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2024年5月号 テキスト版

ページID:0109715掲載日:2024年5月1日更新印刷ページ表示
  1. 令和6年度 当初予算​
  2. 廿日市市職員採用試験
  3. はつトピ!​​
  4. 令和5年度後期 はつかいちさくら賞​
  5. 表彰
  6. ごみインフォメーション
  7. 日々の暮らしを地球に優しく​
  8. 住民票などの各種証明書を簡単に取得できます​
  9. 5月は軽自動車税(種別割)納付月です​
  10. 広島の「黒い雨」に遭(あ)われた人の被爆者健康手帳の申請
  11. あなたの住まいは安全ですか?​​
  12. News & Information​
  13. News & Information 講座・イベント
  14. News & Information 募集​
  15. News & Information 一般
  16. News & Information スポーツ
  17. NEWS for KIDS 元気に育てすくすく育て​​
  18. なるほど健康講座
  19. あなたの健康見守り隊
  20. Health and Medical information
  21. 施設の催し情報
  22. 暮らしの相談
  23. 人のうごき
  24. 市公式LINE(ライン)
  25. 市公式Instagram(インスタグラム)
  26. 平良丘陵開発土地区画整理組合 観光×産業の新拠点​
  27. 編集・発行

広報 はつかいち No.1306 5 May 2024

満開の桜の上を泳ぐ色とりどりのこいのぼり
八坂公園にて撮影

令和6年度 当初予算​

問い合わせ 財政課 電話番号 0829-30-9125

一般会計予算額 582.3億円

令和6年度は、「人にやさしく、ともに成長を実感できるまちへ」、「“もっとまちの未来へ” 更なる進化に向けた挑戦」、この2つの視点・方向性のもと、次代を見据えたまちづくりに重点的、戦略的に取り組んでいきます。

市民1人あたりの予算(一般会計)

50万3,500円
※令和6年4月1日現在の人口(11万5,658人)で算出

民生費 18万1,000円
児童や高齢者、障がい者福祉の充実などに

土木費 6万9,400円
道路や河川、公園の整備などに

総務費 6万2,400円
コミュニティの推進や内部事業の費用などに

公債費 5万7,900円
借入金の返済に

教育費 4万4,100円
学校教育や社会教育の充実に

衛生費 3万4,100円
保健医療やごみ処理などに

消防費 2万5,500円
消防や救急、防災対策などに

農林水産業費 1万3,200円
農林水産業の振興に

商工費 1万1,000円
商工業、観光の振興に

その他 4,900円
議会の活動に要する費用などに

一般会計歳入・歳出予算内訳

※1万円未満の数字は四捨五入、()は対前年度比

歳入 582.3億円(+2.8パーセント)

1 市民の皆さんや企業などからの税金
 166億7,380万円
 28.6パーセント
 (0.0パーセント)
2 市が行う事業に対する国や県からの補助金など
 120億7,351万円
 20.7パーセント
 (+6.9パーセント)
3 市の財政状況に応じて国から交付されるお金
 119億5,000万円
 20.5パーセント
 (+5.8パーセント)
4 交付金(地方譲与税など)
 44億7,361万円
 7.7パーセント
 (+17.0パーセント)
5 事業を行うために借りるお金
 43億9,860万円
 7.6パーセント
 (-11.5パーセント)
6 基金(貯金)を取り崩すお金など
 39億9,210万円
 6.9パーセント
 (+2.2パーセント)
7 使用料など
 46億6,838万円
 8.0パーセント
 (-0.7パーセント)

歳出 582.3億円(+2.8パーセント)

1 民生費
 209億3,212万円
 35.9パーセント
 (+7.8パーセント) 
2 土木費
 80億2,010万円
 13.8パーセント
 (+13.4パーセント) 
3 総務費
 72億1,252万円
 12.4パーセント
 (-21.5パーセント) 
4 公債費
 67億97万円
 11.5パーセント
 (-0.2パーセント)
5 教育費
 51億500万円
 8.8パーセント
 (-0.9パーセント)
6 衛生費
 39億4,415万円
 6.8パーセント
 (+8.8パーセント)
​7 消防費
 29億5,223万円
 5.1パーセント
 (+21.0パーセント)

8 農林水産業費
 15億2,143万円
 2.6パーセント
 (+14.9パーセント)

9 商工費
 12億7,390万円
 2.2パーセント
 (+5.4パーセント)
10 その他
 5億6,758万円
 0.9パーセント
 (+11.3パーセント)

市の貯金

大災害の発生や将来の市の発展につながる事業実施に備えるため、財政調整基金やまちづくり推進基金などの貯金を積み立てています。
※H27年度からR4年度は決算額、R5年度、R6年度は予算に基づく見込み額です
※まちづくり推進基金は宮島ボートレース企業団からの配分金や合併特例事業債(市債)などを活用し積み立てた基金です

基金残高の推移
 平成27年 93億円
 平成28年 96億円
 平成29年 85億円
 平成30年 76億円
 令和元年 106億円
 令和2年  106億円
 令和3年  115億円
 令和4年  122億円
 令和5年  113億円
 令和6年  80億円

市の借金

合併建設計画などに基づく大型事業の実施により、借入金は増加しています。今後、将来への負担を軽減するため、普通建設事業の平準化や借入抑制などにより借入金残高は減少する見込みです。
※H27年度からR4年度は決算額、R5年度、R6年度は予算に基づく見込み額です
※実質的な市債残高とは、市債のうち全額交付税措置のある臨時財政対策債を除いたものです

借入金残高(普通会計)の推移
 平成27年 557億円
 平成28年 551億円
 平成29年 558億円
 平成30年 619億円
 令和元年 680億円
 令和2年  703億円
 令和3年  707億円
 令和4年  702億円
 令和5年  699億円
​ 令和6年  678億円

会計別予算の状況

一般会計のほか、目的に応じて区分されている特別会計、民間企業と同じ会計制度になっている企業会計の状況は、次のとおりです。
※△はマイナス。1万円未満は四捨五入

一般会計

 令和6年度 582億3,000万円
 令和5年度 566億7,000万円
 増 減 額  15億6,000万円
 対前年伸率​ 2.8パーセント

特別会計 国民健康保険

 令和6年度 117億4,730万円
 令和5年度 117億2,010万円 
 増 減 額  2,720万円
 対前年伸率​ 0.2パーセント

特別会計 介護保険

 令和6年度 111億2,403万円
​ 令和5年度 110億9,524万円
 増 減 額  2,879万円
 ​対前年伸率  0.3パーセント

特別会計 後期高齢者医療

 令和6年度 22億3,896万円 
​ 令和5年度 19億3,954万円
 増 減 額  2億9,942万円
 ​対前年伸率 15.4パーセント

特別会計 漁港管理

 令和6年度 1,561万円
​ 令和5年度 1,803万円
 増 減 額   △242万円
 ​対前年伸率 △13.4パーセント

特別会計 墓地管理事業

 令和6年度 2,887万円
​ 令和5年度 4,221万円
 増 減 額  △1,334万円
 ​対前年伸率 △31.6パーセント

特別会計 港湾管理事業

 令和6年度 1億4,440万円
​ 令和5年度 1億3,093万円
 増 減 額  1,347万円
 ​対前年伸率 10.3パーセント

特別会計 市営住宅事業

 令和6年度 3億146万円
​ 令和5年度 4億3,103万円
 増 減 額  △1億2,957万円
 ​対前年伸率 △30.1パーセント

特別会計 宮島水族館事業

 令和6年度 6億3,943万円
​ 令和5年度 6億2,129万円
 増 減 額  1,814万円
 ​対前年伸率 2.9パーセント   

特別会計 小 計

 令和6年度 262億4,006万円
​ 令和5年度 259億9,837万円
 増 減 額  2億4,169万円
 対前年伸率 0.9パーセント

企業会計 国民宿舎事業 

 令和6年度 4,243万円
​ 令和5年度 4,427万円
 増 減 額  △184万円
 対前年伸率 △4.2パーセント

下水道事業

 令和6年度 95億4,933万円
​ 令和5年度 92億5,251万円
 増 減 額  2億9,682万円
 対前年伸率 3.2パーセント

小 計

 令和6年度 95億9,176万円
​ 令和5年度 92億9,678万円
 増 減 額  2億9,498万円
 対前年伸率 3.2パーセント  

合 計

 令和6年度 940億6,182万円
​ 令和5年度 919億6,515万円
 増 減 額  20億9,667万円
 対前年伸率 2.3パーセント 

令和6年度 主な事業

子育てしやすいまちづくり

子育て世代の経済的負担を軽減 

0歳児~2歳児の保育料を支援 1億2,090万円※

認可保育園に通う0歳児から2歳児を対象に、第1子の保育料を半額にします。
※歳入予算の影響額

こども医療費の対象を拡充 6,276万円(拡充分)

令和6年9月から、高校生までの入院・通院も対象とします。

児童手当の拡充 1億5,424万円

令和6年10月から、国の制度改正に合わせて、児童手当を拡充します。

子育てしやすい環境を整備

子育てに不安や困難を抱える世帯を支援 464万円

養育困難な状況にある世帯を対象とした家事援助サービス費給付事業の拡充や、支援が必要な親子のショートステイ事業を母子生活支援施設などに委託します。

民間留守家庭児童会新設に伴う補助金の拡充 5,416万円

民間事業者が行う留守家庭児童会の運営にかかる経費を補助します。

不登校児童生徒の安心できる居場所づくり 1億1,471万円

不登校の段階に応じた支援や環境の充実を図ります。

 

