ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 担当部署でさがす > 障害福祉課 > 休職からの復職を目指す場合の就労系障害福祉サービスの利用に関して

本文

休職からの復職を目指す場合の就労系障害福祉サービスの利用に関して

ページID:0124345掲載日:2025年4月21日更新印刷ページ表示
 一般就労している障がい者が休職からの復職を目指す場合に就労系障害福祉サービスなどを利用する場合の手続きに関して、厚生労働省からの事務連絡に基づき、次のすべての書類が必要となりますので、お知らせいたします。

提出が必要な書類

1 雇用先企業からの意見書

 当該企業による復職支援の実施が困難であり、休職中の障がい者が就労系障害福祉サービスなどによる復職支援を受けることにより、復職することが適当と判断していることを示す書類。

2 休職に係る診断をした主治医からの意見書

 当該主治医の属する医療機関による復職支援の実施が困難であり、休職中の障がい者が就労系障害福祉サービスなどによる復職支援を受けることにより、復職することが適当と判断していることを示す書類。

3 相談支援事業所(セルフプランの場合は申請者)からの理由書

 地域における就労支援機関である障害者職業センターによる復職支援の利用が困難であること、および地域における医療機関による復職支援が見込めないことを示す書類。

提出先

 書類(1から3)を障害福祉サービス申請書と併せて、障害福祉課窓口までご持参をお願いします。

参考資料

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルを見るためには、Adobe社が提供するAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerを持っていない人は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)