2025年6月号 テキスト版

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1. こどもが主役のまち はつかいち
2. 風水害に今、備えよう​
3. 熱中症に気をつけましょう​​
4. クーリングシェルターに関して​
5. ごみインフォメーション​​
6. フードドライブに協力をお願いします​​
7. 令和7年度からの市・県民税の主な改正点​​
8. 国際交流・多文化共生の扉​
9. 出前トークやっています​
10. ​やすらぎ支援員養成研修​​
11. 暮らしの便利帳を配布します​
12. いきいき健康体操
13. はつトピ​
14. 令和6年度後期はつかいちさくら賞
15. News & Information 講座・イベント​
16. News & Information 募集
17. News & Information一般
18. News & Information 福祉・介護
19. News for Kids 元気に育てすくすく育て​​​
20. 健康や医療などの情報コーナー あなたの健康見守り隊
21. ​​​Health and Medical information
22. 施設の催し情報
23. 暮らしの相談
24. 廿日市市10年連続転入超過​
25. 人のうごき
26. 市公式SNS
27. 発行・編集

広報 はつかいち No.1319 6 June 2025

特集　こどもが主役のまち はつかいち（2～5ページ）
ロゴマークを作成しました！
「こどもが主役のまち はつかいち宣言」に基づく子育て支援施策を広く周知するためのシンボルとして、ロゴマークを作成しました。市の木であるさくらをモチーフに、主役であるこどもを真ん中にオールはつかいちで柔らかく包み込んでいます。

こどもが主役のまち はつかいち

市は、こどもたちが「ふるさと廿日市」に愛着を持ちながら健やかに成長し、未来に向けて挑戦できる環境を整えるため、すべてのこどもと子育て家庭をライフステージに応じて切れ目なく支援していきます。

【NEW】開設予定　子育て支援サイト

問い合わせ こども課 

電話番号 0829-30-9154
子育て期ごとの情報検索や保育士の求人情報など、子育てに関するさまざまな視点からの情報を掲載する子育て支援サイトを9月に開設します。

妊娠から産後

【NEW】は令和7年度中に開始

【NEW】　10月スタート予定
オムツでつながるnico(ニコ)広場　～あかちゃんオムツプレゼント事業～

問い合わせ 子育て応援室 電話番号 0829-30-9188

1歳0カ月までのこどもを対象にオムツをプレゼントする事業が始まります。
随時お知らせを市ホームページで更新します。

プレママ・プレパパも安心！
産前産後サポートセンターでフォローします

問い合わせ 電話番号 0829-30-9252

妊娠期からおおむね産後1年の子育て家庭をサポートする施設です。
相談支援のほか、マタニティスクールや産後ヨガなどのイベントも実施しています。

【NEW】　衛生面も安心！
紙おむつ用ごみ箱設置

問い合わせ 子育て応援室 電話番号 0829-30-9129

子育てモニターからの市長意見交換会での声を基に、学研廿日市市多世代サポートセンターと山崎本社 みんなのあいプラザに、衛生面に配慮した紙おむつ用ごみ箱を試行的に設置しています。

産後から乳幼児期

こども医療費助成制度

問い合わせ こども課 電話番号 0829-30-9130

こどもが通院や入院をしたときの医療費の一部を助成しています。

0歳～6歳児（未就学児）　一部負担金（自己負担）なし
小学1年生～高校3年生（※1）　一部負担金　あり（1日500円）（※2）
（※1）18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
（※2）1医療機関につき、通院月5日目以降および入院15日目以降は自己負担はありません

【NEW】　こどもが病気になっても安心
病児保育室の利用料無償化

問い合わせ こども課 電話番号 0829-30-9154

市に住⺠票がある小学6年生までの児童の年間登録料および利用料を無償化します（市外の施設を利⽤した場合は手続きが必要です）。

対象額

• 登録料  1,000円
• 利用料  1回の利⽤につき上限2,000円

 

NEW　小学校入学も安心！
5歳児健康診査(相談)

問い合わせ 子育て応援室 　電話番号 0829-30-9188

5歳になる年中のこどもを対象に、5歳児健診(相談)が始まりました。
この健診では、身体測定、運動あそび、保健相談、専門相談や希望者にはプレ教育相談を行います。
生活習慣のことや、集団活動で不安に感じていることなども相談できます。就学に向けての準備として、関係機関と連携しサポートします。

児童手当

問い合わせ こども課 
電話番号 0829-30-9130

3歳未満　

児童1人当たりの手当額

• 第1子・第2子　1万5千円
• 第3子以降　3万円

3歳～高校3年生（※）

児童1人当たりの手当額

• 第1子・第2子　1万円
• 第3子以降　3万円

（※）18歳に達する日以後最初の3月31日まで
◆手当の支給対象は高校3年生までですが、こどもの人数は、保護者に経済的負担がある22歳に達する日以後最初の3月31日までのこどもを数えます
◆所得制限はありません

【NEW】　保育料多子軽減制度の拡充

問い合わせ こども課 電話番号 0829-30-9154

年齢に関係なく、保護者と生計が同一のこどもに関して、第3子以降の認可保育施設の保育料を無料とします。
※原則、手続きは不要。別居しているこどもがいる場合は手続きが必要です

こども計画を策定します

問い合わせ こども課 電話番号 0829-30-9197

すべてのこどもや若者が幸福感を持ちながら成長できるとともに、まちのみんなで子育てを支え、周囲の大人がこどもの成長に喜びを感じられるまちを目指し、令和7年度に「廿日市市こども計画（仮称）」を策定します。
こどもや若者自身の意見も取り入れるため、夏から秋にかけて、こどもを対象としたワークショップを予定していますので、ぜひ参加してください。

就学後

教育委員会と学校教職員、保護者、地域の皆さんと考えを共有することが重要だと考え、教育委員会では「廿日市市学校教育ビジョン」を作成し、Well-beingを実現する学校づくりを進めています。
※Well-being(ウエルビーイング)とは心も身体も社会的にも“満たされた状態”であること

問い合わせ 学校教育課 電話番号 0829-30-9207

廿日市市学校教育ビジョン　
Well-beingを実現する学校づくり～「安全・安心」「チャレンジ・自己実現」～

「生きる力」を育む学校

今後も激しい変化が予想される社会の中で、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれが思い描く幸せを実現できる人を育みます。

誰一人取り残さない学校

子どもたちに寄り添い、すべての子どもたちが安心して学ぶことができる学校をつくっていきます。

社会に開かれた学校

学校だけでとどまることなく、地域社会と連携・協働した教育活動を充実させていきます

信頼される学校

日常のきめ細かな関わり方や連携の積み重ねを大切にするとともに、お互いの思いを伝え合うことができる環境づくりをめざします。
詳しくは、市ホームページを確認してください

具体的な取り組みの例

情報活用能力の育成

1人1台タブレットを活用し、すべての学習の基盤となる情報活用能力を育成することを通して、将来こどもたちがデジタル技術を用いて主体的に社会に関わることができる力を身に付けさせます。

心の居場所づくりの推進

増加している不登校傾向のこどもたちのために、校内の別室や廿日市市子ども相談室といったそれぞれのニーズに合った居場所を整備し、学校復帰や社会的自立に向けた支援を行います。

こどもに寄り添い、心を育てる教育の充実

いじめや不登校を未然に防止するために、こども同士の関わりを意図的に設定し、互いに認め合える集団づくりを通して、こどもたちの自己有用感を高める指導に取り組んでいます。

多様性に対する理解と支援の充実

こどもたちが、自分と他者の違いを理解し、その違いを受け入れ、お互いのよさに気付き、それぞれの強みを生かして、共に助け合う態度、行動がとれるようにします。また、特別支援教育の視点を生かした指導や通級指導教室における個々の特性に応じた指導を通して、こどもたちのもつ困難さに対する手だてを充実させます。

地域とともにある学校づくり

学校教職員、保護者、地域の皆さんが一体となって、コミュニティ・スクールを推進し、地域ぐるみでどのようなこどもを育てていくのか、こどものために何ができるか、意見を交わし合うことを通して、「地域の学校」を支えています。
10月ごろスタート予定

留守家庭児童会のICT(アイ シー ティー)化を推進 問い合わせ こども課 電話番号 0829-30-9130

児童会にICTを導入し、欠席など児童の登下校に関わる作業や、保護者連絡をオンライン化することで、保護者負担および放課後児童支援員の業務負担を軽減します。

【NEW】子育て環境を支える人たちも支援します

保育者支援

問い合わせ こども課　電話番号 0829-30-9154

市内の私立認可保育施設において常勤で働く保育者を支援します。詳しくは、市ホームページを確認してください。

新規雇用の保育者への支援

常勤の保育士など、新たに就労する人へ直接補助金を支給します。

補助金額

15万円

要件

2年以上継続して就労する意志があること
※過去に保育士などとして就労したことがある人は、直近の退職日から1年以上経過していること

継続雇用の保育者への支援

昨年度末から継続して就労している常勤の保育者へ補助金を支給します。

補助金額

5万円

要件

1年以上継続して就労する意志があること

保育士資格取得者への支援

市内の私立認可保育施設に勤務しながら、保育士試験を受験し合格した人へ受験のために要した費用の一部を補助します。

補助金額

保育士試験受験のために要した講座受講費用（入学料・受講料・教材費）の2分の1の額（上限5万円）

要件

市内の私立認可保育施設に保育士として継続して1年以上勤務する見込みの人

保育施設支援

多様な取り組みへの支援

私立認可保育施設の地域との交流や専門性を高める独自の取り組みなどに要する費用の一部を補助します。

企業も一緒に子育て応援

問い合わせ 産業振興課　電話番号 0829-30-9140

はつかいち子育て応援宣言企業になりませんか

オールはつかいちでこども・子育て世代を応援する気運を高めるため、雇用する子育て中の従業員や地域の子育てを応援する企業を「はつかいち子育て応援宣言企業」として認定します。詳しくは、市ホームページを確認してください。