ゼロカーボンシティの推進~2050年カーボンニュートラルに向けて~

再エネや省エネ対策を推進します

再生可能エネルギー設備の導入促進 5,300万円

CO2削減および災害時の電源確保のため、太陽光発電設備などを導入する市民や事業者を対象に、導入費用の一部を補助します。

省エネルギー設備の導入促進 2,500万円

高効率省エネルギー設備の導入に取り組む事業者などを対象に、工事費、設備費などにかかる費用の一部を補助します。

電気自動車などの導入促進 800万円

市域から排出されるCO2を削減するため、電気自動車などを購入する市民や事業者を対象に、購入費用の一部を補助します。

地域新電力会社の設立の検討 1,000万円

民間事業者と連携し、地域新電力会社の設立を検討します。

宮島ゼロカーボンパークの推進 700万円

マイボトルの利用促進やグリーンスローモビリティの導入など、島内の脱炭素や脱プラなどの取り組みを通じ、サステナブルな観光地づくりを進めていきます。

持続可能な観光地域づくり

観光客の満足度・快適性の向上

オーバーツーリズムの未然防止・抑制 2,350万円

デジタル技術を用いた宮島口・宮島地域内の混雑情報の可視化・発信や、宮島島内のごみやトイレなどの課題への対応に取り組みます。

サステナブルな観光の推進 2,050万円

地域・環境に根づくサステナブルな観光を推進します。

観光地経営に向けた「戦略」と「仕組み」の構築

持続可能な観光マネジメント体制の構築 2,700万円

観光マーケティングやデータに基づく観光地経営を推進するため、観光DMPの構築などを進めます。

観光業界の人材確保 100万円

観光業界で働く人材の確保につなげるため、求職者と企業のマッチングを支援します。

観光消費額の増加(産業の好循環)に向けた取り組みの推進

中山間地域への誘客強化・周遊促進 1,660万円

市内観光の滞在期間延伸・宿泊客増を目指します。

観光友好都市提携15周年記念事業 2,000万円

フランスのモン・サン=ミッシェル市との観光友好都市提携15周年を記念し、本市(宮島など)で記念式典、レセプション、交流イベントなどを開催します。

都市構造の再構築コンパクトシティの形成

未来物流産業団地造成事業 3億2,251万円

産業団地の整備により市内外の企業を留置・誘致し、雇用の確保、市内経済の発展と、新たな市街地開発を誘引します。

新機能都市開発推進事業 2,149万円

平良丘陵開発土地区画整理事業(組合施行)の支援を行い、産業団地と観光・交流拠点の整備を促進します。

シビックコア地区整備事業 7,226万円

本市の都市拠点であるシビックコア地区まちづくりの実現に向けた、公民連携のまちづくりを推進します。

スポーツを核としたまちづくり

市民がスポーツ文化を享受できる環境の整備を進めます

HIROHAI佐伯総合スポーツ公園のリニューアル 4億1,863万円

市内外のさまざまな年齢層に利活用される「集客力のあるスポーツ公園」とするため、現在の陸上競技場を多目的広場に整備します。

女子野球タウンフェスティバル等 3,296万円

女子野球タウンの取り組みの認知度向上を図るとともに、女子野球選手の裾野拡大などを目指します。

持続可能な中山間地域への対応

地域力を維持する取り組みを地域住民との協働により進めます

(仮称)中山間地域振興ビジョンの策定 410万円

中山間地域の持続可能な地域づくりにつなげるため、(仮称)中山間地域振興ビジョンを策定します。令和6年度は集落実態調査などを行います。

中山間地域活力創出事業補助金の創設 98万円

中山間地域で活動する地域自治組織に対し、新たに取り組む活動に係る経費に対して補助金を交付します。

佐伯高校の魅力化を支援します

佐伯高校の魅力化支援 2,550万円

地域の中学生の進学先確保および将来の担い手育成のため、地域一体となった高校の存続や魅力化に関する支援を行います。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進

スマート市役所の実現

タブレット端末を利用したスマート窓口の実現 870万円

窓口にタブレット端末を40台配置し、タブレットから各種手続きに係る申請を可能とすることで「書かない市役所」を実現します。

スマート申請の推進

市公式LINEにて対話型で手続き可能、誰でも簡単に利用できます。また、本人確認や手数料の支払い・奨励金の受け取りもスマート申請の中で完結します。

その他の重点事業

介護サービス事業者への支援 781万円

佐伯・吉和・宮島地域に居住する要介護者などに対し、介護サービスを提供する事業者を支援することで、過疎地域における介護サービス提供体制の維持を図ります。

休日部活動地域移行モデルの対象種目の拡充 927万円

部活動指導員を増員するとともに、中学校における休日部活動地域移行モデル事業の対象種目、実施期間などを拡充し、中学校の生徒がスポーツ、文化芸術活動に継続して親しむことができる機会の確保や教員の働き方改革を推進します。

オールはつかいちで産業振興への取り組み 7,600万円

市および産業経済団体や観光協会などの各団体を構成員とする新たなプラットフォーム「廿日市市産業まちづくり委員会」で、産業支援に取り組みます。

移住・定住の促進 1,490万円

要件を満たす東京圏からの移住者への移住支援金の支給や、中山間地域への移住・定住促進のための補助金を交付します。
主な事業の詳細や、その他の重点事業などは、市ホームページの「令和6年度当初予算の概要」で見ることができます。

廿日市市職員採用試験 令和7年4月1日採用

~はつかいちを愛し、はつかいちのまちづくりのために頑張れる職員~

問い合わせ 人事課 電話番号 0829-30-9104

■募集要項

事務

試験区分 

教養 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
​SPI 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)

第1次試験日(予定)

6月16日(日曜日)

土木

試験区分

教養 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
​SPI 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)

第1次試験日(予定)

6月16日(日曜日)

建築 

試験区分

教養 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
​SPI 平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)

第1次試験日(予定)

6月16日(日曜日)

保健師

試験区分

教養 ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・保健師の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人 
​SPI  ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・保健師の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人

第1次試験日(予定)

6月16日(日曜日)

栄養士

試験区分

教養 ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・栄養士の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人
SPI  ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・栄養士の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人

第1次試験日(予定)

6月16日(日曜日)

保育士

試験区分

教養 ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・保育士の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人
​SPI  ・平成6年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で30歳以下)
   ・保育士の資格を有する人、または令和7年4月1日までに資格を取得する見込みの人

第1次試験日(予定)

6月30日(日曜日)

消防

教養 平成9年4月2日以降に生まれた人(令和7年4月1日現在で27歳以下) 

第1次試験日(予定)

9月15日(日曜日)

申込方法

市ホームページまたは受験案内などの二次元コードから申し込んでください
※各試験区分の受験資格、試験会場、申込方法など詳しくは、受験案内で確認してください
※いずれの試験区分も学歴は問いません
※試験区分「消防」の詳細は、7月ごろに公表する受験案内で確認してください

はつトピ!

はつかいちの話題を提供します

3月26日~3月31日 ボートレース宮島主催 子どもたちの成長を応援

ボートレースと知育系あそび遊具を展開するボーネルンドが協働して作った遊び場「Mooovi(モーヴィ)」が期間限定でフジタスクエアまるくる大野へやってきました。6日間で、延べ2,848人が訪れ、大盛況でした。
芝生広場には、こころと頭と身体にバランスの良い発達を促す設計となっている7種類の遊具が設置され、子どもたちは夢中になって楽しんでいました。

4月5日 宮島水族館の新イベント オットセイのお散歩タイム

宮島水族館では、「オットセイのお散歩タイム」を開催中です。春休みシーズンで、大勢の来館者が開始を待つ中、ミナミアメリカオットセイの「サクラ」が会場に登場すると、歓声があがりました。
サクラは、飼育員と連携し、しっかりとパフォーマンスを披露していました。
初めて同館を訪れた、林紀穂(はやしきほ)ちゃんは、「かわいい。もっと見たかった」と笑顔で答えました。

4月7日 はつかいち桜まつり 満開の桜を楽しみました 

昭北グラウンドで「第33回はつかいち桜まつり」が開催されました。天候にも恵まれ、吉和神楽団や廿日市祭礼・佐方獅子舞保存会などのステージプログラムや特産品販売などが行われ、家族連れなど多くの来場者でにぎわいました。
また、会場横の住吉堤防敷では、大勢の人が満開の桜並木の下で、写真撮影やお花見を楽しんでいました。

3月26日 令和5年度後期 はつかいちさくら賞 

市の生涯学習の普及・推進に貢献した個人や団体を表彰しました。
※表彰式の3月26日時点での情報です

三河(みかわ) 武臣(たけおみ)さん
地御前小学校6年生
第18回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会 団体戦 広島県代表 優勝

池田(いけだ) 智咲(ちさき)さん
廿日市特別支援学校高等部3年生
特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」陸上競技(200m)第1位

廿日市西高等学校ダンス部
第16回日本高校ダンス部選手権公式Web戦全国大会 ビッグクラス 優勝

浅原の未来を創る会
「誰もが安心して暮らし続けることができる浅原」の実現に向け、生涯学習と地域自治の推進に大きく貢献

表彰

3月14日 若山裕昭(わかやまひろあき)さん
etto宮島交流館に常設展示されている銅板レリーフの寄附により、紺綬褒章および善行表彰を受けられました。

3月15日 山口剛(やまぐちつよし)さん
市の実施する事業に役立てるためふるさと寄附金として多額の寄附をされ、善行表彰を受けられました。

3月19日 堀野和則(ほりのかずのり)さん
副市長として永年、地方行政の発展に尽力されたため、特別功労表彰を受けられました。

 

ごみインフォメーション

問い合わせ 循環型社会推進課 電話番号 0829-30-9133

ごみの分別を変更します

※詳しくは問い合わせてください

ゴムホース、ホース

変更前 「燃やせるごみ」長さ30センチメートル未満に切ってください
​変更後 ・長さ30センチメートル未満のものは「燃やせるごみ」
    ・ひもでしばった時の長さが30センチメートル未満になるものは「小型および複雑ごみ」
​    ・30センチメートル以上のものは「大型ごみ」

植木鉢、プランターの砂・土

変更前 収集しません
変更後 「埋立ごみ」として収集します
※少量(土のう袋3袋まで)の植木鉢、プランターの砂・土に限ります

仏壇

変更前 収集しません
​変更後 「大型ごみ」として収集します
※できるだけ販売店に引き取りを依頼してください
※仏具は仏壇とは別に出してください

仏具

変更前  収集しません
変更後  次のとおり収集します
・長さ30センチメートル未満で金属を含むものは「小型および複雑ごみ」
・長さ30センチメートル未満でプラスチック、布製のものは「燃やせるごみ」
・長さ30センチメートル以上のものは「大型ごみ」
・ガラス、陶磁器製のもの(長さ30cm以上のものを含む)は「埋立ごみ」

ふれあい収集

申請により、週に1度玄関先などでごみを収集します。希望に応じて声かけなどの安否確認や、緊急連絡先への通報などのサービスを行います。

●対象

単身世帯または、同一敷地内で生活している全員が【1】~【4】に該当する場合
【1】要介護、要支援認定または介護予防・日常生活
支援総合事業の事業対象者として認定を受けており、ケアプランでふれあい収集の利用が計画されている人
【2】次の身体障がいのある人
 【視覚障害】障害等級1~2級
 【肢体不自由】障害等級1~3級
 【内部障害】障害等級1~3級
【3】療育手帳【A】、A
【4】精神障害者保健福祉手帳 障害等級1~2級

●申込方法

申請書に記入のうえ、「必要書類の写し」(※)のいずれかを添付し、循環型社会推進課または各支所に提出
※介護保険被保険者証および介護(予防)サービス計画書(ケアプラン)、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳

ごみ散乱防止ネット、ごみ一時保管庫など購入費補助

ごみ置き場の清潔保持やごみの資源化の促進のため、ごみ散乱防止ネットやごみ一時保管庫などの購入費を補助します。

●対象
・ 市が委託収集をしているごみ集積所を管理している町内会などで、市が適当と認めたもの
・ 資源回収活動を実施している町内会などの、営利を目的としない団体

ごみ一時保管庫など

・ごみ一時保管庫、資源保管庫 
予定地の設置同意 

必要

申請方法

購入する前に申請書に記入のうえ、必要書類を添付し、循環型社会推進課または各支所に提出

補助率

2分の1

上限

10万円

・折りたたみ式ボックス 
予定地の設置同意 

不要

申請方法

購入する前に申請書に記入のうえ、必要書類を添付し、循環型社会推進課または各支所に提出

補助率

2分の1

上限

10万円

 

ごみ散乱防止ネット

予定地の設置同意 

不要

申請方法

購入後に申請書に記入のうえ、必要書類を添付し、循環型社会推進課または各支所に提出

補助率

全額

上限

 5,000円

 

