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地域支援員

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月12日更新

地域支援員の紹介

佐伯・吉和地域の定住推進

佐伯・吉和地域の定住推進担当の地域支援員 奥村拓道(おくむら ひろみち)さん

 「寄せられる期待感に応え、信用を一つずつ築いて参りたい!」

 奥村さんには、平成29年7月から地域支援員として活動していただいています。

 定住推進担当の奥村さん

Q1 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 前職では、原爆ドームの隣にオープンした観光施設「おりづるタワー」の開業に携わりました。
 かの地に対して経営者が抱く夢を実現させるため、開設事務局長を拝命し、仕組みづくりをスタッフと力を合わせてやり遂げました。
 仕組みづくりとは、事業プランや経営計画の策定、平和記念公園を見渡せる展望施設としての魅力作り、飲食店やみやげ物店など観光施設としての必須機能構築、テナントオフィスなどの安定収益確保など、多岐に渡ります。

 これらの仕組みが事業の永続性のカギを握っていますので、経営責任の根幹を支えるやりがいのある仕事でしたし、私なんぞを本当によく辛抱して使ってくださいました。
 そして、この施設はいまや、地域の枠組みをはるかに超え、世界に届くほどの発信力を持つに至っています。

 例えば、施設で体感できる「廣島・ヒロシマ・広島」が、施設を訪れた多くの方々によってSNSで発信され続けているのは、その証です。
 こうした無形の力、そして建物などの各種ハード、名産品の取り揃えや観光サービスといったソフト、これら全体が融合して完成したこの施設は、大変、意義深いものであり、施設作りを通じて得られた職務経験は、退職した後もなお、私の職業観の中心にあります。

 私も住まう廿日市市、今、この市にジワリと迫る地域課題があります。

 今回の募集は、その課題に取り組む職務ですが、この課題はこの廿日市市に限らず、日本全体が直面する共通のものです。
 これは私が求めていたスケール感に合致し、しかも地元の募集であったため、応募させていただきました。

Q2 今後の目標を教えてください

 地域支援員という仕組みを導入・継続する、私を採用するなど、それぞれのご判断をなされた方がおられ、予算が投入されています。
 まずは、このような一連の判断が正しいことを私が証明しなければなりません。
 そういう意味で、この職務で成果を出すことに集中したいと考えています。

Q3 抱負を教えてください

 私のような人間に期待していただけるとしたら、それは本当にありがたいことです。
 そういう方々の期待に応える、私はこういうシンプルな価値観で動いています。
 今回のミッションも、寄せられる期待感に応え、信用を一つずつ築いて参りたい、このように考えています。

Q4 地域支援員の参加を考えている方にアドバイスをお願いします

 地域を野原一面に咲き広がる花畑に例え、そこに課題があるとします。
 自分という花はその花畑でどう咲くべきなのか、しっかりした考えを持っておくべきかと思います。
 考えとは、自分とは何なのか、何をやりたいのか、自分はどうなりたいのか、そういう自分像のことです。
 行政の中にあるこの地域支援員というポジションで、その自分像を実現できるのか、これらが明確であるべきと思います。

 また、課題とは、例えば花に元気がない、花がまばらに咲いているなど、花畑で見られる現実のことです。
 社会的な課題と向き合うことが職務になりますので、課題に対してどんなビジョンを描くのか、そのビジョンをどう実現するのか、権限の有無を一旦は横に置いておき、自分なりの方向性は持っておくべきかと思います。

佐伯・吉和地域の農業活性化

佐伯・吉和地域の農業活性化担当の地域支援員 木村武志(きむら たけし)さん

 「佐伯・吉和地域は都市にほどよく近く、農的環境がいまだに残っている貴重な地域だと感じています。地域の農業の活性化や農地の維持、農村の未来に関して取り組んで行きたいです」

 木村さんには、平成29年12月から地域支援員として活動していただいています。

 木村地域支援員

Q1 この地域に定住したきっかけを教えてください

 広島市内出身で、都会の生活しか知りませんでしたが、2009年に田舎暮らしと農業をするために島根県にI ターンし、農業研修を受け、7年間農業に従事していました。
  農家としてこれからの時期でしたが、やむをえない事情があり、出身地である、広島県に帰郷することになりました。
 それでも都会の中で生活する気にはなれず、広島市内に通える距離で、農的暮らしが可能な地域を探していました。
  その中で廿日市市佐伯地域を知り、移住を決めました。
 移住の家探しの段階で、当時の佐伯支所、地域支援員の人に大変お世話になりました。