奨励金の支給

男性の育児休業・子の看護等休暇などの取得を促進し、仕事と家庭を両立しやすい職場環境を整備するため、奨励金を支給します。詳しくは、市ホームページを確認してください。
男性育児休業取得促進奨励金
通算14日以上の育児休業を取得し、令和7年4月1日以降に復帰した男性従業員を雇用している企業に10万円を支給します。（1企業につき上限50万円）

男性の子の看護等休暇取得促進奨励金

市が定める要件を満たす子の看護等休暇制度を就業規則に規定し、対象となる男性従業員が合わせて40時間以上利用した場合に、企業に10万円を支給します。

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風水害に今、備えよう

問い合わせ 危機管理課 電話番号 0829-30-9102

災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。雨が多く降る時期を迎える前に、まずは、危険な場所を確認したり、災害時の情報収集手段を準備するなど、災害に備えましょう。 

備える

災害リスクを確認

ハザードマップを利用する

ハザードマップには、各地域の土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域などの災害が想定される区域や、指定緊急避難場所、避難経路などを示しています。ハザードマップで事前に危険な箇所や指定緊急避難場所などを確認しておきましょう。
※最新の区域などは、広島県の各ポータルサイトから確認してください
防災を学ぶ

出前トークを利用する

危機管理課の職員が皆さんの地域や学校に出向いて、災害への備えや災害時の行動に関して説明する出前トークを実施しています。防災は「イザ」というときに備えるだけでは役に立ちません。「もしもの防災」ではなく「いつもの防災」という視点で、今日から災害に備えましょう。そのためのヒントが満載です。
防災に関する出前トークの内容（例）

•  地震対策と命を守る方法
•  風水害対策と命を守る方法
• 避難に関して（ハザードマップやタイムラインの活用方法）
•  職場での防災、通勤通学中の防災
• 子どもたちの防災
•  ペットを守る
•  安全管理 など

情報収集する

災害時や、災害の恐れがある場合には、積極的に情報を収集しましょう。次の方法で情報を収集することができます。また、複数の情報収集手段を持つことにより、迅速・的確に情報を把握することができます。

スマホ・携帯電話から

緊急速報メール

災害時など、気象庁や市が発表・発令する災害・避難情報などを、各携帯電話事業者が無料で一斉に配信するサービスです。対応機種や受信設定方法、注意事項など、詳しくは各携帯電話事業者のホームページなどで確認してください。

市が配信する情報

• 避難情報【警戒レベル3（高齢者等避難）、警戒レベル4（避難指示）、警戒レベル5（緊急安全確保）】

 

気象庁が配信する情報（市内全域に配信）

• 緊急地震速報（警報）
• 大津波警報、津波警報
• 気象等に関する特別警報（大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪）など

はつかいちし安全・安心メール

事前に登録した携帯電話やパソコンに災害情報などをメール配信するサービスです。災害情報を迅速・的確に受け取ることができます。

配信する情報

• 災害・緊急情報（避難情報や避難所開設情報、特別警報、土砂災害警戒情報、南海トラフ臨時情報、国民保護情報など）
• 気象情報【警報・注意報（大雨・洪水のみ）、竜巻注意情報、震度情報など】
• 行方不明者の情報 など

登録方法

1.  二次元コードを読み込み、空メールを送信
2.  登録用のURLが記載されたメールが届いたら、アクセスし、必要事項を入力
3. 「登録」を押す→登録完了

市公式LINE

災害に関する緊急情報などを発信します。
※平時は市政情報などを配信

配信する情報

• 防災情報
• 緊急情報 など

ひろしま避難誘導アプリ「避難所へGo(ゴー)！」

避難情報の発令時、開設中の避難所へのルート案内をします。平時は、天気予報や自宅から周辺の避難所へのルートなどを確認できます。

配信する情報

• 開設している避難所情報
• 現在地の危険度情報
• 防災ハンドブック
• 各種防災情報

地域の防災行政無線から

防災行政無線

避難情報や避難所開設情報などを放送します。
放送内容が聞こえないとき
防災行政無線テレホンサービス「0120-154-201（いこーよはつかいち）」で防災行政無線の放送内容を聞くことができます（通話無料）。

各メディア・サイトから

廿日市市防災ポータルサイト

令和7年度から、廿日市市防災ポータルサイトの運用を開始しました。防災気象情報や避難情報、各観測情報、防災行政無線の放送内容（避難情報の発令状況）など、災害に関するさまざまな情報を取得することができます。

テレビ

「NＨＫ広島拠点放送局データ放送」では、住んでいる地域の「土砂災害危険度情報」を確認できます。
操作方法
1 NHK総合テレビにチャンネルを合わせ、リモコンのｄボタンを押す
2 データ放送の画面で「防災・生活情報」を選択
3 「土砂災害危険度情報」を選択

ラジオ（ＦＭはつかいち）

市は、(株)ＦＭはつかいちと災害時などにおける緊急放送協定を結んでいます。災害時には、深夜や早朝でも緊急情報を放送します。

インターネット

「広島県防災Web」は、広島県危機管理課が運営するポータルサイトで、県内に発表された防災気象情報や雨量、河川の水位などをリアルタイムで確認できます。

全国一斉の情報伝達訓練

災害時や武力攻撃時に、全国瞬時警報システム（Ｊアラート）で国から送られてくる緊急情報を皆さんに確実に伝えるため、全国一斉に情報伝達訓練が実施されます。市は、防災行政無線での試験放送と「はつかいちし安全・安心メール」での試験配信を行います。
令和7年度実施日（予定）

• 5月28日(水曜日)11時（予備日6月25日(水曜日)）
• 8月20日(水曜日)11時（予備日9月10日(水曜日)）
• 11月12日(水曜日)11時（予備日12月3日(水曜日)）
• 令和8年2月6日(金曜日)（予備日2月20日(金曜日)）

災害の記憶を伝える自然災害伝承碑

過去に災害が発生した地域には、「自然災害伝承碑」が建立されていることがあります。碑には災害当時の様子や被害の詳細、復旧・復興の状況などが刻まれており、これまでに市内で8基確認されています。碑の存在を通じて、災害の教訓や先人たちからのメッセージを読み解くこともできます。
※国土地理院のホームページから、全 国の自然災害伝承碑を確認することができます
大正14年9月1日に小瀬川（木野川）が氾濫し、津田・浅原・四和地区で大洪水となりました。津田にある水害碑には、11時に碑の場所まで増水したことが刻まれています

支援体制づくりを進めています　避難行動要支援者避難支援制度

問い合わせ 健康福祉総務課　電話番号 0829-30-9150

災害時に1人で避難することが難しい障がいのある人や高齢者などをあらかじめ把握し、災害時の避難支援活動や安否確認などに役立てるため、避難行動要支援者名簿を作成しています。名簿は避難支援などを行う関係者と共有し、避難支援や平時の見守りを行います。
令和7年度は「真に支援が必要な人」へ支援を届けるため、名簿への掲載対象者を見直し、一人一人の状況に合わせた個別避難計画の作成などを行い、支援体制づくりを進めていきます。
※詳しくは、市ホームページを確認してください

避難行動要支援者

1 名簿情報を平時から支援者に提供してよいか確認
2 同意　避難支援などを行う関係者
　　　　地域自治組織・自主防災組織など
3 同意した人の名簿情報を提供
4 個別避難計画作成・共有
5 個別避難計画共有
6 避難支援・普段の見守り
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熱中症に気をつけましょう

問い合わせ 消防本部警防課 電話番号 0829-30-9233
気温が上がり、日差しの強い季節がやってきます。そこで注意していきたいのが熱中症です。市内の熱中症に関係する救急出場件数は、過去5年間で増加し続けています。熱中症を予防するためには、正しい知識を身につけ、体調の変化にいち早く気付くことが大切です。本格的な夏が来る前に対策を立て、身を守りましょう。

 熱中症とは？

温度や湿度が高い中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、めまい、けいれん、意識の異常などさまざまな障害を起こす症状のことです。

 熱中症予防の心がけ

• 屋外だけでなく、屋内での熱中症に気をつけましょう。
• 外出前に天候や熱中症情報を確認しましょう。
• 水分を持ち歩き、十分な休息を取るようにしましょう。
• 周りの人（特に子どもや高齢者）の体調にも注意しましょう。
• マスクの着用により、熱中症のリスクが高まります。十分気をつけましょう。

クーリングシェルターに関して

問い合わせ ゼロカーボン推進課 電話番号 0829-30-9224

市は、熱中症特別警戒アラートが発令されたときに避難できる施設「クーリングシェルター」を指定しています。熱中症特別警戒アラートが発令された場合、クーリングシェルターを開放するので、適宜利用し、熱中症を予防しましょう。
※開放可能な日時は施設によって異なります

熱中症特別警戒アラートとは

気温が著しく高くなり、熱中症により人の健康に対する重大な被害が生じる恐れがあるときに発表されます。

クーリングシェルターの指定

クーリングシェルターは市有施設をはじめ、民間施設も指定の対象です。開放が可能である事業者は申請書を提出してください。
※詳しくは、市ホームページを確認してください

 

ごみインフォメーション

問い合わせ 循環型社会推進課　電話番号 0829-30-9133

全国不法投棄監視ウィーク5月30日（ごみ0の日）～6月5日（環境の日）

不法投棄は周辺の自然環境や生活環境に悪影響を及ぼす恐れがあるだけでなく、法律により処罰されます。また、不法投棄されたごみは、原則、土地の所有者や管理者が撤去することになります。