家庭用生ごみ処理機のモニター募集

ごみの減量化を促進するため、電動生ごみ処理機(ディスポーザー式は対象外)または非電動生ごみ処理器(コンポスト)などの購入を検討中で、購入後に使用状況のモニター調査に協力いただける人に、購入費の一部を補助します。

●対象

市内に住所があり、居住している人(事業者は除く)で、一世帯当たり1台まで。
※過去に補助金の利用がある人は要相談

●申込方法

申請書および誓約書に記入し、循環型社会推進課または各支所に提出してください。

多言語(たげんご)(英語・中国語・ベトナム語・タガログ語)のごみ分別(ぶんべつ)ポスターを配布(はいふ)しています

資源回収推進報奨金制度

資源の有効利用および環境の保全への理解を深め、ごみを減量するため、資源回収活動を行う団体に対し、報奨金を交付します。

●対象

町内会や子ども会などの営利を目的としない団体

●対象となる活動

町内会や子ども会などが、資源物を集団で回収し、その資源物を回収対象品目ごとに整理し、資源回収業者に直接引き渡す資源回収活動

●報奨金

回収した新聞、雑誌などの古紙類、布類、かん類、びん類などの資源物1kg当たり5円(1円未満の端数切り捨て)

※各補助金、報奨金は予算の範囲内での交付です

※申請方法など詳しくは、市ホームページを確認するか、問い合わせてください

日々の暮らしを地球に優しく

問い合わせ   ゼロカーボン推進課 電話番号 0829-30-9224

住宅用太陽光発電設備等導入促進補助金

対象の設備を設置する人に、費用の一部を補助します。

対象設備

太陽光(自家消費型の太陽光発電設備)、蓄電池(太陽光の附帯設備である定置用リチウムイオン蓄電システム)

補助金額上限

【太陽光】7万円/kW
【蓄電池】5万円/kWh

対象

市税の滞納がなく、市内に自ら居住する戸建ての居住専用住宅に補助対象設備を設置する人

申請方法

申請書に必要となる書類を添えて、ゼロカーボン推進課まで持参で。
※詳しい要件などは市ホームページを確認するか、問い合わせてください

事業所用創エネ・省エネ導入促進補助金

対象の設備を設置する事業所に、費用の一部を補助します。

●創エネ(使用する電気を自ら創る取り組みのこと)

対象設備

太陽光・蓄電池

補助金額(上限1千万円)

【太陽光】5万円/kW
【蓄電池】5万円/kWh(4800Ah・セル程度未満)
     6万円/kWh(4800Ah・セル程度以上)

●省エネ

対象設備

高効率空調機器、高機能換気設備、高効率照明機器、高効率給湯機器

補助金額(上限1千万円)

補助率が2分の1

■共通事項■

対象

市内で事業を行う中小企業者など

申請方法

申請書に必要となる書類 を添えてゼロカーボン推進課まで持参で。詳しくは、市ホームページを確認するか、問い合わせてください。

住民票などの各種証明書を簡単に取得できます

問い合わせ 市民課 電話番号 0829-30-9135

らくらく窓口証明書交付サービス

マイナンバーカードを利用して、簡単なタッチパネル操作で各種証明書が取得できる「らくらく窓口証明書交付サービス」を開始しています。
窓口に設置されたタッチパネルの操作を行い、発券された受付書を窓口で渡すと、職員が手数料と引き替えに証明書を交付します。
操作方法はコンビニ交付サービスと同じです。コンビニ交付サービスの利用に不安がある人は、まずはこのサービスを利用し、今後はより便利なコンビニ交付サービスの活用を検討してください。

メリット

・手書きでの申請が不要
・本人確認書類の提示不要
・窓口の待ち時間が短い

利用条件

廿日市市に住民登録がある人で、マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書が搭載されているもの)を持っている人
※戸籍関係証明書の請求は、住民登録地と本籍地がともに廿日市市にある人のみ利用できます

取得できる証明書

・住民票の写し
・住民票記載事項証明書
・印鑑登録証明書
・戸籍全部・個人事項証明書
・戸籍の附票の写し

利用場所

・市役所1階市民課窓口
・大野支所1階市民窓口係窓口

利用時間

開庁日の8時30分~17時(メンテナンス日は除く)

コンビニ交付サービス

住民票などの各種証明書を専用のマルチコピー機が設置してあるコンビニなどの店舗で取得することができます。このサービスを利用するには、利用者証明用電子証明書を搭載したマイナンバーカードと、設定している「4桁の暗証番号」が必要です。

利用時間

毎日6時30分~23時(12月29日から1月3日およびメンテナンス日は除く)
※利用方法など詳しくは、市ホームページを確認してください​

5月は軽自動車税(種別割)納付月です

問い合わせ 課税課 電話番号 0829-30-9114

5月は、バイクや軽自動車などを所有している人の軽自動車税(種別割)の納付月です。
課税の対象となる人に、納税通知書を5月上旬に送付します。住所、氏名、標識(車両)番号などの記載に誤りがないか確認し、期限までに納付書裏面に記載の納付場所などで納付してください。

納期限 5月31日(金曜日)

※口座振替の場合は、5月31日(金曜日)が振替日です

減免制度があります

一定基準以上の身体障がい、精神障がい、または知的障がいのある人などは、申請すると減免の対象になる場合があります(1人につき1台限り)。
また、公益車両(公益のために専ら使用する軽自動車)に対しても減免制度があります。

申請方法

次の書類を課税課または各支所まで持参もしくは郵送。

必要書類

・減免申請書(課税課窓口または市ホームページからダウンロード)
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳など
・運転する人の運転免許証
・減免を受けたい軽自動車などの車両の車検証(電子証明書の場合は、電子車検証と自動車検査証記録事項)
・減免を受けたい車両の軽自動車税(種別割)納税通知書
・納税義務者のマイナンバー(個人番号)を確認できる書類
※障がい者本人でない人が所有したり、運転したりする場合に、誓約書が必要となる場合があります
※公益車両減免は、法人の定款、運転日報、車両の写真が必要です

申請期限

5月31日(金曜日)(公益車両減免は5月24日(金曜日)まで)
※期限を過ぎると受け付けできません。必ず期限内に申請してください(郵送の場合、5月31日(金曜日)必着)

 

広島の「黒い雨」に遭(あ)われた人の被爆者健康手帳の申請

問い合わせ

  • 保険課 電話番号 0829-30-9160(申請様式の取得、提出先のこと)
  • 広島県健康福祉局被爆者支援課 電話番号 082-513-3116(申請手続き、制度の内容のこと)

昭和20年8月6日に降った、広島の「黒い雨」に遭われた人で、次の一定の要件を満たす人は、被爆者健康手帳の交付申請をしてください。

◆要 件

・広島の「黒い雨」に遭った

「黒い雨」に遭い、遭った場所・時間帯、降雨状況、生活状況などが令和3年7月の広島「黒い雨」訴訟判決の原告と同じような事情にあったことが確認できること

・障害を伴う一定の疾病にかかっている

次の11種類の障害を伴う一定の疾病のいずれかにかかっていることが確認できること
※原子爆弾の放射能の影響によるものでないことが明らかであるものを除く

申請様式

・被爆者健康手帳交付申請書
・申述書(黒い雨体験者用)
・証明書
※様式は市ホームページまたは市役所保険課・各支所で取得できます

添付書類

・広島の「黒い雨」に遭った事実に関する書類(居住地や通学先・勤務先の分かるものなど)
例昭和20年頃の改製原戸籍
・次の11種類の障害を伴う一定の疾病にかかっていることを確認できる指定様式の診断書
※必要に応じて追加資料の提出を求める場合があります

◆健康管理手当

被爆者健康手帳の申請と健康管理手当の申請を同時に行うことができます。
対象
現在、次の11種類の障害を伴う一定の疾病(白内障の手術歴(眼内レンズ挿入者)のみの場合は除く)にかかっている人
※健康管理手当の申請が認められた場合、申請日の翌月分から手当支給開始になります

◆注意事項

広島県が申請内容を確認・審査するため、一定の時間を要します。
詳しくは、問い合わせてください。
※手帳交付の対象になるか不明なときは、広島県健康福祉局被爆者支援課まで相談してください

11種類の障害を伴う一定の疾病

【1】造血機能障害を伴う疾病
再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血など
【2】肝臓機能障害を伴う疾病
肝硬変など
【3】細胞増殖機能障害を伴う疾病
悪性新生物など
【4】内分泌腺機能障害を伴う疾病
糖尿病、甲状腺機能低下症など
【5】脳血管障害を伴う疾病
くも膜下出血、脳出血、脳梗塞など
【6】循環器機能障害を伴う疾病
高血圧性心疾患、慢性虚血性心疾患など
【7】腎臓機能障害を伴う疾病
慢性腎炎、慢性腎不全など
【8】水晶体混濁による視機能障害を伴う疾病
白内障
※白内障の手術歴がある場合(眼内レンズ挿入者)は、白内障にかかっているとみなします
【9】呼吸器機能障害を伴う疾病
肺気腫、慢性間質性肺炎、肺線維症など
【10】運動器機能障害を伴う疾病
変形性関節症、変形性脊椎症など
【11】潰瘍による消化器機能障害を伴う疾病
胃潰瘍、十二指腸潰瘍など

 

あなたの住まいは安全ですか?

問い合わせ 建築指導課 電話番号 0829-30-9191

今年1月、能登半島地震が発生し、家屋の倒壊により多くの人が亡くなられました。また、平成7年に発生した兵庫県南部地震などの過去の大規模地震でも、旧耐震基準で建築された木造建築物に多くの被害がありました。
このような地震に備えるため、地震に対する安全性を評価する「耐震診断」を行い、必要に応じ耐震改修工事を施すことで、新耐震基準で建てたものと同等の安全性を得ることができます。
今年度も市民の皆さんが安心して住むことができる地震に強いまちづくりを目指し、無料の耐震診断や、耐震化工事への補助事業を実施します。また、これらの事業以外にも補助制度がありますので、ぜひ活用してください。

地震に対しての建築物の安全性能基準は、建築基準法令などによって定められており、これが「耐震基準」といわれるものです。
・旧耐震基準…昭和56年5月31日までの耐震基準
・新耐震基準…昭和56年6月1日からの耐震基準

耐震診断・耐震改修を検討してください

1 木造住宅耐震化工事費の補助

■対 象 個人が所有する旧耐震基準で建築された木造2階建て以下の一戸建ての住宅で、耐震性が不足するものの耐震改修、建て替え、除却工事。
■補助額 事業内容により異なりますので問い合わせてください。

2 木造住宅耐震診断(無料)の希望者募集

現地調査を行い、一般診断で地震に対する安全性を評価します。
■対 象 次の全てを満たす住宅
・個人が所有する木造住宅
・旧耐震基準で建築された木造一戸建て
・2階建て以下の住宅
■募集戸数 10戸程度(先着順)
■費 用 無料
※交通費1,000円~2,000円程度と、確認申請書が無いときは建物図面作成費として5,000円程度(図面がある場合は不要)が必要です

3 ブロック塀の撤去・建て替えの補助

■対 象 次の全てを満たすブロック塀
・個人所有のもので道路に面するもの
・道路面からの高さが0.6メートル以上のもの(擁壁の上に設置されている場合は、塀の部分の高さが0.6メートル以上のもの)
・安全性が確認できないもの
・適法に築造されたもの
■補助額 ブロック塀の撤去工事に要する費用の3分の2で、15万円以内の額。あわせて、軽量フェンスなど安全な構造の塀などに建て替える場合は、工事に要する費用の3分の2で15万円以内の額を加算。

