、ちゃんと知ってる?糖尿病のいろは」
3 講演 「もしも血糖が高いと言われたら」
演者:きむら内科小児科医院 児玉 竜一
4 コンサート「バッハの調べにのせて」
演奏者:川本室内合奏団
5 クイズ「目指せ!合併症ゼロ クイズで学ぶ糖尿病対策」
6 抽選会 「豪華賞品が当たる!」
入場時に受け取った番号で抽選します
主催/JA広島総合病院・廿日市市・佐伯地区医師会
後援/大竹市・大竹市医師会・ひろしま農業協同組合 佐伯中央地域