◆ 不法投棄を防止するために

土地を所有・管理するときには、次のことに気をつけましょう。

1.  土地の雑草の刈り取り、清掃などを行い、常に清潔に保つ
2. 土地を他人に貸す場合も、土地の状況を定期的に把握する
3.  空き地などは、柵や立入禁止看板などを設置して、他人 が入れないようにするなど、対策をとる

※不法投棄の現場を目撃したときは、車のナンバーや人物の特徴などを警察に連絡してください

◆ 屋外焼却は禁止です

農業や祭事など、政令で特別に認められている場合でも、煙や灰などにより周囲の人に迷惑をかけないようにしましょう。また、ビニール、プラスチックなどのごみを一緒に燃やすことは、法律により禁止されています。

◆ ごみの持ち出し時間を守りましょう

家庭ごみは正しく分別し、各地域で決められた収集日の指定の時間までに、ごみ置き場へ持ち出してください。取り残しがあるときは、相談してください。

• 廿日市・大野地域:7時30分まで  
• 佐伯・吉和地域:8時まで
• 宮島地域:指定の時間まで

 

フードドライブに協力をお願いします

問い合わせ 循環型社会推進課 電話番号 0829-30-9133

市内のフジ各店で、家庭で使い切れない食品を集め、食品を必要とする人や団体に寄付する取り組みを実施しています。詳しくは市ホームページを確認してください。

実施店舗

フジ廿日市店、フジグランナタリー、マックスバリュ佐伯店、ザ・ビッグ宮内店

 

令和7年度からの市・県民税の主な改正点

問い合わせ 課税課　電話番号 0829-30-9113

【1】 子育て世帯などに対する住宅借入金等特別控除の拡充

子育て世帯（19歳未満の扶養親族を有する世帯）または若者夫婦世帯（夫婦のいずれかが40歳未満の世帯）が認定住宅などを新築、認定住宅などで建築後使用されたことのないものの取得または買取再販認定住宅などの取得をして、令和6年中に居住の用に供した場合の住宅借入金などの年末残高の限度額が次のとおりとされました。

新築住宅または買取再販住宅

認定住宅

借入限度額

令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯　5,000万円
​令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯以外　4,500万円 
令和7年入居　4,500万円

控除期間

13年間

床面積要件

50平方メートル
※新築住宅に限り令和6 年12月31日までに建 築確認を行った場合40平方メートル（所得要件1,000万円以下）

ＺＥＨ(ゼッチ)水準省エネ住宅

借入限度額

令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯　4,500万円
​令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯以外　3,500万円
令和7年入居　3,500万円

控除期間

13年間

床面積要件

50平方メートル
※新築住宅に限り令和6 年12月31日までに建 築確認を行った場合40平方メートル（所得要件1,000万円以下）

省エネ基準適合住宅

借入限度額

令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯　4,000万円 
​令和6年入居　子育て・若者夫婦世帯以外　3,000万円 
令和7年入居　3,000万円

控除期間

13年間

床面積要件

50平方メートル
※新築住宅に限り令和6 年12月31日までに建 築確認を行った場合40平方メートル（所得要件1,000万円以下）

その他の住宅

借入限度額

なし

控除期間

なし

床面積要件

なし

 

既存住宅

認定住宅

借入限度額

3,000万円

控除期間

10年間

床面積要件

50平方メートル

ＺＥＨ(ゼッチ)水準省エネ住宅

借入限度額

3,000万円

控除期間

10年間

床面積要件

50平方メートル

省エネ基準適合住宅

借入限度額

3,000万円

控除期間

10年間

床面積要件

50平方メートル

その他の住宅

借入限度額

2,000万円

控除期間

10年間

床面積要件

50平方メートル

※認定住宅とは長期優良住宅および低炭素住宅のことをいいます
※令和6年1月以降に建築確認を受けた新築住宅のうち、省エネ基準に適合しない住宅は、「住宅借入金等特別控除」の適用を受けることができません

【2】 定額減税

令和7年度の市･県民税に関して、一部の対象者に限り、税額控除後の所得割額から1万円（対象者の所得割額を限度とする）の定額減税が実施されます。

◆ 対象

次のすべてに該当する人

• 納税義務者本人の合計所得金額が1,000万円を超え1,805万円以下で、市･県民税の所得割が課税される人
• 国外居住者でない同一生計配偶者（※）がいる人

※同一生計配偶者とは納税義務者と生計を一にしている、前年の合計所得金額が48万円以下の配偶者です。判定は令和6年12月31日の現況によります

 

国際交流・多文化共生の扉

問い合わせ 国際交流・多文化共生室　電話番号 0829-30-0201

姉妹都市交流から生まれた芸術交流

廿日市市と姉妹都市ニュージーランド・マスタートンとの交流をきっかけに知り合った2人の芸術家の交流が続いていることを知っていますか。
4月11日から5月6日まで、はつかいち美術ギャラリーで姉妹都市交流事業および戦後80年非核平和事業「ふたつの世界」展を開催しました。これまでの姉妹都市交流を振り返る展示とともに、ニュージーランドの国民的芸術家のロビン・ホワイトさんと廿日市市在住の書道家の小川妙子(おがわたえこ)さんの作品を展示しました。
平成30年にロビンさんがマスタートンの学生と一緒に廿日市市に来たときに小川さんと出会い、意気投合し、共同作品を創作するなど芸術を通じて交流を続けています。
「ふたつの世界」展のオープニングでは、ロビンさんが持参した「マシ」と呼ばれる樹皮布に小川さんが「奇跡」という文字を書き、新たな共同作品が完成しました。
ロビンさんは、かつてキリバス共和国に移住し、現地だけでなく、周辺のフィジー共和国やトンガ王国などの作家とのコラボレーション作品を創作しています。オープニングで披露された「マシ」は、小川さんとの創作のため、フィジー共和国の友人たちの手によって作られ、ニュージーランドで色付けされたものでした。さまざまな人が関わり、作られた「マシ」を見た小川さんは、制作に関わった人々の思いとエネルギーを感じたそうです。今回の共同作品には、ロビンさんをはじめ、多くの人に出会えたことが「奇跡」という思いが込められています。今後、マスタートンにあるアラトイ美術館でも展示される予定です。
8月には廿日市市の子どもたちがマスタートンを訪問する予定となっており、また新たな交流が生まれることを期待しています。

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出前トークやっています

問い合わせ プロモーション戦略課 電話番号 0829-30-9121

出前トークは、市職員が市民団体（※）のもとに出向き、市の施策や事業を説明するものです。市民団体の皆さんと意見交換（対話）を行い、協働のまちづくりを進めることを目的としています。
※市民を主たる構成員として市内でまちづくりに取り 組む団体またはグループ

出前トークは一部YouTubeでも公開していますので、ぜひ視聴してください

【申し込み上の注意点】

とき

原則、月曜日～金曜日（祝・休日を除く）の9時～21時の間で、1回につき90分以内。

ところ

市内。会場の確保、設営およびそれらの経費は市民団体で負担してください。

対象

市民団体などが市内で開催し、10人以上が参加する集会、または学習会（政治、宗教、営利を目的とするものを除く）。

申込方法

出前トークテーマ表から希望するテーマを選び、市ホームページの申込書に必要事項を記入し、開催日1カ月前までにプロモーション戦略課まで持参、郵送（郵便番号738-8501 廿日市市プロモーション戦略課）、ファクス0829-32-1059、メール　　　promotion@city.hatsukaichi.lg.jpのいずれかで。

 

やすらぎ支援員養成研修

問い合わせ 廿日市高齢者ケアセンター　電話番号 0829-36-2552

認知症の人の住まいに、2人1組で訪問し、話し相手として本人や家族が安らぎのある時間を過ごせるよう手伝うボランティア「やすらぎ支援員」を養成する研修です。
※支援員には交通費などを支給します
​詳しくは、市ホームページを確認してください

対象

全日程を受講できる人

定員

15人程度（申し込み多数の場合、抽選）

申込方法

廿日市高齢者ケアセンターまで電話で。

申込期限

6月11日(水曜日)

 

暮らしの便利帳を配布します

プロモーション戦略課 　電話番号 0829-30-9121

日常生活に役立つ暮らしの情報や地域情報を盛り込んだ「廿日市市暮らしの便利帳」をポスト投函などで市内全世帯に配布します。
配布期間が過ぎても届かない場合は、プロモーション戦略課まで連絡してください。

配布期間（予定）6月上旬～6月中旬

 

いきいき健康体操

問い合わせ 高齢介護課 　電話番号 0829-30-9167

廿日市市老人クラブ連合会廿日市支部では、誰でもできる簡単な健康体操を実施しています。

とき

1 6月11日(水曜日)
2 18日(水曜日)各10時～11時30分

ところ

山崎本社 みんなのあいプラザ多目的ホール

対象

市在住で65歳以上の人

定員

各80人（先着順）

 

はつトピ！

はつかいちの話題を提供します

3月25日　紺綬褒章・善行表彰

畠嘉伸(はたけよしのぶ)さん
多額の寄附をされ、市政発展に寄与されました。

4月24日　広島CSV(シーエスブイ)ラボとの包括連携協定締結

市は、広島ＣＳＶラボと包括連携協定を締結しました。
広島CSVラボは小水力発電を起点に地域価値をつくることを目指す産学官民のプロジェクトです。
これにより、小水力発電を起点とした社会システムを立案・推進し活力ある地域社会をつくります。