1~3の申込締切は、9月13日(金曜日)(必着)です

4 土砂災害対策改修費用の補助

■対 象 次の全てを満たす住宅
・土砂災害特別警戒区域内にある
・建築基準法で定める土砂災害特別警戒区域内における居室を有する建築物の構造基準に適合しない既存不適格である
■補助限度額 住宅などの土砂災害対策改修工事費の23パーセント(77万2,000円)を上限とする。

5 がけ地近接等危険住宅移転費用の補助

■対 象 次の【1】~【3】いずれかに該当する既存不適格建築物の除却または移転を行う住宅
【1】条例に基づき指定した災害危険区域内にあること
【2】条例で建築を制限されている区域内(いわゆる「がけ条例」の区域)にあること
【3】土砂災害特別警戒区域内にあること
■補助額 事業内容により異なりますので問い合わせてください。

 

News & Information

廿日市市教育長を4月1日付けで任命しました

人事課 電話番号 0829-30-9104

教育長 生田徳廉(いくたとくきよ)62歳 再任
(任期 令和9年3月31日)
昭和60年広島県教育委員会職員。廿日市市教育委員会教育部次長、廿日市市立廿日市小学校長、広島県教育委員会事務局参与、広島県立教育センター所長。令和3年4月から現職

​​​​News & Information 講座・イベント

ウッドワンさくらぴあイベント情報

ウッドワンさくらぴあ 電話番号 0829-20-0111

●第26回さくらぴあ新人コンクール

若き音楽家たちの演奏をお楽しみください。
とき 5月26日(日曜日)13時30分開演(13時開場)
ところ ウッドワンさくらぴあ 大ホール
※未就学児入場不可

●はつかいち室内合奏団「SA・KU・RA」演奏会2024

弦楽合奏の名曲をお楽しみください。
出演 澤和樹(さわかずき)(指揮・バイオリン)、上野眞樹(うえのまさき)(バイオリン)、はつかいち室内合奏団「SA・KU・RA」
とき 6月8日(土曜日)15時開演(14時15分開場)
ところ ウッドワンさくらぴあ小ホール
入場料 全席自由3000円、18歳以下1500円(当日各500円増)
※未就学児入場不可

「はつかいちの森」で自然の学び体験バスツアー

観光課 電話番号 0829-30-9141


イチゴ狩りとアーチェリー、にじます釣り体験(バーベキューの昼食付き)が楽しめるほか、吉和で作られた夏苺のスムージーをいただきます。
小学生の皆さん、家族(大人)と一緒に参加してみませんか。
とき 5月18日(土曜日)9時~16時 (8時45分集合)
集合・解散場所 JR宮内串戸駅西口
定員 20人(申し込み多数の場合、抽選)
参加費 大人9500円、小人7500円(3歳以上小学生以下)
※大人1人につき子ども2人まで。2歳以下の未就学児は参加できません
問い合わせ・申込先 はつかいち観光協会 電話番号 0829-31-5656
※詳しくは二次元コードを確認してください

ロマンの小径

観光課 電話番号 0829-30-9141

●宮内コース

いちじくの品種「桝井ドーフィン」の碑や廿日市の古い町並みを歩き、由緒ある神社や寺を巡ります。
とき 5月30日(木曜日)9時~13時(8時50分集合)
集合・解散場所 JR宮内串戸駅西口

●地御前「御陵衣祭」コース

地御前神社で行われる「御陵衣祭(ごりょうえさい)」で舞楽と流鏑馬(やぶさめ)を見学します。地御前御陵衣祭は、14時から始まります。
とき 6月10日(月曜日)10時~14時(9時50分集合)
集合場所 JR宮内串戸駅西口
解散場所 地御前神社
※昼食は各自持参

●共通事項

定員 20人(先着順)
参加費 500円
問い合わせ・申込先 はつかいち観光協会 電話番号 0829-31-5656

廿日市20名山 極楽寺山登山ツアーと極楽寺参拝

観光課 電話番号 0829-30-9141


6月ごろからは蛇の池の睡蓮が咲き始めます。極楽寺は県重要文化財に指定され、阿弥陀堂には木造では日本最大級の阿弥陀如来大仏が安置されています(荒天中止)。
とき 6月22日(土曜日)9時~15時(8時45分集合)
コース(初心者向け) 五日市運動公園駐車場~障子岩分岐~極楽寺山山頂~極楽寺参拝~五日市運動公園駐車場
集合・解散場所 五日市運動公園駐車場
定員 25人(申し込み多数の場合、抽選)
※最小催行人員15人
参加費 500円
問い合わせ・申込先 はつかいち観光協会 電話番号 0829-31-5656

大野西国街道を歩いてみよう

観光課 電話番号 0829-30-9141


コース 任助親王のお墓~中山峠~西国街道~中山一里塚~高庭の駅家跡~高畑貝塚跡~まるくる大野(昼食)~西教寺~大頭神社 妹背の滝~今川貞世歌碑~塩屋一里塚~JR大野浦駅(約8キロメートル)
とき 6月19日(水曜日)10時~15時(9時50分集合)
集合場所 宮島口etto観光案内所
解散場所 JR大野浦駅
定員 30人(申し込み多数の場合、抽選)
参加費 弁当お茶付き2000円、弁当お茶なし1000円
問い合わせ・申込先 はつかいち観光協会 電話番号 0829-31-5656

ウッドワンアーティスト3人展

はつかいち美術ギャラリー 電話番号 0829-20-0222


ウッドワンで日々アート活動に励むアーティスト、今田浩基(いまだひろき)さん、鬼頭純平(きとうじゅんぺい)さん、細木陽平(ほそきようへい)さんの絵画を展示。アートの深さ、広さ、可能性を発信していきます。
とき 6月5日(水曜日)~16日(日曜日)10時~18時(月曜日を除く)
ところ はつかいち美術ギャラリー

■廿日の市

観光課 電話番号 0829-30-9141


とき 5月20日(月曜日)8時~11時30分ごろ
ところ 市役所市民プラザ
問い合わせ はつかいち観光協会 電話番号 0829-31-5656 新鮮な野菜や果物、手作りの小物などがそろいます。毎回にぎやかな定期市です。

■はつこいマルシェ

とき 5月5日(祝日)10時~16時ごろ
ところ 宮島口旅客ターミナル前
市にゆかりのある農産物・海産物・加工品・特産品・手作り品などを集めたマルシェ(市場)。ワークショップなどの催しもあり、家族一緒に楽しめます。

問 はつかいち観光協会宮島口本部 電話番号 0829-30-8021

■まるくる大野まつり

まちづくり支援課 電話番号 0829-30-9138


とき・ところ 5月18日(土曜日)・フジタ スクエア まるくる大野 電話番号 0829-20-4545 フジタ スクエア まるくる大野で活動する皆さんの日頃の学習成果やまちづくり活動などを紹介します。クラブやコミュニティの皆さん、地域の子どもたちが、活動発表や作品の展示など地域の特色を生かしたコーナーを企画しています。

■第18回廿日市市合唱祭

とき 6月2日(日曜日)11時開演(10時30分開場)
ところ ウッドワンさくらぴあ大ホール
市内で活動する23団体の合唱団が美しい歌声とハーモニーを披露します。

問 生涯学習課 電話番号 0829-30-9203

メダカ品評会&第2回はつかいちメダカまつり

農林水産課 電話番号 0829-30-9144


楊貴妃メダカ発祥の地、廿日市市でメダカの品評会とまつりを開催します。大人気のメダカすくい、合唱やダンスのミニステージも予定しています。
とき
・品評会 5月18日(土曜日)10時~17時・19日(日曜日)9時~15時
・メダカまつり 5月19日(日曜日)9時~15時
ところ ウッドワンさくらぴあ市民ホールおよび市役所市民プラザ(中庭)
問い合わせ ウッドワンさくらぴあ 電話番号 0829-20-0111

大野学校給食センター給食試食会

大野学校給食センター 電話番号 0829-30-9070


大野地域の各市民センターで誰でも申し込めます。
とき
・第1回 6月12日(水曜日)
・第2回 7月10日(水曜日)
・第3回 9月11日(水曜日)
・第4回 10月15日(火曜日)
・第5回 11月13日(水曜日)
・第6回 12月12日(木曜日)
・第7回 令和7年1月15日(水曜日)
各10時~12時
ところ 大野学校給食センター
定員 各回18人(先着順)
参加費 1人360円(申込時に渡される納付書で、期限内に支払ってください)
※給食食材費のため、申込後の返金はできません
申込方法 大野地域の各市民センター、フジタ スクエア まるくる大野、大野学校給食センターにある申込用紙を提出。
申込締切 各回4週前の月曜日

ガーデンコンサート「篠笛の調べ」

宮島歴史民俗資料館 電話番号 0829-44-2019etto宮島交流館 電話番号 0829-44-2005


宮島歴史民俗資料館の日本庭園を眺めながら、篠笛の演奏を聴き、心地よいひとときを過ごしませんか。
とき 5月25日(土曜日)14時~15時
ところ 宮島歴史民俗資料館
演 者 濱村敏彦(はまむらとしひこ)

定期救命講習

消防本部警防課 電話番号 0829-30-9233


基本的な心肺蘇生法(実技)、AEDの使用方法、止血法などを学びましょう。
とき
・第1回 6月1日(土曜日)9時~12時
・第2回 7月12日(金曜日)18時30分~21時30分
・第3回 9月6日(金曜日)18時30分~21時30分
・第4回 12月8日(日曜日)13時30分~16時30分
・第5回 令和7年2月17日(月曜日)9時~12時
ところ 消防本部5階
対象 中学生以上で市在住または在勤の人
定員 各回15人(先着順)
申込方法 署に直接または電話、LINE申請で。
※LINE申請は、各開催日90日前から受け付け開始
申込締切 電話申し込みは各開催日の5日前まで、LINE申請は各開催日の7日前まで。
申込先
・廿日市消防署 電話番号 0829-30-9234
・廿日市消防署西分署 電話番号 0829-38-4131
・佐伯消防署 電話番号 0829-72-1312
・大野消防署 電話番号 0829-55-1119
・宮島消防署 電話番号 0829-44-2800
※災害対応などでやむなく中止にする場合があります

介護職に関する研修・講座

地域包括ケア推進課 電話番号 0829-30-9167

(1)介護予防・生活支援員養成研修

介護予防・生活支援員として「生活援助型訪問サービス」の従事に必要な知識や、技術を学べます。終了後、従事するための資格を取得できます。
生活援助型訪問サービスとは
要支援者1・2および事業対象者(生活機能低下が認められた人)に、生活援助(掃除、洗濯、衣類の整理など)を行うサービスで、身体介護はありません。
対象 訪問介護の従事者に必要な資格を持っていない人で、【1】~【5】の全日程を受講することができ、今後市内の「生活援助型訪問サービス」の指定事業所での就業を希望する人


