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市民公開講座
第21回市民公開講座「いつまでも自分の手足を使った生活を送るために」 オンデマンド配信
オンデマンド配信に関して
令和7年1月4日から令和7年9月30日まで、Youtubeによるオンデマンド配信を行っています。
動画はこちらの二次元コードから
または、Youtubeで「JA広島総合病院 市民公開講座」で検索
市民公開講座とは
JA広島総合病院、佐伯地区医師会、廿日市市の3者が主催となり、身近な病気などをテーマに、市民の皆さんが健康への関心を高めるきっかけづくりとなる講座です。
とき
令和6年12月15日(日曜日)13時~16時 ※終了しました
ところ
はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 大ホール
廿日市市下平良1-11-1
定員
1,000人
講演内容
第一部 「廿日市市 学童期の食育の取り組み」
講演(1)廿日市市市民の骨の現状に関して
演者:廿日市市健康福祉部 健康福祉総務課 健康づくり係 保健師 延安 華世
講演(2)子どもたちの健やかな成長を願って~学校における食育の取り組み~
演者:廿日市市立宮島小・中学校 栄養教諭 向井 直美
第二部「年をとって困る整形外科の話 ~キーポイントは膝・腰・手~」
講演(1)整形外科の役割
演者:小山整形外科 院長 小山 幹夫
講演(2)膝の痛み
演者:JA広島総合病院 整形外科 主任部長(総合統括)小林 孝明
講演(3)背骨の骨折
演者:JA広島総合病院 整形外科 主任部長(脊椎担当)水野 尚之
講演(4)手首の骨折
演者:JA広島総合病院 整形外科 部長 田中 晶康