4月27日　祝30周年！お父さんのための料理教室

宮園市民センターで開かれている「お父さんのための料理教室」が30周年を迎え、記念行事・食事会が行われました。
7年前から参加している最年長の中井次郎(なかいじろう)さんは、「みんなと料理をし、話しながら食べることが楽しみになっている」と話しました。

3月28日　令和6年度後期はつかいちさくら賞

「はつかいちさくら賞」は、市の生涯学習の普及・推進に貢献した個人や団体を表彰するものです。3月28日に市民ホールで表彰式を行いました。
※学年は3月28日時点 ※柴山さん、渡辺さん、藤山さんは都合により欠席

大野東小学校2年生　加藤 晟心(かとうせいご)さん
第62回全国空手道選手権大会男子系協議（小学2年生の部）優勝
精華学園高校宮島校1年生

渡邉栞太(わたなべかんた)さん
2024 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会（第43回中牟田杯）男子シングルス優勝
山陽女学園中等部2年生

柴山那奈(しばやまなな)さん
ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024 女子ダブルス（14歳以下の部）優勝
山陽女学園中等部3年生

渡辺葵依(わたなべあおい)さん
●J200 Chuncheon ITF CHUNCHEON LEE DUK HEE CUP INT'L JUNIOR TENNIS TOUR 女子ダブルス優勝
●J200 Tainan 2024 NAN-YING CUP INTERNATION  JUNIOR CHAMPIONSHIPS女子ダブルス 優勝
●2024 U-15 全国選抜ジュニアテニス選手権大会（第43回中牟田杯）女子シングルス・ダブルス優勝

山陽女学園高等部マーチングバンド部
第52回マーチングバンド全国大会 金賞
山陽女学園中等部3年生

藤山羽優(ふじやまはゆ)さん
●2024 U-15  全国選抜ジュニアテニス選手権大会（第43回中牟田杯）女子ダブルス優勝
●ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024 女子ダブルス（14歳以下の部）優勝

大野第2区 給食・配食ボランティア
65歳以上の一人暮らし高齢者に夕食弁当を届ける活動を35年間継続し、本市の地域福祉の推進および生活支援体制づくりに貢献

 

​​News & Information  講座・イベント

さくらぴあイベント

問い合わせ ウッドワンさくらぴあ　電話番号 0829-20-0111

劇団四季ファミリーミュージ カル「王子と少年」

マーク・トウェインの名作が、今を生きるすべての人たちの心を動かします。

とき

7月25日㈮18時30分開 演（17時45分開場）

ところ

ウッドワンさくらぴあ大ホール

入場料

全席指定Ｓ席一般6,000円、小学生以下4000円、A席一般4,000円、小学生以下3,000円
※3歳以上有料。3歳未満膝上鑑賞無料、着席鑑賞は有料

シネマ企画・戦後80年非核平 和事業 映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

第二次大戦末期の日本にタイムスリップした女子高校生百合(ゆり)と特攻隊員の青年との時空を超えた物語。
出演 福原遥(ふくはらはるか)・水上恒司(みずかみこうし)・伊藤健太郎(いとうけんたろう)ほか

とき

6月7日(土曜日)
【1】10時30分
【2】14時30分（各30分前開場・ 各回入替制）

ところ

ウッドワンさくらぴあ大ホール

入場料

全席自由1200円
※未就学児入場不可

廿日市市ヒューマンシアター映画「カムイのうた」上映＆菅原浩志(すがわらひろし)監督トークイベント

アイヌ文化伝承者である知里幸惠(ちりゆきえ)の生涯を題材とした作品。
写真展、特産品販売も予定。

とき

6月21日(土曜日)14時（13時30分開場）

ところ

ウッドワンさくらぴあ大ホール

上映時間2時間15分
監督トークイベント：30分
※未就学児の託児あり。6月12日(木曜日)までに要申し込み

日本現代工芸美術中国会展

問い合わせ はつかいち美術ギャラリー
電話番号 0829-20-0222

土・布・金属・漆など、それぞれの素材から生まれたさまざまな形や色彩表現を楽しめます。

と き

7月9日(水曜日)～21日(祝日)10時～18時
※7月12日(土曜日)工芸ワークショップ実施予定

ところ

はつかいち美術ギャラ リー

休館日

7月14日(月曜日)

大野みんなのまつり

問い合わせ 大野みんなのまつり実行委員会事務局
電話番号 0829-55-3111

ステージ、出店広場、宮島工業高校アトラクション、打上花火などの催しがあり、大野の夏を先取りするお祭りです。

とき

6月7日(土曜日)17時～21時・8日(日曜日)10時～15時

ところ

やまだ屋 もみじファミリーパーク（小田島公園）

さいき文化センターまつり

問い合わせ さいき文化センター
電話番号 0829-72-0336

さいき文化センターで活動する皆さんの日頃の学習成果やまちづくり活動などを紹介します。クラブやコミュニティの皆さん、地域の子どもたちが、活動発表や作品の展示など地域の特色を生かしたコーナーを企画しています。

とき

6月15日(日曜日)10時～

ところ

水と緑のまち　さいき文化センター

廿日の市

問い合わせ はつかいち観光協会
電話番号 0829-31-5656

新鮮な野菜や海産物、果物、お弁当などが並ぶ、毎回にぎやかな伝統ある定期市です。

と き

6月20日(金曜日)8時～11時ごろ

ところ

市役所市民プラザ

しゃもじん創業塾

問い合わせ 廿日市商工会議所
電話番号 0829-20-0021

創業を志す人を応援するセミナーを開催します。創業の心構えを習得できる全5回（5日間）の実践的なカリキュラムです。仲間と夢を形にしませんか。
※すべて受講した人は、会社設立時の登録免許税の軽減措置など特定創業支援制度を受けることができます
※託児付き（要予約）

とき

6月24日(火曜日)、7月1日(火曜日)、8日(火曜日)、15日(火曜日)、29日(火曜日)18時30分～20時40分

ところ

廿日市市商工保健会館

対 象

創業に興味のある人、 自社の新商品・サービス開発 に興味のある市内事業者

定 員

30人（先着順）

申込期限

6月17日(火曜日)（託児予約含む）

はつこいマルシェ

問い合わせ はつかいち観光協会
電話番号 0829-30-8021

市にゆかりのある農産物・海産物・加工品・特産品・手作り品などを集めたマルシェ（市場）。ワークショップなどの催しもあり、家族一緒に楽しめます。

とき

6月1日(日曜日)・7月6日(日曜日)10時～16時ごろ

ところ

宮島口旅客ターミナル前

 

​News & Information  募集

​シルバー会員の募集

問い合わせ シルバー人材センター
電話番号 0829-20-1468
60歳以上で働く意欲のある人を募集しています。次の日程で入会説明会を開催します。

と き

1.  6月10日(火曜日)
2.  7月3日(木曜日)
3.  7月15日(火曜日)
4.  7月23日(水曜日)

ところ

1、2、4、シルバー人材センター廿日市本所 3シルバー人材センター大野事務所
※いずれも13時30分開始

令和7年国勢調査調査員の募集

問い合わせ 経営政策課　電話番号 0829-30-9122

10月1日を基準日とした国勢調査の調査員を募集しています。

主な仕事内容

1.  事務打ち合わせ会に参加
2.  担当する調査区の現地確認、地図作成
3.  各世帯の訪問、調査票配布
4.  調査票の回収（インターネット・郵送回答の場合は回収不要）
5.  調査票の審査・整理
6.  調査関係書類を市に提出

活動期間

8～10月

募集地域

市内全域（1人当たりおおむね2調査区担当）
※応募のときに希望の地域を確認します（同じ地域に希望者 が多い場合などは、調整することがあります）
※1調査区当たり50～100件程度

報 酬

1調査区当たり3～5万円程度

募集期限

6月30日(月曜日)まで

応募方法

経営政策課まで電話で。
※詳しくは、市ホームページを確認してください

極楽寺山写真コンテスト作品募集

問い合わせ はつかいち観光協会　電話番号 0829-31-5656

極楽寺山周辺やアルカディアキャンプ場などの四季折々の風景や史跡、祭りなど、郷土色豊かな写真を募集します。

募集期間　

6月10日(火曜日)～7月31日(木曜日)

応募方法

極楽寺山・アルカディアキャンプ場管理棟、はつかいち観光協会にある応募用紙などを作品に添付し、持参または郵送で次へ。

郵便番号

738-0015 本町5の1　はつかいち観光協会極楽寺山写真コンテスト事務局

県営住宅入居者の募集

問い合わせ 広島県ビルメンテナンス協同組合　電話番号 0829-34-0140

申し込み資格など詳しくは、6月3日(火曜日)から広島県ビルメンテナンス協同組合や市役所住宅政策課、各支所で配布する「申し込みのしおり」を確認してください。

申込期間

6月10日(火曜日)～12日(木曜日)8時30分～17時

申込方法

広島県ビルメンテナンス協同組合まで申込用紙を持参または郵送（消印有効）で次へ。
郵便番号738-0033 串戸1の9の44竹本印刷所ビル1階

 

​News & Information  一般

はつかいち未来ビジョン2035（次期総合計画の基本構想）（案）に関する地域への説明会

問い合わせ 経営政策課　電話番号 0829-30-9120

総合計画とは、長期的展望のもと、市政を総合的かつ計画的に運営するためのまちづくりの指針です。次の日程で説明会を開催します。

とき・ところ

• 7月23日(水曜日)19時～20時　水と緑のまちさいき文化センタ ー
• 7月28日(月曜日)19時～20時　市民活動センターおおの
• 7月29日(火曜日)19時～20時　ｅｔｔｏ宮島交流館
• 8月1日(金曜日)19時～20時　吉和ふれあい交流センター
• 8月4日(月曜日)19時～20時　廿日市市商工保健会館

