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廿日市市国際化・多文化共生推進プラン

ページID:0043516 印刷用ページを表示する 掲載日:2023年4月1日更新

 本市では、平成5(1993)年に「廿日市市国際化推進計画」を、その後、平成25(2013)年に「廿日市市国際化推進指針」を策定し、計画的に「国際交流」と「国際協力」に加え、「多文化共生」を推進してきました。
 平成6(1994)年3月末に431人だった本市の外国人住民の人口は、令和5(2023)年3月末には1,443人になっています。外国人住民は新型コロナウイルス感染症などの影響で一時的に減少したものの、最近は増加傾向にあります。そして、近年の国による外国人受入れ施策の拡大により、今後も増加していくことが予想されます。
 こうした変化を続ける時代の流れを読み、市民一人一人がグローバルな視野を持ち、外国人と日本人が交わり、文化や習慣、価値観の違いを認め合いながら共生する社会を実現するため、新たに「廿日市市国際化・多文化共生推進プラン」を策定しました。

廿日市市国際化・多文化共生推進プラン

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廿日市市国際化・多文化共生推進プラン(素案)に関する 意見募集の結果

 ・パブリックコメントに対する市の考え方 [PDFファイル/74KB]

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