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地域支援員

ページID:0063244掲載日:2025年12月1日更新印刷ページ表示

地域支援員の紹介

玖島地区活性化

玖島地区活性化担当の地域支援員 東 歩(ひがし あゆみ)さん

 地域の活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていきたい!

 東さんには、令和6年4月から地域支援員として活動していただいています。

東

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 今までの職務経験を生かし、人に関わり地域に根ざした働きをしたいと思い応募しました。 玖島地区の四季折々移ろう風景が大好きで、これからどんな発見や出会いがあるのか楽しみです。

Q2 今後の抱負は?

 玖島地区を見たり聞いたり学んだりし、玖島ならではの魅力をたくさん発信していきたい です。玖島で暮らす方や働く方と共に、地区の活性化を目指したいです。同時に、関係人 口の増加を目指して皆が楽しめるイベントや取り組みを行いたいです。

広島県立佐伯高校など学校の魅力化

広島県立佐伯高校など学校の魅力化担当の地域支援員 稲田 元樹(いなた もとき)さん

 佐伯高校の魅力を、皆で大切に育てていきたい。

 稲田さんには、令和5年4月から地域支援員として活動していただいています。

稲田元樹さんの写真

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 佐伯高校の魅力化支援員募集の説明会に参加した際、生徒の皆さんが明るく挨拶してくださる姿や、学校全体の温かい雰囲気に惹かれました。「この学校には、地域と共に歩んできた歴史や、人を大切にする空気がある」と感じ、もっと深く関わってみたいと思うようになりました。
また、佐伯高校には地域と連携した活動や、生徒一人一人の興味をゆっくり育てる環境が整っており、その良さをもっと多くの方に知っていただきたいという思いが芽生え、応募いたしました。

Q2 今後の抱負は?

 これまでの活動の中で、生徒のみなさんや先生方、地域の方々のおかげで、佐伯高校のいろいろな魅力に触れることができました。残りの任期では、これまで見つけてきた良いところを形にまとめたり、次につながる流れや仕組みを少しずつ整えていけたらと思っています。
また、生徒たちが安心して学びに取り組めるように、そして学校と地域のやりとりがもっとスムーズになるように、最後まで丁寧にサポートしていきたいです。

中山間地域への定住推進

定住推進担当の地域支援員 田崎 裕司(たさき ゆうじ)さん

空き家を有効活用して、佐伯・吉和地域への移住・定住をサポートしたい!

 田崎さんには、令和5年9月から地域支援員として活動していただいています。

田崎さん

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 私は広島で生まれ大阪で育ち、直近は東京で個人事業主として活動していました。いまは両親が広島に住んでいることから、いつか広島で働きたいという想いがありました。そんな中、廿日市市の地域支援員の存在を知り、全国で増え続ける空き家問題に取り組み、地域貢献できる業務内容に興味を抱きました。また、従来の個人事業を兼業して働ける環境にも魅力を感じたことから応募いたしました。

Q2 今後の抱負は?

 まずは空き家や定住推進に係る業務を覚え、地域の方々に顔と名前を覚えていただきたいです。先々は外からきた私だからこそ気づく、廿日市市の魅力を掘り起こし発言して、地域経済の発展に貢献していきたいです。

活動の紹介

 地域の情報や地域支援員の活動を、廿日市市地域支援員フェイスブック<外部リンク>地域支援員ホームページ<外部リンク>で紹介しています。
 ぜひ、ご覧ください。

佐伯地域

 地域の情報や地域支援員の活動などを発信する、地域支援員だより「キュンと山₊」を発行しています。

問い合わせ先

佐伯支所地域づくり係(電話:0829-72-1112)

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