飲用井戸水の適正な管理

問い合わせ 人権・市民生活課　電話番号 0829-30-9147

不衛生な井戸水を飲用すると、健康を損なうことがあります。飲用井戸の設置者などは次の点に注意し、井戸水の安全確保に努めてください。

施設を清潔に

井戸の周辺は清潔にし、汚水が土にしみ込まないようにしましょう。特に、動物のふん尿には注意しましょう。

水質検査で安全確認

新しく井戸を掘った場合
使用前に水質検査（原水全38項目）を行い、水質に問題がないことを確認しましょう。
定期の検査
毎日、色、にごり、におい、味に異常がないか、確認しましょう。
年に1回は、水質検査（一般11項目）を実施しましょう。

井戸水の汚染が明らかになったときは

直ちに使用を止め、水を飲まないよう、利用者に知らせてください。
汚染の原因を調査し、原因を取り除いた後は、使用を再開する前に水質検査を実施して、安全を確認してから使用してください。

水質検査機関

水質検査は、厚生労働大臣の登録を受けた検査機関で受検してください。広島県内の主な検査機関は次のとおりです。
検査費用などは、各検査機関に問い合わせてください。（令和7年2月22日現在）

一般財団法人広島県環境保健協会

所在地　広島市中区広瀬北町9-1
​電話番号　082（293）1511

株式会社エヌ・イーサポート

所在地　広島市西区己斐本町3-13-16
電話番号　082（272）9000

中外テクノス株式会社

所在地　広島市西区横川新町9-12
電話番号　082（295）2222

株式会社日本総合科学

所在地　福山市箕島町南丘399-46
電話番号　084（981）0181

富士企業株式会社

所在地　広島市佐伯区楽々園4-6-19
​電話番号　082（923）0188

株式会社アサヒテクノリサーチ

所在地　大竹市晴海2-10-54
​電話番号　0827（59）1800

株式会社中国環境分析センター

所在地　竹原市塩町1-3-1
​電話番号　0846（22）2629

株式会社三井開発

所在地　東広島市八本松町原4792
​電話番号　082（429）3231

 

特定計量器の定期検査

問い合わせ人権・市民生活課　電話番号 0829-30-9147

取り引きや証明に使用している特定計量器（はかり）は、2年に1度、定期検査を受けることが計量法で義務付けられています。
次の日程で行いますので、近くの会場で受検してください。

6月3日(火曜日)　11時～14時30分　宮島桟橋旅客ターミナル
6月4日(水曜日)　10時～15時　まちの駅ADOA大野
6月5日(木曜日)　10時～11時30分　まちの駅ADOA大野
6月5日(木曜日)　13時30分～15時　吉和ふれあい交流センター
6月6日(金曜日)　10時30分～15時　水と緑のまちさいき文化センター
6月9日(月曜日)　10時～15時　地御前市民センター
6月10日(火曜日)　10時～15時　中央市民センター
6月11日(水曜日)　10時～15時　宮内市民センター
6月12日(木曜日)　10時～15時　阿品市民センター
6月16日(月曜日)　10時～15時　四季が丘市民センター

勤労者福祉融資制度の案内

問い合わせ 中国労働金庫大竹支店　電話番号 0827-57-7780

市と中国労働金庫が提携して提供する「自治体提携融資制度」は、市民の皆さんのためのローンです。教育資金やリフォーム資金、医療費、介護器具購入費、冠婚葬祭費などに充てることができます。

申込要件

次のすべてを満たす人

• 市在住または在勤の人
• 居住年数および勤続年数が1年以上の人
• 前年税込み年収が150万円以上の人
• 税金を滞納していない人

融資限度額・返済期間

教育費・住宅費

融資限度額　最高500万円
​返済期間　最長10年

医療費・介護器具購入費・冠婚葬祭費など

融資限度額　最高200万円
​返済期間　最長5年

融資金利

年利1.83パーセント
※固定金利（保証料込み）

 

納期限

6月30日(月曜日)

市県民税1期および全期前納、保育料6月、延長保育料6月、留守家庭児童会利用料6月、
市営住宅使用料6月、市営住宅駐車場使用料6月、社会福祉施設入所者負担金5月

 

夜間納税窓口

問い合わせ 税制収納課　電話番号 0829-30-9111​

とき

6月24日(火曜日)　17時15分～19時45分

ところ

市役所1階税制収納課

 

​News & Information  福祉・介護

ジェネリック医薬品使用促進通知書

問い合わせ 保険課　電話番号 0829-30-9159

市は、医療費を適正化（抑制）し、国民健康保険加入者の自己負担額を軽減するため、加入者に「ジェネリック医薬品使用促進通知書」を送付しています。現在使用している先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担削減額が大きい人が対象です。
通知には「医療機関・薬局区分」「薬品名」「薬の単価」「数量」「支払った薬代」「切り替えることで削減できる金額」を記載しています。
ジェネリック医薬品への切り替えを希望する場合は、主治医に相談してください。ただし、すべての病気や新薬にジェネリック医薬品があるわけではなく、調剤する薬局に取り扱いがない場合もあります。

ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品（後発医薬品）とは、先発医薬品の特許が切れた後に、同じ有効成分を使って製造され、効き目や安全性などが同等として厚生労働省が承認した薬です。
先発医薬品に比べて、一般的に低価格であり、医療費の負担が軽減されます。

はつネット

問い合わせ 地域共生社会推進室　電話番号 0829-30-9185

はつネットは市内にある各種相談窓口や保育園や育児サークル、高齢者向けサービス、障害福祉サービス、事業所などの情報を地区やキーワードから検索することができます。相談先が分からないときや、福祉サービスを受けたいときに利用してください。

被爆二世健診

問い合わせ 広島県被爆者支援課　電話番号 082-513-3116

原爆被爆者二世の人の健康管理に役立ててもらうため、健康診断を実施します。受診を希望する人は申し込んでください。

実施期間

6月10日(火曜日)～令和8年2月28日(土曜日)（精密検査は令和8年3月10日(火曜日)まで）
対象 両親のいずれかが原子爆弾被爆者であり、次のいずれかに該当する広島県内に居住する人
○広島被爆の場合 昭和21年6月1日以降に生まれた人
○長崎被爆の場合 昭和21年6月4日以降に生まれた人

健診場所

「令和7年度被爆二世健診のお知らせ」に掲載の 実施医療機関一覧のうち希望 する医療機関

申込方法

専用はがきに必要事項を記入し広島県被爆者支援課へ郵送または広島県のホームページから電子申請。

検査費用

無料。被爆二世健診の範囲に含まれない検査は自己負担です。
※交通費の支給はありません

お知らせ・専用はがき配布場所

市役所保険課、各支所福祉担当、山崎本社 みんなのあいプラザ3階健康福祉総務課各市民センター
※希望する人に被爆二世健康記 録簿を配布

申込期間

6月1日(日曜日)～令和8年1月31日(土曜日)（消印有効）

補助犬（盲導犬）給付

問い合わせ 障害福祉課　電話番号 0829-30-9152

視覚障がいのある人の社会参加を促進するため、県内で補助犬（1頭）が給付されます。

対象

次のすべてに該当する人

• 18歳以上の視覚障がい者で、身体障害者手帳1級または2級を持っている人
• 就労などで、社会活動の参加に効果があると認められる人

選考方法

調査、面接など

申込方法

山崎本社 みんなのあいプラザ3階障害福祉課、各支所にある申請書に必要事項を記入・押印し、提出。

申込期限

7月22日(火曜日)

NHK放送受信料の減免

問い合わせ 障害福祉課　電話番号 0829-30-9152

次の条件を満たす場合、申請をすると、NHKに申請書が届いた月から受信料が減免されます。

全額免除

世帯に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持っている人がいて、世帯全員が市民税非課税であること

半額免除

受信契約者が次のいずれかの手帳を所持していること
○身体障害者手帳（視覚障がい・聴覚障がい）
○身体障害者手帳（1級・2級）
○療育手帳Ａ・Ａ
○精神障害者保健福祉手帳1級
※契約者が世帯主である場合に限る

申請に必要なもの

受信契約者の印鑑（ゴム製不可）、身体障害者手帳、療育 手帳、精神障害者保健福祉手帳
※全額免除を申請する場合、令和7年1月2日以降に廿日市市に転入した世帯員がいるときは、令和7年1月1日に居住していた市町村が発行した所得課税証明書が必要です

申請方法

山崎本社 みんなのあいプラザ3階障害福祉課または各支所福祉担当まで直接。

入院時の食事代（標準負担額）が変わります

問い合わせ 保険課　電話番号 0829-30-9159

入院時の食事代は診療費とは別で690円です。そのうち所得や年齢によって決められた自己負担額を支払います。食材費の高騰などから法律が改正され、次のとおり自己負担額が変更されました。