Q2 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 廿日市市佐伯地域に定住後、地域での就労を模索していたところ、地域支援員の募集を知り志望しました。
 微力ですが、自分が今まで携わっていた田舎暮らし、農業に関する体験が何かお役に立てれば良いなと思っています。
 皆さんのお知恵を拝借しながら、耕作放棄地の対策など、解決に閉塞的状況がある中山間地域の問題、課題に新しい方向性を見つけていけたらと考えています。

Q3 農業や地域への思いを教えてください。

 都会で生まれ育ち、両親も祖父母も農業に携わっていなかったので、私も農的生活に全く触れることがなく育ちました。
 成人した後、旅行が好きで国内外など見て回る中で、田舎で暮らしてみたい、生産的生活がしたい、農業に携わりたいという気持ちが生まれてきました。
 その後、転機があり島根県に移住し農業研修を受けることになりました。
 島根県では町全体が非常に過疎化し、保育園、小学校も数十人の複式学級でした。
 この度、廿日市市佐伯地域に住ませていただけることになり、感じたのが、中山間地域でありながら、子どもの人数の多さ、地域の高校の維持、生活の利便性の良さなどです。
 都会からほどよい距離でありながら、いまだに田畑が広がり農業が可能な地域であることは、地域の貴重な財産だと考えています。
 今の地域力、農業環境を維持するために、これからの中山間地域の明るい未来が描けるように尽力させていただけたらと思っています。

吉和地域

吉和地域担当の地域支援員 堀田博隆(ほった ひろたか)さん

 地域の課題解決や維持・活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていきたい!

 堀田さんには、平成30年7月から地域支援員として活動していただいています。

堀田地域支援員

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 自然の中で暮らしたいと広島市から廿日市市吉和に移住し、就労を考えていたところ、地域支援員募集を知りました。

 元より、自然の森に住みながらライフワークとして地域に貢献するような生活を第二のライフプランにしようと思っていましたので、地域に直接関わる地域支援員の仕事は、願ってもない!と思い、応募しました。

Q2 今後の抱負は?

 地域の課題解決や維持・活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていくために地域住民の皆さんとふれあう機会を作り、地域活動に関わり、参加して、吉和の魅力を広く発信することにも取り組みたいと思います。

広島県立佐伯高等学校の魅力化

広島県立佐伯高等学校の魅力化担当の地域支援員 松本美由紀(まつもと みゆき)さん

 「今」と「未来」にワクワクする佐伯高校の魅力をさらに創っていきたい!

 松本さんには、令和2年4月から地域支援員として活動していただいています。

 松本地域支援員

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 廿日市市の放課後等児童デイサービスで発達指導員として働き、子どもたちの才能と可能性を日々、目の当たりにしてきました。また2019年に不登校児童(自ら学校に行かないという選択をした子ども)たちが、沖縄から北海道まで歩いて縦断する「動けば変わる!歩く学校」というプロジェクトのサポートスタッフとして、2か月半、旅に帯同しました。子どもが自分の「好き」に夢中になる時の笑顔の輝きを毎日見る中で、もともと持っていた「子どもたちが個々の得意を活かし、自分の今と未来にワクワクできる環境を創りたい」と言う気持ちがさらに強くなっていきました。そんな時に、友人から佐伯高校の魅力化に特化した地域支援員の話を聞き、ぜひやってみたいと思い応募しました。

Q2 今後の抱負は?

 地域、県内、県外からも佐伯高校に関心を持っていただけるよう、今ある魅力・新たな魅力を発信していきます。学校行事やイベントを生徒と一緒に企画運営するなど、「今」と「未来」にワクワクする佐伯高校の魅力をさらに創っていきたいと思います。

活動の紹介

 地域の情報や地域支援員の活動を、廿日市市地域支援員フェイスブック(外部リンク)で紹介しています。
 ぜひ、ご覧ください。

佐伯地域

 佐伯地域の魅力や地域支援員の活動などを発信する「さいき日和」を発行しています。

吉和地域

 吉和地域のニュース、人、文化などを伝える「吉和もりだより」を発行しています。

 また、地域の元気のきっかけづくりを目的に、自宅開放型イベント「吉和おさんぽギャラリー」を企画し、吉和の女性を中心に2012年から実行委員会を立ち上げています。
 今後の継続・進展に向け、活動しています。

問い合わせ先

奥村地域支援員(定住推進)、松本地域支援員(佐伯高校魅力化)

佐伯支所地域づくりグループ(TEL:0829-72-1111)

木村地域支援員(農業活性化)

佐伯支所環境産業グループ(TEL:0829-72-1115)

堀田地域支援員(吉和地域活性化)

吉和支所地域づくりグループ(TEL:0829-77-2112)

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