【1】 5月22日(水曜日)10時~14時45分
 ところ  山崎本社 みんなのあいプラザ
​ 研修内容 介護保険制度と市の高齢者介護の実際、コミュニケーション技法など
【2】 5月29日(水曜日)10時~14時45分
 ところ  山崎本社 みんなのあいプラザ 
 研修内容 老化の理解と対応(身体・知・心理)​
【3】 6月5日(水曜日)10時~14時45分
 ところ  山崎本社 みんなのあいプラザ
 研修内容 認知症の早期発見と対応
​      実習前オリエンテーションなど
【4】 6月6日(木曜日)~7月2日(火曜日)の中で2時間程度を2回
 ところ  実習先 
 研修内容​ 訪問の実際を学ぶ(実習)
【5】 7月3日(水曜日)10時~14時45分
​ ところ  山崎本社 みんなのあいプラザ 
​ 研修内容 緊急時の対応、修了式など​

(2)介護のお仕事「きっかけ講座」

介護福祉士など介護の資格を持つ人の復職支援を目的とした講座です。上の表中【1】【2】【3】【5】の希望する講座を受講でき、介護施設などでの実習も体験できます。

対象

介護の有資格者で、市内で復職を希望する人

●共通事項

定員 (1)と(2)合わせて20人(申し込み多数の場合、抽選)
申込方法 廿日市高齢者ケアセンターまで電話 電話番号 0829-36-2552で。
申込締切 5月15日(水曜日)

2024ほいくえんのおしごとフェア

こども課 電話番号 0829-30-9154


市内私立・公立保育施設などが一堂に集まり、各ブースで最新求人情報や紹介などを行います。子どもと関わる仕事に関心のある人は、保育施設などで働いてみませんか。
とき 6月1日(土曜日)13時~16時
ところ 山崎本社 みんなのあいプラザ多目的ホール
対象 保育士・幼稚園教諭・看護師(資格・免許取得予定者含む)※事前申し込み不要

点訳奉仕員養成講座

障害福祉課 電話番号 0829-30-9152


視覚障がいのある人へ点字情報を提供、支援するための点訳奉仕員を養成します。
とき 6月13日~7月25日の毎週木曜日、9月5日~10月3日の毎週木曜日10時~12時(全12回)
ところ 大野支所3階
定員 8人(先着順)
参加費 1890円(テキスト代、保険料込み)
問い合わせ・申込先 社会福祉協議会大野事務所 電話番号 0829-55-3294 ファックス番号 0829-55-3275
申込締切 6月6日(木曜日)

■FMはつかいち市政ラジオ放送

周波数76.1MHz 災害時などに、市から防災情報を発信します。行政ニュース(月~金)、きらり☆はつかいち(火・水・金)を放送しています。時間など詳しくは、FMはつかいちホームページを確認してください。

プロモーション戦略課 電話番号 0829-30-9121

■水道料金納期

納付書での支払いは、5月31日(金曜日)までです。
支払いが困難な人は、支払猶予に関して相談してください。
スマートフォンなどのアプリによる、水道料金などの支払いができます。

 広島県水道広域連合企業団廿日市事務所お客さまセンター 電話番号 0829-32-2286

■G7広島サミットの記録誌公開

昨年5月に開催されたG7広島サミットの記録誌(廿日市市版)を市ホームページで公開しています。
印刷冊子は、はつかいち市民図書館、市民センターなどで閲覧できます。

総務課 電話番号 0829-30-9100

■納期限 5月31日(金曜日)

固定資産税・都市計画税1期および全納、軽自動車税(種別割)、保育料5月、延長保育料5月、留守家庭児童会利用料5月、市営住宅使用料5月、市営住宅駐車場使用料5月、社会福祉施設入所者負担金4月

■夜間納税窓口5月28日(火曜日)

17時15分~19時45分
市役所税制収納課
 税制収納課 電話番号 0829-30-9111

 

News & Information 募集

子育てモニターを募集します

経営政策課 電話番号 0829-30-9120


子育てで直面する困りごとや、市に望んでいるサービスを把握するため、子育てモニターを募集し、アンケートや意見交換会を行います。

対象 市在住の小学生以下の保護者(30人)
モニター期間 モニター登録日~令和7年3月31日まで(一部謝礼あり)
申込方申込締切  市公式LINEアカウント(申請メニュー)から。

5月31日 (金曜日)
※詳しくは、市ホームページを確認してください

はつかいちピースツアーin広島ホストファミリーの募集

国際交流・多文化共生室 電話番号 0829-30-0201


留学生を受け入れることができるホストファミリーを募集します。
日本の大学で学ぶ外国人留学生を受け入れ、ホームステイなどでの日本人との交流を通して、平和を学び、理解を深めるホームステイプログラムです。
受入期間 8月3日(土曜日)~6日(火曜日)
問い合わせ・申込先 廿日市市国際交流協会 電話番号 0829-20-0116
※初めてのホストファミリーを不安に思う人の相談も受け付けています

第61回廿日市市美術展出品の募集

生涯学習課 電話番号 0829-30-9203

第61回市美展の出品を募集します。
応募資格 市在住、在勤、在学または市内で活動している人(中学生以下を除く)の自作品で1人1点まで
分 野 日本画、洋画、デザイン、書、写真、工芸、陶芸、彫刻
申込方法 市役所4階生涯学習課や各市民センター、はつかいち美術ギャラリーにある申込用紙を生涯学習課または各市民センターまで持参、もしくはパソコンなどから電子申請システムで。
応募締切 8月30日(金曜日)
展示期間 10月23日(水曜日)~11月3日(祝日)
展示場所 はつかいち美術ギャラリー

市営墓地の使用者募集

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

次の市営墓地の使用者を募集します。

墓所

阿品墓地

所在地 阿品2-393-1
募集区画数 1区画
使用料 99万円
管理料 12万8,000円

霊峯墓苑

所在地 宮内3970-1
募集区画数 6区画 
使用料 99万円
管理料  12万8,000円   

第二霊峯墓苑

所在地 宮内840-1
募集区画数 4区画
使用料 66万円
管理料 12万8,000円

金剛寺墓地

所在地 地御前2-103-1
募集区画数 1区画
使用料 102万6,300円
管理料 12万8,000円

樹木葬墓

樹木葬墓

所在地 宮内3995
募集区画数 10区画 
使用料 25万円(30年間分)
管理料  3年ごとに1万2,000円

​合葬墓

合葬墓(通常)

所在地 宮内3995
募集区画数 応募資格を満たす人全員
使用料 1体あたり5万円
管理料 なし     

合葬墓(生前)

所在地 宮内3995
募集区画数 応募資格を満たす人全員
使用料 1人あたり5万円
管理料 なし

納骨堂

納骨堂

所在地 宮内4003
募集区画数 応募資格を満たす人全員
使用料 5年ごとに1体あたり1万円 ※最大20年間使用可能
管理料 なし

●墓所・樹木葬墓

選考方法 抽選で当落および使用区画を決定します。
募集期間 5月7日(火曜日)~31日(金曜日)(必着)

●合葬墓

選考方法 応募資格を満たす人全員に使用を許可します。
募集期間 5月7日(火曜日)~令和7年1月17日(金曜日)

●納骨堂

選考方法 応募資格を満たす人全員に使用を許可します。
募集期間 5月7日(火曜日)~令和7年1月17日(金曜日)

●共通事項

応募方法

市ホームページまたは市役所人権・市民生活課にある用紙に記入し、持参で。
※応募資格など詳しくは、市ホームページまたは人権・市民生活課にある募集案内で確認してください

日本赤十字社活動資金募集のお願い

健康福祉総務課 電話番号 0829-30-9150


人の命と健康を守る活動に取り組む赤十字事業は、皆さんからの活動資金によって支えられています。
5月は「赤十字会員増強運動月間」で、全国一斉に運動が始まります。多くの皆さんに、赤十字活動をご理解いただき、温かい支援をお願いします。

問い合わせ

日本赤十字社広島県支部廿日市市地区(社会福祉協議会内) 電話番号 0829-20-0294

令和6年度自衛官募集

総務課 電話番号 0829-30-9100


志願手続きや募集要項など詳しくは、自衛隊広島地方協力本部広島地域事務所 電話番号 082-261-1070まで問い合わせてください。

キャリア採用幹部

資格  大卒以上の人で、応募資格に定められた学部・専攻学科など卒業後、2年以上の業務経験のある人
受付期間 5月17日(金曜日)まで

技術曹

資格 20歳以上の人で、国家免許資格取得者など
受付期間 5月17日(金曜日)まで

一般曹候補生

資格 18歳以上33歳未満の人 
受付期間 5月7日(火曜日)まで

自衛官候補生

資格 18歳以上33歳未満の人
受付期間 随時募集

 

News & Information 一般

地域の活動に参加してみませんか

地域振興課 電話番号 0829-30-9137


私たちの地域には、夏まつりなどの交流行事のほか、日頃の清掃活動や見守り活動、防災訓練など、地域を支えるために日々活動している町内会や区といった組織があります。
加入は、市公式LINE(二次元コード)からも申し込みができます。
※地域振興課または各支所地域づくり係から町内会長などへ取り次ぎます。後日、町内会長などから加入希望者へ連絡が入ります。
まずは、関心や興味があることから地域の活動に参加してみませんか。

道路および公園の照明

維持管理課 電話番号 0829-30-9173


市が設置している道路の街路灯、公園灯の不点灯や、支柱の腐食など街路灯および公園灯に関する異常や損傷の問い合わせは街路灯サポートセンターまで。
問い合わせ 街路灯サポートセンター 電話番号 0120(505)434

空き地の適正管理

ゼロカーボン推進課 電話番号 0829-30-9224


毎年、空き地などの除草に関する相談が多数寄せられています。

●土地・建物の占有者または空き地の所有者へ

庭や空き地などは、雑草を刈り取るなど、年間を通して適正な管理をお願いします。自身での除草が困難な場合は、シルバー人材センターに相談してください。

●空き地に雑草などが繁茂し、困っている人へ

土地の所有者が分かる場合は、所有者などに相談してください。
土地の所有者が分からない場合は市に相談してください。現地を確認し、所有者などに除草を依頼します。

廿日市市文化活動に関する全国大会出場者激励金

生涯学習課 電話番号 0829-30-9203


市民の文化活動の振興のため、市在住者または市内に活動の拠点がある団体で、予選を経て全国大会に出場する場合に激励金を交付します。
対象大会や申請方法などの制度の詳細はホームページを確認してください。

防災行政無線などによる全国一斉の情報伝達訓練

危機管理課 電話番号 0829-30-9102


災害時や武力攻撃時に、全国瞬時警報システム(Jアラート)で国から送られてくる緊急情報を皆さんに確実に伝えるため、全国一斉に情報伝達訓練が実施されます。市は、防災行政無線での試験放送と登録制の「はつかいちし安全・安心メール配信サービス」での試験メールの配信を行います。
※いずれも試験であることが分かるよう放送・配信します
とき 5月22日(水曜日)11時ごろ
Jアラートとは 国が発信する緊急情報を衛星を利用して瞬時に各自治体に伝達するシステム

