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けん玉発祥の地 はつかいち

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

 けん玉は、江戸時代に日本に伝えられましたが、当時は剣と玉の部分しかない玩具でした。

 そのかたちを改良し、皿部分を取り付けた「日月(にちげつ)ボール」こそが、現在のけん玉の原型です。「日月ボール」の考案者である江草濱次(えぐさはまじ)は、木工ろくろ技術と木工玩具の生産地として有名な廿日市を訪れ、製造を依頼し、以後、廿日市で作られた多くのけん玉が、けん玉文化をつくりあげてきました。

 平成26年度以降、けん玉の世界大会であるけん玉ワールドカップが市内で開催され、世界からけん玉プレーヤーが来場しました。

はつかいちのけん玉

けん玉の製造

 木材利用センターでは、現在、日月ボール・練習用けん玉・土産用けん玉を、熟練の職人が一つ一つ手作業で作っています。
 けん玉の材料には、桜、ブナなどが使われ、旋盤という機械を使って「玉」「皿」「胴」の各パーツが削りだされます。

けん玉の製造見学

 木材利用センターでは、けん玉の製造見学を、火曜日・木曜日・金曜日の午前10時~12時に実施しています。
 見学を希望する人は、希望日の一週間前までにあらかじめ木材利用センターに予約をしてください。
 ただし、製造スケジュールの関係上、見学できないこともありますので、ご了承ください。

けん玉の販売場所

 木材利用センターで製造したけん玉は、次の場所などでも販売されています。在庫のない場合もありますので、あらかじめ確認してください。

販売場所

住所

電話番号

けん玉の種類

JA産直ふれあい市場

廿日市市下平良1-1-4

0829-32-0661

練習用

はつかいち観光協会

廿日市市本町5-1

0829-31-5656

練習用

県立もみのき森林公園廿日市市吉和1593-750829-77-2011練習用・土産用

宮島観光協会

廿日市市宮島町1162-18

0829-44-2011

練習用

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