入院したときの食事代［ ］内は旧料金

市民税課税世帯

入院期間　期間に関係なく一律
1食当たりの自己負担額　510円［490円］

市民税非課税世帯

【70歳未満】

入院期間　過去12カ月で90日まで　
1食当たりの自己負担額　240円［230円］(※1）

入院期間　過去12カ月で90日を超える
1食当たりの自己負担額　190円［180円］(※2）

【70歳以上75歳未満】

■低所得者2
入院期間　過去12カ月で90日まで　
1食当たりの自己負担額　240円［230円］(※1）

入院期間　過去12カ月で90日を超える
1食当たりの自己負担額　190円［180円］(※2）

■低所得者1
入院期間　期間に関係なく一律
​1食当たりの自己負担額　110円

（※1）マイナ保険証を利用しない場合は申請が必要です
（※2）入院が90日を超える場合は申請が必要です

65歳以上の人が療養病床に入院したときの食事代［ ］内は旧料金

市民税課税世帯

1食当たりの自己負担額　510円［490円］、470円［450円］(※3）

市民税非課税世帯

65歳以上70歳未満

1食当たりの自己負担額　240円［230円］

70歳以上75歳未満

■低所得者2　
1食当たりの自己負担額　240円［230円］

■低所得者1
1食当たりの自己負担額　140円
（※3）一部医療機関での金額です

リエイブルメント教室

問い合わせ 高齢介護課　電話番号 0829-30-9167

リエイブルメントとは、文字どおり「再びできるようになる」ことです。健康運動指導士やリハビリ専門職などと一緒に決めた目標に向けて取り組む教室を開催します。

とき

7月8日～9月30日 毎週火曜日13時30分～15時（全12回）

ところ

学研廿日市市多世代サポートセンター3階多目的ホール

対象

医師から運動制限を受けていない65歳以上の人（介護保険で要介護1～5の認定を受けている人を除く）

定員

20人（初参加の人優先。申し込み多数の場合、抽選）

参加費

1回150円

持ち物

タオル、飲み物、運動ができる服装と室内用運動靴

申込方法

山崎本社 みんなのあいプラザ3階高齢介護課まで直接または電話で。

申込期限

6月13日(金曜日)

認知症家族介護教室

問い合わせ デイサービスセンターあゆみ　電話番号 0829-30-3070

介護をしている皆さんや専門職と情報交換しながら、日頃の思いをお話しましょう。認知症のミニ講座と事例の紹介も行います。

とき

6月11日(水曜日)10時30分～12時

ところ

デイサービスセンターあゆみ

対象

認知症や認知症の疑いのある人を介護している人
※認知症の本人も一緒に参加で きます

定員

15人

申込期限

6月9日(月曜日)

特別弔慰金請求の受け付け

問い合わせ 生活福祉課　電話番号 0829-30-9165

第12回特別弔慰金の請求を受け付けています。

対象

戦没者などの死亡当時の遺族で、令和7年4月1日に公務扶助料や遺族年金などの年金給付を受ける権利を持 つ遺族がいない場合に、戦没者の遺族に対する特別弔慰金支給法上の「戦没者等の遺族」のうち先順位の遺族（同順位者が複数いるときは代表者1人）

支給内容

額面27万5千円（5年償還の記名国債）

請求窓口

生活福祉課または各支所福祉担当

請求期限

令和10年3月31日(金曜日)
※詳しくは、市ホームページを確認してください

経済的なことで生活に不安を感じる人は相談してください

問い合わせ はつかいち生活支援センター電話番号 0829-20-4080

自立相談支援窓口

支援員が相談を受けて、どのような支援が必要かをあなたと一緒に考え、自立へ向けた支援を行います。

住居確保給付金の支給

離職などにより住居を失った人または失う恐れのある人へ給付金を支給します。（家賃相当額・上限あり）

フードバンク

当面の食べ物があると助かる人に緊急一時的に食料品を無償で提供します。​

 

​NEWS for KIDS 元気に育て すくすく育て

最新の情報は、市ホームページまたは「はつっこ手帳（母子モ）」を確認するか、問い合わせてください。

備考欄は、【1】内容、【2】参加費・持ち物、【3】予約方法、【4】問い合わせ先です。
※産前産後サポートセンター、山崎本社 みんなのあいプラザは駐車場が少ないので、来場するときは公共交通機関を利用してください

育児相談【乳幼児と保護者】

山崎本社みんなのあいプラザ

とき

5日（木曜日）9時30分～10時30分

備考

【1】身長・体重測定、個別相談（保健師または栄養士）
【2】親子（母子）健康手帳
【3】⑴子育て応援室まで電話電話 30 9188で、または市公式LINEから。
【4】【3】のとおり。

フジタ スクエア まるくる大野

とき

27日（金曜日）9時30分～10時00分

備考

【1】身長・体重測定、個別相談（保健師または栄養士）
【2】親子（母子）健康手帳
【3】大野支所まで電話0829-30-3309で、または市公式LINEから。※6月26日まで
​【4】【3】のとおり。

身体測定【0歳児と保護者】

産前産後サポートセンター

とき 

月～土曜日　9時～16時
※祝・休日を除く

備考

【1】身長・体重測定、個別相談（保健師または助産師）
【2】親子（母子）健康手帳
【4】産前産後サポートセンター　電話番号 0829-30-9252

マタニティカフェ【妊婦】

産前産後サポートセンター

とき 

13日（金曜日）、27日（金曜日）10時～11時30分

備考

【1】お母さん同士で妊娠・出産・育児のことを話しませんか
【3】産前産後サポートセンターまで電話
　　　電話番号 0829-30-9252または市公式LINEから。
【4】【3】のとおり。​​

ママカフェ【0歳児とお母さん】

産前産後サポートセンター

とき

3日㈫、10日㈫、17日㈫、24日㈫10時～11時30分

備考

【1】楽しくおしゃべりをしてリフレッシュ
【3】産前産後サポートセンターまで電話0829-30-9252 または市公式LINEから。
【4】 【3】のとおり。

 

​マタニティスクール（産後の生活と授乳の話）【妊婦とその家族】

産前産後サポートセンター

とき

28日（土曜日）10時00分～12時00分

備考

【1】助産師による産後の生活と授乳の話
【2】親子（母子）健康手帳、飲み物
【3】産前産後サポートセンターまで電話0829-30-9252で、または市公式LINEから。
【4】【3】のとおり

 

母子保健推進員（ママフレンド）の紹介
ママフレンドは、市から委嘱を受け、赤ちゃんの生まれたすべての家庭を訪問し、子育てに関する情報提供や子育て
の相談を行うとともに、市の保健師との橋渡しを行っています。次世代を担う子どもたちが健やかに成長できるよう、
子育て中の家族を応援します。ママフレンドには守秘義務がありますので、活動で知り得た個人情報は守ります。
ママフレンドの活動人数
廿日市地域19人・佐伯地域2人・吉和地域1人・大野地域29人・宮島地域1人

​

​​健康や医療などの情報コーナー　あなたの健康見守り隊  ​

休日・夜間の救急診療の最新情報は佐伯地区医師会ホームページを確認してください
​救急医療情報や外国語対応ができる医療機関を検索したいときは、医療情報ネット（ナビイ）を利用してください

救急車を呼ぶか迷うときや受診できる医療機関が分からないときは…

【救急相談センター広島広域都市圏・備後圏域】♯7119
（小児の場合、まずは#8000へ連絡を）
24時間 365日対応

看護師などが、病気やけがの症状を把握し、相談対応します。※相談無料
▼つながらない場合は082－246－2000
​▼緊急時はためらわず119番へ

夜間に子ども（15歳未満）が急病になったとき、家庭での対応方法や医療機関を受診すべきか分からないときは…

【小児救急医療電話相談】♯8000
毎日19時～翌朝8時対応
​※土日祝は17時～翌朝8時対応

小児科勤務経験がある看護師が受診の必要性や家庭でできる応急処置などを電話でアドバイスします。 ※相談無料
▼つながらない場合は
082-555-8870
▼緊急時はためらわず119番へ

市内の休日・夜間救急診療

廿日市休日夜間急患センター

地御前1－3－3（JA広島総合病院内）
​電話番号 0829-36-3199（診療終了時間の15分前まで）

内科（対象：15歳以上）

月～金曜日 19時～22時
土曜日 18時～21時
日曜日、祝・休日 9時～21時（12時30分～13時30分休診）
※事前に症状を電話で連絡してください

外科

月～金曜日（祝・休日を除く） 19時30分～22時
※事前に症状を電話で連絡してください​

6月の市内休日診療

受付時間 9時～17時30分 休憩時間 13時～14時（受付時間・休憩時間は医療機関によって異なることがあります）
受診の前に必ず当番医へ問い合わせてください（当番医は変更することがあります）。

6月1日（日曜日）

医療機関名　佐伯中央病院  
診療科目　内科
住 所　津田4180
電話番号　0829-72-1100

医療機関名　かとうレディースクリニック  
診療科目　婦人科
住 所　阿品3-1-6
電話番号　0829-36-0135

6月8日（日曜日）

医療機関名　大野キッズ・ファミリークリニック
診療科目　小児科
住 所　大野中央5-1-43 2階
電 話　0829-55-3021

医療機関名　串戸心療クリニック
診療科目　心療内科・精神科
住 所　串戸4-2-16
電 話　0829-30-6014​

6月15日（日曜日）

医療機関名　 しげの整形外科スポーツクリニック    
診療科目　 整形外科
住 所　阿品3-1-6
電 話　0829-20-3333

医療機関名　 井村眼科医院  
診療科目　 眼科
住 所　天神5-12
電 話　0829-32-7500

6月22日（日曜日）

医療機関名　平田内科小児科医院
診療科目　内科・小児科
住 所　阿品台4-1-26
電 話　0829-39-1155

医療機関名　大田整形外科
診療科目　 整形外科
住 所　駅前4-28
電 話　0829-31-6211

6月29日（日曜日）

医療機関名　アイビー眼科 
診療科目　 眼科 
住 所　宮内4311-5 
電 話　0829-37-3030

医療機関名　 小田耳鼻咽喉科医院
診療科目　 耳鼻咽喉科
住 所　宮内2-1-18
電 話　0829-39-7733

7月6日（日曜日）

医療機関名　田口脳心臓血管クリニック
診療科目　脳神経外科   
住 所　阿品3-2-18
電 話　0829-30-7788

医療機関名　小池皮フ科医院
診療科目　皮膚科
住 所　福面2-1-11
電 話　0929-39-2030

 