アルゼンチンアリの一斉防除

ゼロカーボン推進課 電話番号 0829-30-9224


アルゼンチンアリの防除は、アリの活動が活発になり始める4月~6月ごろが効果的です。

防除範囲

川や車がすれ違うことができる程度の道幅に囲まれた範囲で防除を実施すると効果的です。そのため、市は、町内会や自治会規模での一斉防除の実施を推奨しています。

防除方法

ゼロカーボン推進課では、アルゼンチンアリの一斉防除に関するマニュアルの配布などを行っています。希望する場合は、ゼロカーボン推進課まで相談してください。

市有地の取り扱い

防除を実施する町内会などの区域内に、市有地(公園・学校・市民センターなど)がある場合は、防除の3週間前までにゼロカーボン推進課まで相談してください。

高齢者運転免許自主返納支援制度

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147


高齢ドライバーの交通事故防止を目的として、運転免許を自主返納した70歳以上の人を支援しています。
対象 市に住民票のある70歳以上の人で、12カ月以内に警察署または運転免許センターで自主返納した人
支援内容 次の【1】~【4】の中からいずれかを選択できます。
【1】市自主運行バス無料利用者証の交付(交付日から2年間有効)
【2】ICカード乗車券「PASPY(パスピー)」(1万円相当)の交付(令和7年3月にサービス終了)
【3】ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」(1万円相当)の交付(有効期限なし)
【4】タクシー利用助成券(1万円相当)の交付(交付年度末まで有効)
※支援は1回限りです
※支援内容のうち「PASPY(パスピー)」の申請は、12月で受け付けを終了します
申請方法 警察署・運転免許センターで発行される「申請による運転免許の取消通知書」を、本人または代理人が市役所人権・市民生活課または各支所地域づくり係まで持参。
※代理の場合、代理人の本人確認ができるものと自主返納者の印鑑を持参

人権に関する相談

人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9136


人権擁護委員が相談に応じます(相談無料、秘密厳守)。

とき・ところ

・6月2日(日曜日)10時~15時中央市民センター、原市民センター
・6月3日(月曜日)13時~16時宮島福祉センター
・6月5日(水曜日)10時~15時大野支所
・6月7日(金曜日)10時~15時玖島市民センター
・6月10日(月曜日)10時~15時吉和福祉センター

問い合わせ

人権擁護委員協議会 電話番号 0829-31-2165(火・金曜日9時~16時)

●人権擁護委員

廿日市地域 

西田(にしだ) 弘展(ひろのぶ)
河野(こうの) 和夫(かずお)
中田(なかた) 禎二(ていじ)
小早川(こばやかわ) 雅子(まさこ)
石角(いしかど) 剛(つよし)
奥(おく) 志保江(しほえ)

佐伯地域

前田(まえだ) 幸子(さちこ)
倉田(くらた) 耕三(こうぞう)
向井田(むかいだ) さつき

吉和

兒玉(こだま) 宣明(のぶあき)
能島(のじま) 美緒(みお)

大野

青木(あおき) 敬子(けいこ)
梅本(うめもと) 光子(みつこ)
下桶(しもおけ) 博美(ひろみ)
石井(いしい) 憲幸(のりゆき)

宮島

北山(きたやま) 若音(わかね)
吉賀(よしが) 忠雄(ただお)

令和6年5月現在

●広島法務局の人権相談

・みんなの人権110番
電話番号 0570(003)110
人権に関する困りごとなど
・子どもの人権110番
電話番号 0120(007)110
いじめ、虐待、子育てなど
・女性の人権ホットライン
電話番号 0570(070)810
夫やパートナーからの暴力、セクシュアル・ハラスメントなど
開設日時 月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時15分

廿日市市中小企業大学校広島校研修受講補助金

産業振興課 電話番号 0829-30-9140


中小企業大学校広島校が開講する研修の受講経費の一部を補助します。

対象

次の全ての条件を満たす市内中小企業者
・中小企業基本法第2条第1項各号に定める業種を行っている
・市税の滞納がない
・本補助金と同様の補助金を受けていない

補助内容

研修受講料の2分の1。ただし、1事業者当たり5万円を限度とします。

申込方法

市ホームページにある申請書と必要書類を産業振興課まで持参で。

入札参加資格審査申請の追加受け付け

契約課 電話番号 0829-30-9108


令和6・7年度に市が発注する物品の販売、製造請負、買受けおよび役務提供などの入札参加資格審査申請の追加受け付けを行います。申請は、原則として電子申請により行ってください。

受付期間

随時(毎月15日締め切り、令和7年9月16日(火曜日)最終受け付け)

認定時期

受け付けの翌々月
※初回認定は令和6年7月
詳しくは、市ホームページを確認してください。

News & Information スポーツ

みんなのスポーツ体験会

スポーツ推進課 電話番号 0829-30-9206


障がいのある人のスポーツへの参加を促進するため、「みんなのスポーツ体験会」を開催しています。
とき 5月18日(土曜日)10時~12時(11時30分まで受け付け)
ところ グローバルリゾート総合スポーツセンター サンチェリーサブアリーナ
対象 障がいのある人(25人)
内容 フライングディスク、たまいれ、グランドゴルフ、カローリング、ビーンボウリングなど
※年間の実施スケジュールや申込方法など詳しくは、市ホームページを確認してください
申込締切 5月10日(金曜日)

プロ自転車ロードレースチーム「ヴィクトワール広島」講演会

地域振興課 電話番号 0829-32-3810


「ヴィクトワール広島」は、平成27年(2015年)に、中四国で初めて誕生したプロの自転車ロードレースチームです。広島や中国地方を中心に自転車競技やロードレースの面白さを届けるために活動しています。
とき 5月28日(火曜日)14時~
ところ 廿日市市市民活動センター
演 題 ヴィクトワール広島が見据えるビジョン
講師 CYCLE LIFE株式会社 代表取締役 中山卓士(なかやまたかし)
定員 50人(先着順)
問い合わせ・申込先 廿日市市市民活動センター 電話番号 0829-32-3741

パークゴルフ体験教室

スポーツ推進課 電話番号 0829-30-9206


とき 5月25日(土曜日)9時受け付け(雨天中止)
ところ 廿日市市パークゴルフ場
対象 パークゴルフを始めてみたい人や知りたい人
※小学生の参加可(保護者同伴)
定員 1回コース5人程度、3回コース5人程度
参加費 1回コース1000円、3回コース3000円
申込方法 次の窓口にある申込用紙に記入し、持参、またはファクスで次のどちらかへ。
・〒738―0033 串戸1の20の30廿日市市パークゴルフ場 電話番号・ファックス番号 0829-30-2001
・〒738―0033 串戸6の1の1廿日市市スポーツ協会事務局 電話番号・ファックス番号 0829-32-4480
申込締切 5月16日(木曜日)(必着)
問い合わせ 廿日市市パークゴルフ場 電話番号 0829-30-2001

宮浜グラウンド・ゴルフ場年会員の募集

観光課 電話番号 0829-30-9141


年間フリーパス販売(4月1日~翌年3月31日)
料金 6000円(通常1回500円)
申込方法 宮浜温泉グラウンド・ゴルフ場へ連絡し、直接。
問い合わせ 宮浜温泉グラウンド・ゴルフ場 電話番号 080(2911)5754

 

NEWS for KIDS 元気に育て すくすく育て

最新の情報は、市ホームページまたは「はつっこ手帳(母子モ)」を確認するか、各申込先へ問い合わせてください。

備考欄は、【1】内容、【2】持ってくる物、【3】問い合わせ・申込先です。
※産前産後サポートセンター、山崎本社 みんなのあいプラザは駐車場が少ないので、来場の際は公共交通機関を利用してください

育児相談【乳幼児と保護者】

山崎本社みんなのあいプラザ

とき

27日(月曜日)
9時30分~10時30分

備考

【1】身長・体重測定、保健師または栄養士による個別相談
【2】親子(母子)健康手帳
【3】27日(月曜日)は市公式LINE予約または子育て応援室 電話番号 0829-30-9188

フジタスクエアまるくる大野

とき

24日 (金曜日)
9時30分~10時30分

備考

【1】身長・体重測定、保健師または栄養士による個別相談
【2】親子(母子)健康手帳
【3】24日(金曜日)は前日までに大野支所 電話番号 0829-30-3309

宮島福祉センター

とき

29日(水曜日)
13時15分~13時50分

備考

【1】身長・体重測定、保健師または栄養士による個別相談
【2】親子(母子)健康手帳
【3】29日(水曜日)は宮島支所 電話番号 0829-44-2001(申し込み不要)
​  ※宮島福祉センターは乳幼児健診と同時開催(個別通知)

育児教室【乳幼児と保護者】

宮島幼稚園 

とき

10日(金曜日)
10時~10時40分 

備考

【1】キッズランド 親子ふれあい体操(10カ月~未就園児)
【2】飲み物、タオル
【3】宮島支所 電話番号 0829-44-2001(申し込み不要)

身体測定【0歳児と保護者】

産前産後サポートセンター

とき 

月~土曜日
9時~16時 ※祝日・年末年始を除く

備考

【1】保健師または助産師による身長・体重測定・個別相談
【2】親子(母子)健康手帳
【3】 電話番号 0829-30-9252(申し込み不要)

マタニティカフェ【妊婦】

産前産後サポートセンター

とき 

10日、24日(金曜日)
10時~12時

備考

【1】お母さん同士、妊娠・出産・育児のことを話しませんか
【3】母子モからWEB予約、問い合わせは産前産後サポートセンター 電話番号 0829-30-9252

ママカフェ【0歳児とお母さん】

産前産後サポートセンター

とき 

7日、14日、21日、28日(火曜日)
10時~12時

備考

【1】楽しくおしゃべりをしてリフレッシュ
【3】市公式LINEから予約、問い合わせは産前産後サポートセンター 電話番号 0829-30-9252

 

子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種は、令和7年3月31日(月曜日)で終了します

子宮頸がんを発症する人は、20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう人が全国で年間約1,000人います。子宮頸がんの予防としては、定期的な検診とワクチン接種があります。
定期接種は、小学6年生~高校1年生相当の女子が対象ですが、令和4年度から3年間キャッチアップ接種を実施しています。対象者は、定期接種と同様に無料で接種できますが、合計3回の接種を完了するまでに約6カ月かかるため、希望する人は、早めの接種を検討してください。対象年齢を過ぎて、自費接種する場合、約8万円~10万円の費用がかかります。

【キャッチアップ対象者】

平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子で、3回接種していない人
※接種の際は、親子(母子)健康手帳が必要です
※廿日市市外(県内)で接種する場合は、「広域接種券」の交付が必要です。また、県外で接種する場合は、「予防接種依頼書」の交付が必要です。必ず窓口で事前申請をしてください

詳しくは、市ホームページを確認してください

なるほど健康講座

態癖(たいへき)って知っていますか?
~歯並びや口腔機能への影響~

問い合わせ 健康福祉総務課 電話番号 0829-20-1610

ピカピカ歯科医院 江川拓史(え がわたく じ)院長

態癖(たいへき)とは、日常の生活習慣の中で無意識に行うさまざまな習慣のことを意味します。よくない生活習慣から生まれる外力も度を超すと骨をゆがめ、機能にも悪い影響があります。
態癖の口腔機能への影響をお話しします。

