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廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議

ページID:0091605掲載日:2023年12月20日更新印刷ページ表示

 廿日市市は、国のまち・ひと・しごと創生法(平成26年法律第136号)に基づく地方版総合戦略を策定することとし、廿日市市総合戦略検討会議(以下「検討会議」という)を設置しました。
 検討会議では、市民や「産(産業)官(国・県)学(連携大学)金(金融機関)労(労働団体)」などの多様な団体の皆さんと行政が、対話形式で廿日市市のまちづくりに関して検討を行います。

第5回 廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議(平成27年9月30日開催)

 第5回では、総合戦略素案の説明後、「戦略デビュー」として、参加者それぞれがこれまでを振り返り「やるべきこと」や「想い」に関してワールドカフェ形式(グループを変えながら意見交換を行い、意見を共有する形式)で対話を進めました。
 最後に、参加者自らが「宣言」を書き、相互に署名することで意識の共有を図り(署名ワーク)壁面に貼り出しました。
 張り出した「宣言」を眺め、それぞれの「宣言」に込めた想いを発表しました。

第4回 廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議(平成27年8月26日開催)

 第4回では、これまでの検討会議で出されたさまざまな「原石(意見)」を整理した総合戦略骨子イメージを事務局から説明しました。
 続いて、その骨子イメージに関して、代表者が中央の机で意見交換を行いました(他の委員は意見交換内容を聞く)。
 その後、複数の班に分かれ、班ごとに意見交換を行った後、各班の代表者が中心のテーブルに集まり、意見交換を行う形式(フィッシュボウル(金魚鉢)形式)で検討を行い、アドバイザーがホワイトボードにまとめて整理しました。
 次回は、市がこれまでの検討会議の結果を受け取り、作成した総合戦略の素案を元に対話を行う予定です。

第3回 廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議(平成27年7月21日開催)

 第4回では、これまでの検討会議で出されたさまざまな「原石(意見)」を整理した総合戦略骨子イメージを事務局から説明しました。
 続いて、その骨子イメージに関して、代表者が中央の机で意見交換を行いました(他の委員は意見交換内容を聞く)。
 その後、複数の班に分かれ、班ごとに意見交換を行った後、各班の代表者が中心のテーブルに集まり、意見交換を行う形式(フィッシュボウル(金魚鉢)形式)で検討を行い、アドバイザーがホワイトボードにまとめて整理しました。
 次回は、市がこれまでの検討会議の結果を受け取り、作成した総合戦略の素案を元に対話を行う予定です。

第2回 廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議(平成27年7月1日開催)

 今回から、事務局アドバイザーの広島修道大学ひろしま未来協創センター田坂先生に対話の進行をお願いしました。
 まず、第1回で話し合った内容(廿日市市の未来に関して日頃から感じていることなど)の振り返りを行い、数人での対話を繰り返しながら、委員自身が関心のあることや感じたことをまとめました。
 最後に、内容別にグループをつくり、一人一人の「思い」の入った6つの分科会案を作りました。次回はこれらをさらに整理した分科会で議論を深めていきます。

第1回 廿日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略検討会議(平成27年6月8日開催)

 座長に山川肖美委員(広島修道大学)、職務代理者に佐藤緑委員(株式会社ハーストーリィプラス)を指名しました。

 議事では、事務局から「廿日市市総合戦略の策定に関して」や「人口の現状などに関して」の説明を行いました。
 その後、参加者が6つのグループに分かれて、廿日市市の未来をテーマに「対話」を通じた意見交換を行いました。
 最後に、次回の対話に向け印象に残ったフレーズやセリフを1人1枚の紙に記入をお願いしました。

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