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公園からはじまる地域づくりワークショップの開催報告

印刷用ページを表示する掲載日:2020年1月15日更新

 ファミリー層をはじめ、多くの方に大型複合遊具に関心を持ってもらい、みんなが楽しめる佐伯総合スポーツ公園の使い方や地域づくりへの活かし方などをみんなで考え、話し合いたいとの思いから、ワークショップ(全3回)を開催しました。

 延べ62人の参加がありました。

佐伯総合スポーツ公園

 佐伯総合スポーツ公園は、廿日市市の市街地から30分の佐伯地域の津田地区の中にあり、緑豊かな自然環境に恵まれるとともに、野球場や体育館などのスポーツ施設もある総合スポーツ公園です。

 佐伯総合スポーツ公園の新たな魅力として、令和2年3月末の完成を目指し、大型複合遊具の整備を行います。

大型複合遊具幼児用遊具

  写真は、完成イメージです。

開催内容

第1回

 令和元年8月28日(水曜日)19時30分から21時15分まで

 さいき文化センター(ホール)

テーマ

 佐伯総合スポーツ公園の大型複合遊具のコトを知ろう!

 過ごし方・活かし方のアイデアを考えてみよう!

内容

 大型複合遊具整備のねらいや概要を市から説明した後、疑問・質問や遊び方・過ごし方、やってみたいことのアイデアを考え、話し合いました。(22人参加)

第2回

  令和元年9月18日(水曜日)19時から21時まで

 さいき文化センター(会議室)

テーマ

 3つのテーマでアイデアを深堀りしよう!

  • 大型複合遊具を活かした遊び方・過ごし方(大人も含めて)
  • 佐伯総合スポーツ公園を活かした外遊びアウトドア・スポーツなどの体験やイベントづくり
  • 佐伯総合スポーツ公園の利用者にうれしい物販や飲食サービス

内容

 前回の疑問・質問に市から答えました。他地域での外遊びや公園活用などの事例を参加者で共有した後、アイデアを3つのテーマに分けて深堀りしました。(18人参加)

第3回

  令和元年10月6日(日曜日)10時から12時まで

 佐伯総合スポーツ公園(体育館会議室) 

テーマ

 疑問やアイデアをフィールドで点検しよう! 

内容

 大型複合遊具計画地周辺を実際に歩いて確認しました。また、テントの設営や飲食を試して、日陰、外遊びのスペース確保、飲食など、これまでのワークショップで話し合ってきたことを点検しました。

佐伯総合スポーツ公園と大型複合遊具に関するQ&A

Q1 そもそも大型複合遊具を整備するメリットは? 

 廿日市市では「子どもの未来、親の現在(いま)にちょうどいい。はつかいち」をキャッチフレーズに、シティプロモーションを展開しています。大型複合遊具を設置することで、子どもの外遊びの場が新しくできます。
 地元のファミリー層に使っていただくとともに、地域外からも多くの方に来てもらいたいと思っています。
 おじいちゃんやおばあちゃんには、子どもや孫が、佐伯に帰ってくる回数が増えるかも知れません。
 また、ご商売や農業を営まれている方々には、来場者を相手に、新しい商品やサービスを提供する機会が生まれるよう、イベントやマルシェなどの場も創りたいと思っています。
 このような、子どもたちの楽しむ場、地域の方の生きがいづくり、回遊が促進されることでの商店街の活力の創出など、中山間地域が元気になることをめざしています。

Q2  駐車場はどこにつくるの?

 大型複合遊具の近くに駐車場を新設することを検討しています。
 イベント開催時など、駐車場の不足が想定される時は、これまでどおり、佐伯中学校のグランドを臨時駐車場として使うことを考えています。

Q3  園内移動をスムーズにする工夫は?