6月の市外休日・夜間救急診療

診療時間・科目は必ず事前に問い合わせてください。

広島口腔保健センター

電話番号 082-262-2672

歯科

日曜日、祝・休日　9時～15時

広島市立広島市民病院

電話番号 082-221-2291

内科など（歯科・歯科口腔外科を除く）

毎日24時間
​※成人（高校生相当年齢以上）を診察

広島市立舟入市民病院

電話番号 082-232-6195

小児科

毎日24時間

耳鼻咽喉科

土曜日（祝・休日を除く）19時～22時30分

五日市記念病院

電話番号 082-924-2211

脳神経外科

毎日24時間

 

​​​Health and Medical information

備考欄は、【1】内容、【2】参加費・持ち物、【3】申込方法、【4】定員、【5】問い合わせ先です。

ハツラツ！はつかいち交流ウオーキング

※飲み物、タオル、帽子、ウオーキングカード、歩数計（持っている人）なども持参してください
※雨天中止

中央市民センター

とき

​16日（月曜日） 9時30分（9時15分～受け付け） 

備考

【1】廿日市地区周辺（約6km）
【3】13日（金曜日）までに中央市民センター 電話番号 0829-20-1266
【5】 【3】のとおり。

 

串戸市民センター

とき

​20日（金曜日）9時

備考

【1】桂公園・洞雲寺コース（西国街道）（約7km）
【2】100円
【3】18日（水曜日）12時までに串戸市民センター 電話番号 0829-32-2096
【5】 【3】のとおり。

吉和ふれあい交流センター

とき

27日（金曜日） 10時

備考

【1】吉和ウオーキングコース 森林浴コース（約5km）
【2】50円
【3】25日（水曜日）までに吉和支所 電話番号 0829-77-2113
【5】 【3】のとおり。

佐方市民センター

とき

7月4日（金曜日） 9時30分（9時15分～受け付け）

備考

【1】佐方地区周辺（約6km）
【2】50円
【3】7月3日（木曜日）までに佐方市民センター 電話番号 0829-32-5049
【5】 【3】のとおり。

ハートビクス

とき

5日（木曜日） 14時～15時30分

ところ

ｅｔｔｏ宮島交流館

備考

(1)ハートビクス運動
(2)飲み物、タオル
(3)宮島支所 電話番号 0829-44-2001

 

体力測定・体成分測定会

体力測定・体成分測定会
体力測定と脂肪量や筋肉の量、バランスなどが分かる体成分測定ができます。

とき

6月1日（日曜日） 10時～11時

ところ

フジタスクエアまるくる大野

備考

(1)体力測定、体成分測定、運動ミニ講座など
(2)室内用運動靴、タオル（動きやすい服装で来てください）
(3)大野支所（運動と健康づくり部会） 電話番号 0829-30-3309

「禁煙標語」

すわないで 自分の体 守ろうよ
和田 尚大（わだなおひろ）さん

​​「健康はつかいち21ウオーキングカード」達成者

上田 良雄（うえだよしお）さん（大野10区）
岡崎 和文（おかざきかずふみ）さん（廿日市）

 

集団健診・国保人間ドックの申し込み受け付け中

集団健診（U-39・特定・後期高齢者健診、胃・肺・大腸・乳・子宮頸がんの検診、Ｃ・Ｂ型肝炎ウイルス検査）と国保人間ドック（一部医療機関）の申し込みを受け付けています。詳しくは、すでに配布している「健診のご案内」またはホームページを確認してください。
予約方法 はつかいちけんしんナビの
ホームページから、または、健診コール
センターまで電話 電話番号 0829-31-2026

第39回歯のなんでも相談日

とき ところ 備考

8日（日曜日） 9時30分～（11時30分まで受け付け） 山崎本社 みんなのあいプラザ
【1】歯科相談、ブラッシング相談、食の相談、歯科技工物に関する展示など
【5】健康福祉総務課 電話番号 0829-20-1610

節目歯科健診

問い合わせ 健康福祉総務課 電話番号 0829-20-1610
20歳から70歳までの10歳刻みの節目の年齢を迎える人を対象に「節目歯科健診」を行っています。歯周病は無症状で進行していることがあります。早期発見・早期治療のために利用してください。対象者には5月末ごろに受診券を送付していますので、詳しくは同封の通知を確認してください。
実施期間 6月1日（日曜日）～令和8年3月31日（火曜日）
健診内容 問診、口腔内検査
※健診の結果、歯石除去や治療が必要な場合は別途費用 負担が発生します
※定期受診や治療中の人は受診券が使用できない場合がありますので、事前に医療機関に相談してください
自己負担金 500円
※市民税非課税・生活保護世帯の人は、事前に受診券と本人確認書類を持って健康福祉総務課または各支所で申請すると自己負担金が無料になります

定期的に歯科健診を受けていますか？10年に1度のチャンスをぜひご利用ください。

 

お詫びと訂正

広報はつかいち令和7年5月号に掲載しました記事に誤りがありました。
次の通り訂正させていただくとともに、深くお詫び申し上げます。
【訂正箇所】
19ページ「なるほど健康講座」執筆者の所属
（正）佐伯歯科医師会
（誤）佐伯地区医師会​

​施設の催し情報

木材利用センター

ところ

木材港北5－95

申込方法

木材利用センターまで電話　0829-32-2393で。
※教室情報は市ホームページにも掲載しています
​※園児は保護者が同伴してください

けん玉教室

とき　7日（土曜日）・15日（日曜日）10時～12時​
対象　園児～大人 各30人​​
参加費　300円

DIY教室

とき　11日（水曜日）・25日（水曜日）10時～13時 ​
対象　大人（初心者向け） 各3～5人 ​
参加費　2,000円から

ハザイでつくろう

とき　14日（土曜日）・28日（土曜日）10時～12時 ​
対象　園児～小学生 各15人​
参加費　300円

 

 

図書館

開館時間　6月の休館日

※6月23日（月曜日）～30日（月曜日）は、図書館システムの更新作業および機器入れ替えのため臨時休館します​

はつかいち市民図書館

電話番号 0829-20-0333
月～金曜日　9時から19時
土・日曜日、祝・休日　10時から18時 

休館日　23日（月曜日）～30日（月曜日）

さいき図書館

電話番号 0829-72-1011
10時から18時

休館日　2日（月曜日）・9日（月曜日）・16日（月曜日） 23日（月曜日）～30日（月曜日）

大野図書館

電話番号 0829-54-1120

図書館・スタディコーナー　9時から19時
休館日　23日（月曜日）～30日（月曜日）

PC・ビジネスコーナー　9時から21時30分
休館日　なし

6月のおはなし会

小さい子のためのおはなし会（乳幼児）

はつかいち市民図書館

6日（金曜日）・20日（金曜日）　【1】10時30分から、【2】11時から

さいき図書館

20日（金曜日）11時から

おはなし会（幼児から小学校低学年）

はつかいち市民図書館 

14日（土曜日）　10時30分から

さいき図書館

14日（土曜日）　10時30分から

大野図書館

14日（土曜日）・21日（土曜日）　 14時から

おおの自然観察の森

【1】モリアオガエルと水辺の生き物観察会

モリアオガエルの池では、ゲンゴロウやミズスマシなど多くの水生昆虫が生息しており、今では珍しくなったいろいろな昆虫に出会うことで、自然の営みを観察し､大切さを実感してみませんか。

とき

6月8日（日曜日）　10時～12時（小雨決行）

ところ

おおの自然観察の森園内

講師

昆虫アドバイザー
椎木昌則（しいきまさのり）さん

【2】チュウゴクブチサンショウウオの観察会

水のきれいな小渓流に生息するチュウゴクブチサンショウウオは、春に産卵し6月ごろに小さな幼生が見られます。同じ両生類のモリアオガエルとの違いを観察し、自然の営みを実感してみませんか。

とき

6月22日（日曜日）10時～12時（小雨決行）

ところ

おおの自然観察の森園内

講師

宮島水族館 飼育員 田守 泰裕（たもりやすひろ）さん

 

◆【1】【2】共通

申込方法 おおの自然観察の森まで 電話番号 0829-55-3000で。

​

はつかいちエネルギークリーンセンター

リサイクル講座「古切手を使った切り絵アート」

とき

6月20日（金曜日）13時30分～15時30分

ところ

木材港南12-8 ※受付棟1階ロビーで受け付け

参加費

100円（材料費別途200円）

持ち物

カッターナイフ、カッターマット、はさみ

定員

10人（先着順）

受付開始

6月2日（月曜日）

申込方法

循環型社会推進課まで電話 電話番号 0829-20-5300で。

​

BOAT RACE 宮島　6月

​ボートレース宮島の収益金は、廿日市市のまちづくりに役立てられています

問い合わせ 宮島ボートレース企業団 電話番号 0829-56-1122

• 1日（日曜日） BTS 安芸高田
• 12日（木曜日）～15日（日曜日） 第4回エフ・ディミニッシュバトルシリーズ
• 20日（金曜日）～23日（月曜日） 第18回楽天銀行賞

 

​暮らしの相談

「事前に予約が必要です」は予約が必要です。
「事前に予約が必要です」がついていない場合は、直接会場に来てください。
「電話による相談も可能です」は電話での相談もできますので、活用してください。

