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令和2年度高齢者肺炎球菌定期予防接種

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月11日更新

 平成26年10月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期予防接種になりました。
 この制度では、今までこのワクチンを接種したことがない人を対象に、令和5年度までの間に一人一回、一部公費負担で定期予防接種の機会を設けています。
 ※予防接種法に基づかない任意の予防接種は、定期予防接種対象者以外の人でも接種できます(全額自己負担)

肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。
 日本人の約3~5パーセントの高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。
 これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。 

肺炎球菌ワクチンとは

 高齢者肺炎球菌ワクチンは、肺炎の原因菌として高頻度に見られる多種類の肺炎球菌による感染症を予防し、重症化を防ぐワクチンです。(すべての肺炎を予防するワクチンではありません)
 接種してから免疫ができるまで3週間ほどかかります。

 免疫(抗体)は5年以上継続すると言われています。
 5年以内に再接種を行うと、注射部位などの痛みが強く出ることがありますので、十分な間隔を空けて再接種を行ってください。
 また、再接種を希望する場合は、必要性を医師と相談しましょう。
 接種した記録はとっておき、再接種の際には医師に接種歴があることを伝えましょう。

令和2年度の定期予防接種

対象者(つぎの1~3すべてに該当する人)

  1. 廿日市市に住民票がある人
  2. 高齢者肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌ポリサッカライドワクチン)の接種を、過去に一度も受けたことがない人
  3. 下表の「令和2年度対象者の生年月日」に該当する人(年度内であれば誕生日前でも接種可能です) 
令和2年度対象者の生年月日

65歳相当

昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれの人

70歳相当

昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれの人

75歳相当

昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれの人

80歳相当

昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれの人

85歳相当

昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれの人

90歳相当

昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれの人

95歳相当

大正14年4月2日~大正15年4月1日生まれの人

100歳相当

大正9年4月2日~大正10年4月1日生まれの人

  • 60~64歳の人で、上記の1および2に該当し、心臓、じん臓、呼吸器の機能または、ヒト免疫機能に障害を有する人(障がい者手帳1級相当)も対象です。身体障がい者手帳1級をお持ちの人は、接種医療機関へ提示してください。

予防接種費用

 自己負担額:4,700円

 ※ただし、生活保護世帯、市民税非課税世帯の人は自己負担額が免除されます。必ず事前に保健センターまたは各支所での手続きが必要です

対象接種期間

 令和2年4月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで

接種回数

 1回
 ※5年間の効果があると言われています
 ※かかりつけ医と相談しながら、追加接種するなどの自己管理をしましょう

接種方法

 下記の「事前申請が必要な人」以外は、直接医療機関に予約をして接種してください。
 廿日市市内の接種可能な医療機関は次のとおりです。

事前申請が必要な人

廿日市市外の医療機関で接種を希望する人

 広域予防接種券が必要です。直接保健センターまたは各支所にお越しください。
 郵送でご自宅に広域予防接種券を送付することも可能です。郵送の場合は送料(切手代84円分)をご負担いただきます。郵送での対応を希望される場合は、保健センター(電話:0829-20-1610)までお問い合わせください。

生活保護世帯、市民税非課税世帯などの人

 生活保護世帯、市民税非課税世帯、中国残留邦人などの円滑な帰国の促進および永住帰国後の自立支援に関する法律による支援給付受給世帯の人は、自己負担額が免除になります。
 事前に保健センターまたは各支所の窓口での自己負担額免除申請が必要です。
 郵送での申請も受け付けています。

自己負担額免除申請に必要なもの
  • 窓口で申請する人の印鑑(ゴム印は受け付けできません)
  • 窓口で申請する人と接種者が住民登録上の世帯が異なる場合は、委任状が必要です。

 ※委任状には、接種者の押印が必要です
 ※接種者の「後期高齢者医療限度額適応標準負担額認定証」、「介護保険負担限度額認定証」、「中国残留邦人などの自立支援に関する法律による支援給付受給世帯本人確認証」を持っている人は、委任状は必要ありません。申請時に提示してください

 詳しくは、次の各資料をご覧ください。

 郵送での自己負担免除申請を希望される場合は、以下のものを同封し保健センターに送ってください。
  • 記入・押印した申請書 ※上の「申請書(見本)」を参照
  • 申請者と対象者(接種者)が異なる場合は、記入・押印した委任状 ※上の「委任状(見本)」を参照
  • 84円分の切手

 送り先:〒738-8512 廿日市市新宮一丁目13番1号 山崎本社 みんなのあいプラザ内 廿日市市保健センター

 

その他

  • 今年度定期接種の対象者で、今年度中(令和3年3月31日まで)に接種できなかった人は、次年度以降定期接種で接種する機会がなくなります。

 詳しくは、高齢者肺炎球菌予防接種のQ&A 厚生労働省のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

問い合わせ先

 廿日市市保健センター(山崎本社 みんなのあいプラザ内) 電話:0829-20-1610 ファクス:0829-20-1611
 佐伯支所 市民福祉グループ 電話:0829-72-1124 ファクス:0829-72-0415
 吉和支所 市民福祉グループ 電話:0829-77-2113 ファクス:0829-77-2078
 大野支所 健康福祉グループ 電話:0829-30-3309 ファクス:0829-55-2424
 宮島支所 市民福祉グループ 電話:0829-44-2001 ファクス:0829-44-2196

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