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社会資本総合整備計画(下水道)の事後評価
社会資本総合整備計画(下水道)の事後評価
社会資本総合整備計画を策定した地方公共団体は、計画期間の終了時などで、事業効果の発現状況、評価指標の目標値の実現状況、今後の方針などの事後評価を行い、国に報告することが義務付けされています。
そのため、廿日市市では令和2年度に計画期間が終了した社会資本総合整備計画「廿日市市公共下水道」および「廿日市市公共下水道(重点計画)」、「廿日市市公共下水道(防災・安全)」に関して、下記のとおり事後評価を行いましたので、その結果を公表します。