市民相談

​電話による相談も可能です。

月曜日　

9時30分～14時30分
市役所4階市民相談室

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

※相談の受け付けは14時まで

消費生活の相談

商品やサービスなどでの困りごとなど

​​電話による相談も可能です。

月～金曜日　
9時～12時、13時～16時
市役所1階消費生活センター （人権・市民生活課内）

消費生活センター 電話番号 0829-31-1841

弁護士相談

事前に予約が必要です

11日（水曜日）、19日（木曜日）、25日（水曜日）
13時30分～16時30分
市役所4階市民相談室
相談は30分以内​

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

予約開始　4日（水曜日）9時～電話で。​

行政書士相談

相続・遺言、成年後見、空き家など　※紛争性がある相談は、弁護士相談を利用してください

人権・市民生活課 　電話番号 0829-30-9147

18日（水曜日）
13時30分～16時30分
市役所5階501会議室

6日（金曜日）、27日（金曜日）、7月4日（金曜日）
13時30分～16時30分
市民活動センター2階

12日（木曜日）
13時30分～16時30分
佐伯支所2階第2会議室

4 日（水曜日）、7月2日（水曜日）
13時30分～16時30分
大野支所3階301研修室

13日（金曜日）
13時30分～16時30分
​大野東市民センター

相続・後見相談

8 日（日曜日）
13時30分～16時30分
山崎本社 みんなのあいプラザ

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

土地家屋調査士相談

事前に予約が必要です
土地・建物の不動産登記に関する相談​

26日（木曜日）
13時30分～16時30分​
​市役所4階市民相談室

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147​

行政相談

国への意見、行政機関に関する相談など
​人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147​

9日（月曜日）
10時～16時​
吉和福祉センター
​担当：兒玉（こだま）委員

12日（木曜日）
13時30分～16時
​佐伯支所
​担当：小田（おだ）委員

16日（月曜日）
13時30分～16時​
宮島福祉センター
​廣重（ひろしげ）委員

 

税理士税務相談

事前に予約が必要です

7月2日（水曜日）
13時30分～16時
市役所4階市民相談室
課税課 電話番号 0829-30-9113 

​予約開始　5日（木曜日）9時～電話で。​

生活困窮相談

​生活や仕事などの相談
事前に予約が必要です

月～金曜日　
9時～17時
山崎本社 みんなのあいプラザ

はつかいち生活支援センター 電話番号 0829-20-4080

心配ごと相談

日常生活上の悩みごとや、対人関係のもつれ、困りごとなど

電話による相談も可能です

山崎本社 みんなのあいプラザ

水・金曜日
13時～16時

佐伯社会福祉センター

火曜日 
13時～16時

吉和福祉センター

 第2・4月曜日　
13時～16時

大野支所3階

第1・2・3木曜日
13時～16時

大野東市民センター

26日（木曜日）
13時～16時

宮島福祉センター

第1・3月曜日
13時～16時

問い合わせ

• ​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
  （山崎本社 みんなのあいプラザ内）
  電話番号 0829-20-0294・ファクス番号 0829-20-1616
• 同佐伯事務所（佐伯社会福祉センター内）
  電話番号 0829-72-0868・ファクス番号 0829-72-1005
• 同吉和事務所（吉和福祉センター内）
  電話番号 0829-77-2883・ファクス番号 0829-77-2514
• 同大野事務所（大野支所3階）
  電話番号 0829-55-3294・ファクス番号 0829-55-3275
• 同宮島事務所（宮島福祉センター内）
  電話番号 0829-44-2785・ファクス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

認知症介護相談

地御前市民センター

 3日（火曜日）・7月1日（火曜日）
13時30分～15時30分

問い合わせ

• ​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
  （山崎本社 みんなのあいプラザ内）
  電話番号 0829-20-0294・ファックス番号 0829-20-1616
• 同佐伯事務所（佐伯社会福祉センター内）
  電話番号 0829-72-0868・ファックス番号 0829-72-1005
• 同吉和事務所（吉和福祉センター内）
  電話番号 0829-77-2883・ファックス番号 0829-77-2514
• 同大野事務所（大野支所3階）
  電話番号 0829-55-3294・ファックス番号 0829-55-3275
• 同宮島事務所（宮島福祉センター内）
  電話番号 0829-44-2785・ファックス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

認知症介護相談

電話による相談も可能です

大野支所3階

24日（火曜日）
13時～16時

問い合わせ

• ​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
  （山崎本社 みんなのあいプラザ内）
  電話番号 0829-20-0294・ファクス番号 0829-20-1616
• 同佐伯事務所（佐伯社会福祉センター内）
  電話番号 0829-72-0868・ファクス番号 0829-72-1005
• 同吉和事務所（吉和福祉センター内）
  電話番号 0829-77-2883・ファクス番号 0829-77-2514
• 同大野事務所（大野支所3階）
  電話番号 0829-55-3294・ファクス番号 0829-55-3275
• 同宮島事務所（宮島福祉センター内）
  電話番号 0829-44-2785・ファクス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

司法書士法律相談

事前に予約が必要です
※書類の記載指導、添削は相談対象外です​

山崎本社 みんなのあいプラザ

12日（木曜日）
13時～16時

問い合わせ

• ​​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
  （山崎本社 みんなのあいプラザ内）
  電話番号 0829-20-0294・ファクス番号 0829-20-1616
• 同佐伯事務所（佐伯社会福祉センター内）
  電話番号 0829-72-0868・ファクス番号 0829-72-1005
• 同吉和事務所（吉和福祉センター内）
  電話番号 0829-77-2883・ファクス番号 0829-77-2514
• 同大野事務所（大野支所3階）
  電話番号 0829-55-3294・ファクス番号 0829-55-3275
• 同宮島事務所（宮島福祉センター内）
  電話番号 0829-44-2785・ファクス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

不登校に関する個別相談

​事前に予約が必要です

山崎本社 みんなのあいプラザ​​

24日（火曜日）
11時～12時、13時～15時

問い合わせ

• ​​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
  （山崎本社 みんなのあいプラザ内）
  電話番号 0829-20-0294・ファクス番号 0829-20-1616
• 同佐伯事務所（佐伯社会福祉センター内）
  電話番号 0829-72-0868・ファクス番号 0829-72-1005
• 同吉和事務所（吉和福祉センター内）
  電話番号 0829-77-2883・ファクス番号 0829-77-2514
• 同大野事務所（大野支所3階）
  電話番号 0829-55-3294・ファクス番号 0829-55-3275
• 同宮島事務所（宮島福祉センター内）
  電話番号 0829-44-2785・ファクス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による専門相談会

電話による相談も可能です。

19日（木曜日） 14時～15時
山崎本社 みんなのあいプラザ2階会議室

障害福祉課 電話番号 0829-30-9152・ファクス 0829-20-1611（相談は30分以内）

申込期限12日（木曜日）

もの忘れ相談会

もの忘れや認知症の心配のある人やその家族のための相談

事前に予約が必要です

​※各地域包括支援センターでは、高齢者に関する相談を随時受け付けています

相談は1人60分以内、予約は電話またはファクスで。

はつかいち

山崎本社 みんなのあいプラザ3階

16日（月曜日）　9時～12時

問い合わせ　

地域包括支援センターはつかいち西部　電話番号 0829-30-9066・ファクス番号 0829-30-9067

宮園市民センター※いきいき学級と併せて実施

26日（木曜日） 13時30分～15時

問い合わせ　

地域包括支援センターはつかいち西部 電話番号 0829-30-9066・ファクス番号 0829-30-9067

市野集会所 ※健康相談と併せて実施

9日（月曜日） 10時～11時30分

問い合わせ　

地域包括支援センターさいき 電話番号 0829-30-9066・ファクス番号 0829-30-9067

大野支所3階 ※にっこりカフェと併せて実施

24日（火曜日） 13時～16時

問い合わせ　

地域包括支援センターおおの　電話番号 0829-30-9066・ファクス番号0829-72-0415

 

廿日市市10年連続転入超過

問い合わせ プロモーション戦略課 電話番号 0829-30-9221

令和7年4月に発表された「住民基本台帳人口移動報告」（総務省統計局）によると、廿日市市の転入超過数は126人で、10年連続の転入超過となりました。
転入超過とは、本市への転入者が、転出者を上回っていることをいいます。転入超過の内訳を見ると、0～4歳、25～39歳の年代が多く、子育て世代に選ばれているといえます。
一方で、死亡数が出生数を上回る自然減が続いており、市の人口は減少しています。
これからも住みよいまちとして選ばれるよう、市民の皆さんと一緒にまちづくりを進めていきます。

詳しくは、市ホームページを確認してください

廿日市市転入超過数推移

2015年　転入3,948　転出-3,781　社会増減167

2016年　転入3,795　転出-3,689　社会増減106

2017年　転入4,200　転出-3,621　社会増減579

2018年　転入3,948　転出-3,900　社会増減48

2019年　転入4,092　転出-3,879　社会増減213

2020年　転入3,853　転出-3,547　社会増減306

2021年　転入3,718　転出-3,544　社会増減174

2022年　転入3,897　転出-3,659　社会増減238

2023年　転入3,854　転出-3,349　社会増減505

2024年　転入3,577　転出-3,451　社会増減126      
         

廿日市市人口増減

2015年　自然増減167　社会増減-258

2016年　自然増減106　社会増減-215

2017年　自然増減579　社会増減-256

2018年　自然増減48　社会増減-346

2019年　自然増減213　社会増減-407

2020年　自然増減306　社会増減-469 

2021年　自然増減174　社会増減-407 

2022年　自然増減238　社会増減-593 

2023年　自然増減505　社会増減-703      
     
※2024年のグラフは、広報はつかいち6月号編集時点で、一部データ未公開のため表記していません

 

​人のうごき

​前月比

総人口 114,997人 （＋21）
男 55,349人 （＋24）
女 59,648人 （－3）
世帯 53,955世帯 （＋51）

（令和7年5月1日現在）

​※人口や世帯数の詳細データは市ホームページを確認してください

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