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廿日市市国際化・多文化共生推進プラン
本市では、平成5(1993)年に「廿日市市国際化推進計画」を、その後、平成25(2013)年に「廿日市市国際化推進指針」を策定し、計画的に「国際交流」と「国際協力」に加え、「多文化共生」を推進してきました。
平成6(1994)年3月末に431人だった本市の外国人住民の人口は、令和5(2023)年3月末には1,443人になっています。外国人住民は新型コロナウイルス感染症などの影響で一時的に減少したものの、最近は増加傾向にあります。そして、近年の国による外国人受入れ施策の拡大により、今後も増加していくことが予想されます。
こうした変化を続ける時代の流れを読み、市民一人一人がグローバルな視野を持ち、外国人と日本人が交わり、文化や習慣、価値観の違いを認め合いながら共生する社会を実現するため、新たに「廿日市市国際化・多文化共生推進プラン」を策定しました。
廿日市市国際化・多文化共生推進プラン
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分割ページ
- 表紙・裏表紙 [PDFファイル/310KB]
- はじめに [PDFファイル/268KB]
- 目次 [PDFファイル/185KB]
- 第1章 プランの概要 [PDFファイル/524KB]
- 第2章 社会情勢の変化と多文化共生施策の変遷 [PDFファイル/559KB]
- 第3章 廿日市市における現状 [PDFファイル/1.92MB]
- 第4章 国際化・多文化共生推進の基本的な考え方 [PDFファイル/2.29MB]
- 第5章 国際化・多文化共生推進施策の展開 [PDFファイル/1.81MB]
- 第6章 プランの推進 [PDFファイル/556KB]
- 資料編 [PDFファイル/294KB]