口呼吸

最近、お口をポカンと開けて口で息をしているお子さんを多く目にします。
口呼吸の原因はアレルギー性鼻炎などの鼻の病気による場合が多いため、鼻の病気の治療を優先し、そのあと鼻呼吸の訓練をします。もう1つの原因が、乳幼児期の舌の機能発達の問題です。機能が正しく発達していないと舌は下方あるいは後方(のどの方向)に位置して気道を圧迫するため、口で息をするようになります。口呼吸になると、さらに舌は下方に自然といくようになります。試しに口で息をしてみてください。舌を上顎(あご)の裏側に接触できないことが分かると思います。これが習慣化すると、舌からの刺激を失った上顎(あご)の歯列は横幅が狭くなってきます。その結果、舌を入れておく空間が小さくなり、舌の位置が常に下方にあるようになります。口を開いたまま息をしていると、前歯を押さえている口の周りの筋肉の力も弱くなるので、口が閉じにくくなり、無意識のうちに口が開くようになります。
正常な呼吸には、舌がゆったりと収まる、しっかりとした顎(あご)の大きさが必要で、顎(あご)の発育には舌の正しい機能が不可欠です。

舌癖(ぜつへき)

正常な状態では、唾を飲み込んだ時、舌の先は上顎(あご)の前歯の後ろの歯に当たらない位置で上顎(あご)の裏側(スポット)に接します。口呼吸や指しゃぶりなどが原因で、舌先が上の前歯と下の前歯の間に出たり、舌先がどこにも触れないのは異常で、舌癖(ぜつへき)と呼びます。
本来なら一日に何回も唾液を飲み込むたびに舌の刺激が顎(あご)に加わることで顎(あご)は成長するきっかけを持ちますが、適切な舌の刺激がないと特に上顎(あご)の側方への成長が悪くなり、歯並びにも影響を及ぼします。舌が正確に動くことにより、食べ物を歯の上に運び、よく噛めるようになりますし、舌が食べ物のかたまりを上顎(あご)の裏側に押し付けて、のどに移動させることにより、飲み込みがうまくできるようになります。

態癖(たいへき)は成長期に最も影響があり、一度間違った機能を身につけると自然には治らないため、早期の発見と改善が望まれます。気になることがあれば、かかりつけの歯科医に相談してください。

口を軽く閉じた時、舌先が上顎(あご)のセンターにある「スポット」という浅いへこみに収まるのが正しいポジション


舌先が上の歯の付け根あたりにある


舌先が前歯の裏側に当たっている


舌先がどこにも触れていない

 

健康や医療などの情報コーナー あなたの健康見守り隊  ​

休日診療、休日・夜間救急診療の最新情報は市ホームページを確認してください

救急車を呼ぶか迷うときや受診できる医療機関が分からないときは…

【救急相談センター広島広域都市圏】♯7119
(小児の場合、まずは#8000へ連絡を)
24時間 365日対応

看護師などが、病気やけがの症状を把握し、相談対応します。※相談無料
▼つながらない場合は
(082)246-2000
​▼緊急時はためらわず119番へ

夜間に子ども(15歳未満)が急病になったとき、家庭での対応方法や医療機関を受診すべきか分からないときは…

【小児救急医療電話相談】♯8000
毎日19時~翌朝8時対応
​※土日祝は17時~翌朝8時対応

小児科勤務経験がある看護師が受診の必要性や家庭でできる応急処置などを電話でアドバイスします。 ※相談無料
▼つながらない場合は
(082)555-8870
▼緊急時はためらわず119番へ

市内の休日・夜間救急診療

廿日市休日夜間急患センター

地御前1-3-3(JA広島総合病院内)
電話番号 36-3199(診療終了時間の15分前まで)

内科(対象:15歳以上)

月~土曜日 19時~22時
日曜日、祝・休日 9時~21時(12時30分~13時30分休診)
※事前に症状を電話で連絡してください

外科

月~金曜日(祝・休日を除く)19時30分~22時
※事前に症状を電話で連絡してください

5月の市内休日診療

受付時間 9時~17時30分 休憩時間 13時~14時(受付時間・休憩時間は医療機関によって異なることがあります)
受診の前に必ず当番医へ問い合わせてください(当番医は変更することがあります)。

3日(祝日)

阿品土谷病院(内科) 内科 阿品4-51-1 36-5050

4日(祝日)

大田整形外科 整形外科 駅前4-28 31-6211

5日(祝日)

井村眼科医院 眼科 天神5-12 32-7500

6日(休日)

たなべ小児科 小児科 平良山手11-11 20-1234

12日(日曜日)

あまのクリニック 小児科 串戸5-1-37 31-5151
ひらた耳鼻咽喉科・アレルギー科 耳鼻咽喉科・アレルギー科 天神12-7 2階 34-3828

19日(日曜日)

ひろしまこどもクリニック 小児科 宮内4478-1 37-1230
ふじかわ心療内科クリニック 心療内科・神経科・精神科 下平良1-3-36-201 34-0035

26日(日曜日)

松田整形外科 整形外科 串戸2-17-4 34-1800
みたに泌尿器科クリニック 泌尿器科 下平良1-3-36 31-5000

市外の休日・夜間救急診療

診療時間・科目は必ず事前に問い合わせてください。

広島口腔保健センター

電話番号 082-262-2672

歯科

日曜日、祝・休日 9時~15時

広島市立広島市民病院

電話番号 082-221-2291

内科など(歯科・歯科口腔外科を除く)

毎日24時間(年末年始を含む)
※成人(高校生相当年齢以上)を診察

広島市立舟入市民病院

電話番号 082-232-6195

小児科

毎日24時間

耳鼻咽喉科

土曜日(祝・休日を除く)19時~22時30分

五日市記念病院

電話番号 082-924-2211

脳神経外科

毎日24時間

Health and Medical information

ハツラツ!はつかいち交流ウオーキング

備考欄は、【1】内容、【2】持ってくる物、【3】問い合わせ・申込先です。
​※飲み物、タオル、帽子、ウオーキングカード、歩数計(持っている人)なども持参してください
※雨天中止

佐方市民センター

とき

10日(金曜日)9時30分(9時15分~受け付け)

備考

【1】佐方地区周辺(約6キロメートル)
【2】50円
【3】9日(木曜日)までに佐方市民センター 電話番号 0829-32-5049

 地御前市民センター

とき

11日(土曜日)9時

備考

【1】地御前漁港コース(約7.7キロメートルと約5.5キロメートル)、定員50人
【2】50円
【3】2日(木曜日)までに地御前市民センター 電話番号 0829-36-2361

大野2区集会所

とき

11日(土曜日)9時

備考

【1】2区周回コース(約4キロメートル)
【2】50円
【3】大野支所 電話番号 0829-30-3309(申し込み不要)

串戸市民センター

とき

17日(金曜日)9時

備考

【1】阿品台西小学校前・ナタリーマリナタウン(宮島街道約8キロメートル)
【2】100円
【3】15日(水曜日)正午までに串戸市民センター 電話番号 0829-32-2096

四季が丘公園(ポポロの森)

とき

19日(日曜日)9時20分(9時~受け付け)

備考

【1】四季が丘の公園めぐり(約5キロメートル)、定員50人
【2】50円(四季が丘地区の人は無料)
【3】17日(金曜日)までに四季が丘市民センター 電話番号 0829-38-3365

中央市民センター

とき

20日(月曜日)9時30分(9時15分~受け付け)

備考

【1】廿日市地区周辺(約6キロメートル)
【3】17日(金曜日)までに中央市民センター 電話番号 0829-20-1266

平良市民センター

とき

22日(水曜日)9時30分

備考

【1】平良市民センター周辺(約4~6キロメートル)、定員20人
【2】50円
【3】21日(火曜日)までに平良市民センター 電話番号 0829-31-1251

吉和ふれあい交流センター

とき

24日(金曜日)10時(10分前までに集合)

備考

【1】新田園コース(約5キロメートル)
【2】50円
※希望者には100円で軽食あり
【3】22日(水曜日)までに吉和支所 電話番号 0829-77-2113

「健康はつかいち21ウオーキングカード」達成者

山田 千春(やまだ・ちはる)さん(佐方)
池田 晴美(いけだ・はるみ)さん(浅原)
野田 決子(のだ・としこ)さん(浅原)
谷 昭子(たに・しょうこ)さん(大野8区)​

●ハートビクス

etto宮島交流館 

とき

16日(木曜日)14時~15時30分

備考

【1】ハートビクス運動
【2】飲み物、タオル
【3】宮島支所 電話番号 0829-44-2001

●体力測定・体成分測定会(健康おおの21運動と健康づくり推進部会)

体力測定と体成分測定会を同時開催します。脂肪量や筋肉の量、バランスなどがわかる体成分測定が無料で受けられます。

フジタ スクエアまるくる大野

とき

6月2日(日曜日)10時~11時

備考

【1】体力測定、体成分測定、運動ミニ講座など
【2】上靴、汗ふきタオル、動きやすい服装
【3】大野支所 電話番号 0829-30-3309(先着順)

●集団健診・国保人間ドックの申し込み受け付け中

集団健診(特定・後期高齢者健診、胃・肺・大腸・乳・子宮頸がんの検診、C・B型肝炎ウイルス検査)と国保人間ドック(一部医療機関)の申し込みを受け付けています。電話またはインターネットで予約してください。

●健診コールセンター

電話番号 0829-31-2026

●インターネット予約

二次元コードまたは「廿日市市健診予約」で検索し、予約できます。

●「毎年けんしんサポート」に登録しませんか?

一度登録すると、毎年希望に沿った集団健診の日程が自動的に予約されるサービスです。優先的に予約を取ることができるため、希望の会場や日程で健診を受けることができます。詳しくは、すでに配布している健診のご案内またはホームページを確認してください。

●特定健診受診券、乳・子宮頸がん検診の無料クーポン券を送付します

国民健康保険に加入している40歳~74歳の人は、無料で特定健診が受診できます。対象者には、5月末に「特定健診受診券」(ピンク色)を送付します。
また、次の人には乳・子宮頸がん検診の無料クーポン券を送付します。
【乳がん】昭和58年4月2日~昭和59年4月1日生まれの女性
【子宮頸がん】平成15年4月2日~平成16年4月1日生まれの女性

いきいき健康体操

地域包括ケア推進課 電話番号 0829-30-9167
廿日市市老人クラブ連合会廿日市支部では、簡単な健康体操を実施します。

とき

【1】5月1日(水曜日)【2】5月22日(水曜日)各10時~11時30分

ところ

山崎本社 みんなのあいプラザ多目的ホール

対象

市在住で65歳以上の人

定員

60人(予約不要・先着順)

まめでいきいき元気教室 脳トレプラス

地域包括ケア推進課 電話番号 0829-30-9167
心も体も若々しく過ごすため、身近なものを使った運動や認知症予防に関する教室を開催します。

とき

6月20日~9月5日の毎週木曜日、14時~15時30分(全12回)

ところ

学研廿日市市多世代サポートセンター3階 多目的ホール

対象

医師から運動制限を受けていない65歳以上の人(介護保険で要介護1~5の認定を受けている人を除く)

定員

20人(初参加の人優先。申し込み多数の場合、抽選)

参加費

1回150円

持ち物

タオル、飲み物、運動できる服装と室内用運動靴

申込方法

山崎本社 みんなのあいプラザ3階地域包括ケア推進課まで直接または電話で。

申込締切

5月20日(月曜日)​

 