 大型遊具の近くに駐車場を新設して、移動する距離や時間を短くする環境を整えます。
 また、幼児用遊具横には、ベビーカー置場を確保します。
 オープン当初など駐車場の混雑が予想される場合は、整理員の配置も検討しています。
 大型複合遊具の近くに検討している駐車場には、思いやり駐車場スペースを確保します。 

Q4  誰が企画・運営するの?

 このワークショップを起点に、今後、アイデアの実現をめざした取り組みを行いますが、その趣旨に賛同していただけるプレイヤーの方々と企画や運営に関するチームをつくることをめざしています。
 協議体のようなカタチで企画・運営を担っていけるとよいと思っています。

ワークショップでのアイデアや提案

過ごし方

  • 昼寝、ごろ寝、読書 ・ゆったりと過ごす
  • ゆっくり過ごせる、長く滞在できるスペースを(ゆっくり過ごしたくて佐伯を訪れる人が多いのでは)
  • じいちゃん、ばあちゃんの過ごし方を考えてほしい
  • 星空の観察など夜間の開放をして過ごしたらどうだろう
  • ファミリーで1日、それぞれの楽しみですごしたい
  • 子どもはやたら走り回るので、自由に走れるところ
  • 水に親しめる場
  • 地元の高齢者福祉施設の方も花見や遠足に来られる
  • イス、テーブルの設置があればお弁当を食べたりできる
  • 月に一度でもクリーンディ、利用者がきれいにする
  • BBQ(あらかじめ農園の野菜セット準備)  など

やってみたいこと

  • 休日などにフリマやイベントがあったらいいかな
  • パンを売りに行きたい
  • 農園、フルーツマップなど佐伯地域の情報発信
  • 大型遊具と公園でコースを作りタイムトライアルレースを主催したい
  • 夏場の暑さ対策でミストのようなものがあれば涼しいし楽しいのでは
  • 佐伯総合スポーツ公園のキャラクターグッズをつくって販売したい
  • 施設を使った運動会
  • 地元の野菜を使った体験イベント、プログラム、ワークショップ
  • 佐伯仕様のキッチンカーをつくりたい
  • 四季ごとの花をたくさん植える(年中お花見)
  • 地産地消カフェ
  • 語らい(場)をしたい  など

みんなの感想

  • 雨の日の過ごし方や他の人の意見がたくさん聞けてよかったです。このいろいろな意見を活かせると良いと思いました。
  • 大型遊具設置楽しみにしています。いろいろな思いを結集してすてきな公園にしていきましょう。
  • 佐伯総合スポーツ公園がどんな風に変わっていくのか楽しみワクワクです。もっといろんな人に参加を呼びかけてほしいです。
  • 想像より有意義なワークショップでした。が、もう少し早い段階でこういうのを設ければ良かったのではないか残念でもあります。次回も期待しています。
  • 地域の情報発信の場が本当にあってほしいと思っています。
  • 地域資源を活かしたイベントができたらいいな。
  • さまざまな年代からの意見が聞けたことはよかった。あとはどうやってまとめていくかが問題ですね。
  • 3月に出来上がったらいきたい。
  • とてもよい刺激になりました。持ち帰って自分の地域コミュニティに活かしたいと思います。
  • フリーペーパーとコラボして、フリーマーケットしたいです。初参加でしたが楽しかったです。
  • 現場を歩いてみるとイメージがわいて良かった。
  • いろいろな可能性を感じました。
  • 実際に歩きながら具体的な話もあり良かった。だが、まだまだ課題は多いなと感じた部分もあったので、これらも話し合いが必要だと思った。

今後に向けて

 ワークショップを通じて、多くのアイデアや気づきをいただきました。
 ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
今後は、アイデアを実現するための仕掛けや仕組みづくり、気持ちよく活用するためのルールとマナーなどを市、地域団体、趣旨に賛同していただけるプレイヤーの方々とチームをつくって検討し、できることから実現していきます。
 このワークショップをきっかけに、公園での新しい過し方(パークライフ)や中山間地域で一緒に活動する仲間が生まれるとうれしいです。

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