ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

地域支援員

ページID:0063244掲載日:2024年11月12日更新印刷ページ表示

地域支援員の紹介

玖島地区活性化

玖島地区活性化担当の地域支援員 東 歩(ひがし あゆみ)さん

 地域の活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていきたい!

 東さんには、令和6年4月から地域支援員として活動していただいています。

東

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 今までの職務経験を生かし、人に関わり地域に根ざした働きをしたいと思い応募しました。 玖島地区の四季折々移ろう風景が大好きで、これからどんな発見や出会いがあるのか楽しみです。

Q2 今後の抱負は?

 玖島地区を見たり聞いたり学んだりし、玖島ならではの魅力をたくさん発信していきたい です。玖島で暮らす方や働く方と共に、地区の活性化を目指したいです。同時に、関係人 口の増加を目指して皆が楽しめるイベントや取り組みを行いたいです。

広島県立佐伯高校など学校の魅力化

広島県立佐伯高校など学校の魅力化担当の地域支援員 稲田 元樹(いなた もとき)さん

 魅力あふれる佐伯高校生の輝く場所をもっと広げたい!

 稲田さんには、令和5年4月から地域支援員として活動していただいています。

 稲田元樹

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 佐伯高校魅力化の支援員募集の説明会に参加した際、生徒のみんなにすれ違うたび「こんにちは~!」と目をきらきらと輝かせ挨拶をしていただきました。こんなに自信を持って楽しそうに過ごせられる学校は、きっとすてきな学校なんだろうなぁと感じました。実際に佐伯高校は、魅力的な授業や取り組みがたくさんあり、私はすぐに高校のファンになりました。私自身関わってみたい、もっとたくさんの方に知っていただきたい!という思いも芽ばえ、応募いたしました。

Q2 今後の抱負は?

 まずは佐伯高校の生徒のみんなや先生方、地域の方々の事をたくさん知りたいと思っています。今ある魅力はどんなことなのか、廿日市市外から来た私だからこそ気づくことのできる、隠れた魅力がきっと発見できると考えています。そして、佐伯高校の学校行事やイベントをサポートしていく上で、学校や地域の魅力を一緒に向上していきたいです。

中山間地域への定住推進

定住推進担当の地域支援員 田崎 裕司(たさき ゆうじ)さん

空き家を有効活用して、佐伯・吉和地域への移住・定住をサポートしたい!

 田崎さんには、令和5年9月から地域支援員として活動していただいています。

田崎さん

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 私は広島で生まれ大阪で育ち、直近は東京で個人事業主として活動していました。いまは両親が広島に住んでいることから、いつか広島で働きたいという想いがありました。そんな中、廿日市市の地域支援員の存在を知り、全国で増え続ける空き家問題に取り組み、地域貢献できる業務内容に興味を抱きました。また、従来の個人事業を兼業して働ける環境にも魅力を感じたことから応募いたしました。

Q2 今後の抱負は?

 まずは空き家や定住推進に係る業務を覚え、地域の方々に顔と名前を覚えていただきたいです。先々は外からきた私だからこそ気づく、廿日市市の魅力を掘り起こし発言して、地域経済の発展に貢献していきたいです。

活動の紹介

 地域の情報や地域支援員の活動を、廿日市市地域支援員フェイスブック<外部リンク>地域支援員ホームページ<外部リンク>で紹介しています。
 ぜひ、ご覧ください。

佐伯地域

 佐伯地域の魅力や地域支援員の活動などを発信する「さいき日和」を発行しています。

吉和地域

 吉和地域のニュース、人、文化などを伝える「吉和もりだより」を発行しています。

 また、地域の元気のきっかけづくりを目的に、自宅開放型イベント「吉和おさんぽギャラリー」を企画し、吉和の女性を中心に2012年から実行委員会を立ち上げています。
 今後の継続・進展に向け、活動しています。

問い合わせ先

佐伯支所地域づくり係(電話:0829-72-1112)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルを見るためには、Adobe社が提供するAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerを持っていない人は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)