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若年性認知症とは

ページID:0048302掲載日:2025年4月21日更新印刷ページ表示

 認知症は、一般的に高齢者に多い病気と思われがちですが、65歳未満で発症することもあり、若年性認知症といわれます。
 若年性認知症の場合、多くの人が現役で仕事や家事をしており、「仕事でミスが多くなった」「家事のやる気がでない」など、生活に支障が出ても疲れや更年期障害などの他の病気と間違われ、診断や治療に至らないことが多くあります。
 地域包括支援センターでは、若年性認知症の相談を受けています。

相談窓口

  • 地域包括支援センターはつかいち西部 電話:0829-30-9066
  • 地域包括支援センターはつかいち東部 電話:0829-30-9158
  • 地域包括支援センターはつかいち中部 電話:0829-20-4580
  • 地域包括支援センターさいき 電話:0829-72-2828
  • 地域包括支援センターおおの 電話:0829-50-0251

若年性認知症の人と家族のつどい

 ・若年性認知症の人と家族のつどい 陽溜まりの会 西部 [PDFファイル/92KB]

 同じ悩みを持つ当事者や家族同士が悩みや心配事を分かち合い、相談できる会です。

 とき:毎月第4土曜日 11時~15時30分
 ところ:山崎本社 みんなのあいプラザ
 電話:082-254-2740

広島県若年性認知症サポートルーム

若年性認知症サポートルーム | 公益社団法人広島県社会福祉士会<外部リンク> 

 とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く) 9時~17時
 電話:082-298-1034

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