施設の催し情報

木材利用センター

ところ

木材港北5-95

申込方法

木材利用センターまで電話( 電話番号 0829-32-2393)で。
※教室情報は市ホームページにも掲載しています

けん玉教室

5月18日(土曜日)、26日(日曜日)
10時~12時 園児~大人
各30人 300円

DIY教室

5月15日(水曜日)、29日(水曜日)
10時~13時 大人(初心者向け)
各3~5人 2,000円~

ハザイでつくろう

5月11日(土曜日)、25日(土曜日)
10時~12時 園児~小学生
15人 300円

※園児は保護者が同伴してください

図書館

5月のおはなし会

小さい子のためのおはなし会(乳幼児)
はつかいち市民図書館

3日(祝日)、17日(金曜日)
【1】10時30分~、【2】11時~  

おはなし会(幼児~小学校低学年)
はつかいち市民図書館 

11日(土曜日)、25日(土曜日)10時30分~

さいき図書館

11日(土曜日)10時30分~

大野図書館

18日(土曜日)、25日(土曜日)14時~

ストーリーテリング(5歳~大人)
はつかいち市民図書館

18日(土曜日)10時30分~  

おおの自然観察の森

問い合わせ 電話番号 0829-55-3000

春の草花と樹木の観察会

植物が芽吹き、昆虫なども冬眠から目覚め、活発に活動する時期となりました。自然の営みを観察し、自然の大切さを実感してみませんか。​​

とき

 5月5日(日曜日)10時~12時

ところ

おおの自然観察の森自然観察センターおよび園内

講師

広島県森林インストラクター 田淵三紀子(たぶちみきこ)

はつかいちエネルギークリーンセンター

問い合わせ 電話番号 0829-20-5300

【リサイクル講座】

おもちゃ、家電 かんたん修理のコツ

とき

5月22日(水曜日)13時30分~15時30分

ところ

木材港南12-8
※受付棟1階ロビーで受け付け

定員

10人(先着順)

参加費

100円

持ち物

ドライバー(プラス、マイナス各1本)
※壊れたおもちゃまたは小型家電があれば持参可。詳しくは、受け付け時に問い合わせてください

申込方法

はつかいちエネルギークリーンセンターまで電話電話番号20-5300で。

受付開始

5月1日(水曜日)

みやじマリン 宮島水族館

問い合わせ 電話番号 0829-44-2010

第4回干潟の観察会

嚴島神社・水族館沖の干潟でカニやエビ、貝などの観察を通して干潟の役割を学びましょう。

とき

6月8日(土曜日)13時~15時50分(小雨決行、荒天中止)

対象

小学生以上の親子または家族
※小学生は保護者が同伴してください

定員

18人(ペア9組) ※申し込み多数の場合、抽選

参加費

1人300円(別途入館料が必要)

申込方法

宮島水族館ホームページの専用応募フォームまたは往復はがきから。

申込期間

5月12日(日曜日)~24日(金曜日)(必着)​​

往復はがきの記載方法

「第4回干潟の観察会 参加希望」、代表者の住所、氏名、電話番号、ファクス番号またはメールアドレス、参加希望者全員の氏名(ふりがな)、年齢を記入し、次へ。
〒739-0534 宮島町10の3
宮島水族館「第4回干潟の観察会」参加者募集係
※応募は1組につき1通

BOAT RACE 宮島 5月

ボートレース宮島の収益金は、廿日市市のまちづくりに役立てられています
宮島ボートレース企業団 電話番号 0829-56-1122

  • 1日~3日 第53回 サンケイスポーツ若葉賞
  • 7日~12日 Gローマ数字 2​ 第9回レディースオールスター
  • 17日~22日 にっぽん未来プロジェクト 競走in宮島
  • 27日~31日 第18回ヤクルトカップ

 

暮らしの相談

「事前に予約が必要です」は予約が必要です。
「事前に予約が必要です」がついていない場合は、直接会場に来てください。
「電話による相談も可能です」は電話での相談もできますので、活用してください。

市民相談

​電話による相談も可能です。

月曜日 
9時30分~14時30分
市役所4階市民相談室
人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147
※相談の受け付けは14時まで

消費生活の相談

商品やサービスなどでの困りごとなど

月~金曜日
9時~12時、13時~16時
市役所1階消費生活センター (人権・市民生活課内)
消費生活センター 電話番号 0829-31-1841

弁護士相談

8日(水曜日)、16日(木曜日)、22日(水曜日)
13時30分~16時30分
市役所4階市民相談室
人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147 相談は30分以内
予約開始 2日(木曜日)9時~電話で。

行政書士相談

相続・遺言、成年後見、空き家など
※紛争性がある相談は、弁護士相談を利用してください
問い合わせ 人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

15日(水曜日)
13時30分~16時30分
市役所5階501会議室

24日(金曜日)
​13時30分~16時30分
市民活動センター2階


9日(木曜日)
13時30分~16時30分
佐伯支所第2会議室


1日(水曜日)
13時30分~16時30分
大野支所3階

10日(金曜日)
13時30分~16時30分
大野東市民センター

相続・後見相談

問い合わせ 人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

12日(日曜日)
13時30分~16時30分
山崎本社 みんなのあいプラザ

労働・年金相談

問い合わせ 人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147

9日(木曜日)
13時30分~16時30分
市役所4階市民相談室

行政相談

国への意見、行政機関に関する相談など

15日(水曜日)
大野支所3階
人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147(浅野委員)

16日(木曜日)
浅原市民センター
人権・市民生活課 電話番号 0829-30-9147(藤澤委員)

税理士税務相談

事前に予約が必要です

1日(水曜日)
13時~16時
市役所4階市民相談室
課税課 電話番号 0829-30-9113
※次回6月5日(水曜日)

生活困窮相談

事前に予約が必要です
生活や仕事などの相談

月~金曜日
9時~17時
山崎本社 みんなのあいプラザ
はつかいち生活支援センター 電話番号 0829-20-4080

心配ごと相談

電話による相談も可能です
日常生活上の悩みごとや、対人関係のもつれ、困りごとなど

山崎本社 みんなのあいプラザ

水・金曜日
13時~16時

佐伯社会福祉センター

火曜日
13時~16時

吉和福祉センター

第2・4月曜日  13時~16時

大野支所3階

第1~3・5木曜日  13時~16時

大野東市民センター

23日(木曜日) 13時~16時

宮島福祉センター

20日(月曜日)  13時~16時

問い合わせ
  • ​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
    (山崎本社 みんなのあいプラザ内)
    電話番号 0829-20-0294・ファックス番号 0829-20-1616
  • 同佐伯事務所(佐伯社会福祉センター内)
    電話番号 0829-72-0868・ファックス番号 0829-72-1005
  • 同吉和事務所(吉和福祉センター内)
    電話番号 0829-77-2883・ファックス番号 0829-77-2514
  • 同大野事務所(大野支所3階)
    電話番号 0829-55-3294・ファックス番号 0829-55-3275
  • 同宮島事務所(宮島福祉センター内)
    電話番号 0829-44-2785・ファックス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

認知症介護相談

7日(火曜日)
13時30分~15時30分
地御前市民センター

問い合わせ

  • ​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
    (山崎本社 みんなのあいプラザ内)
    電話番号 0829-20-0294・ファックス番号 0829-20-1616
  • 同佐伯事務所(佐伯社会福祉センター内)
    電話番号 0829-72-0868・ファックス番号 0829-72-1005
  • 同吉和事務所(吉和福祉センター内)
    電話番号 0829-77-2883・ファックス番号 0829-77-2514
  • 同大野事務所(大野支所3階)
    電話番号 0829-55-3294・ファックス番号 0829-55-3275
  • 同宮島事務所(宮島福祉センター内)
    電話番号 0829-44-2785・ファックス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

認知症介護相談

電話による相談も可能です。

大野支所3階

28日(火曜日)
13時~16時

問い合わせ
  • ​​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
    (山崎本社 みんなのあいプラザ内)
    電話番号 0829-20-0294・ファックス番号 0829-20-1616
  • 同佐伯事務所(佐伯社会福祉センター内)
    電話番号 0829-72-0868・ファックス番号 0829-72-1005
  • 同吉和事務所(吉和福祉センター内)
    電話番号 0829-77-2883・ファックス番号 0829-77-2514
  • 同大野事務所(大野支所3階)
    電話番号 0829-55-3294・ファックス番号 0829-55-3275
  • 同宮島事務所(宮島福祉センター内)
    電話番号 0829-44-2785・ファックス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

司法書士法律相談

事前に予約が必要です

とき 9日(木曜日)​13時~16時​
ところ 佐伯社会福祉センター

問い合わせ

  • ​​廿日市市社会福祉協議会廿日市事務局
    (山崎本社 みんなのあいプラザ内)
    電話番号 0829-20-0294・ファックス番号 0829-20-1616
  • 同佐伯事務所(佐伯社会福祉センター内)
    電話番号 0829-72-0868・ファックス番号 0829-72-1005
  • 同吉和事務所(吉和福祉センター内)
    電話番号 0829-77-2883・ファックス番号 0829-77-2514
  • 同大野事務所(大野支所3階)
    電話番号 0829-55-3294・ファックス番号 0829-55-3275
  • 同宮島事務所(宮島福祉センター内)
    電話番号 0829-44-2785・ファックス番号 0829-44-2661

※市社協では、ボランティア相談、福祉総合相談も随時行っています

障がいに関する総合相談

電話による相談も可能です。

とき 月~金曜日 9時~17時
ところ 山崎本社 みんなのあいプラザ
問い合わせ 障がい福祉相談センターきらりあ
電話番号 0829-20-0224・ファックス番号 0829-20-0225

もの忘れ相談会

もの忘れや認知症の心配のある人やその家族のための相談
​※各地域包括支援センターでは、高齢者に関する相談を随時受け付けています
事前に予約が必要です。
​相談は1人60分以内、予約は電話またはファクスで。

はつかいち中部

問い合わせ
​地域包括ケア推進課
電話番号 0829-30-9167・ファックス番号 0829-20-1611 ​​

8日(水曜日)
地域包括支援センターはつかいち中部

29日(水曜日)
​9時~12時
山崎本社 みんなのあいプラザ 

はつかいち西部

問い合わせ
​地域包括支援センターはつかいち西部
電話番号 0829-30-9066・ファックス番号 0829-30-9067 ​​

15日(水曜日)予約不要
14時~16時
キララ薬局地御前店

22日(水曜日)予約不要
10時~12時
JA産直ふれあい市場「よりん菜」

さいき

問い合わせ
地域包括支援センター ​さいき
電話番号 0829-72-2828・ファックス番号 0829-72-0415​


10日(金曜日)
9時30分~11時30分
佐伯支所

おおの

問い合わせ
地域包括支援センター​おおの
電話番号 0829-50-0251・ファックス番号 0829-55-1307​

28日(火曜日)
13時~16時
大野支所

人のうごき

前月比
総人口 115,658人 (-232)
男 55,695人 (-136)
女 59,963人 (-96)
世帯 53,630世帯 (+104)
(令和6年4月1日現在)​

市公式LINE(ライン)

市公式LINEの友だち登録をして受信設定すると、ニーズに合った市政情報が届きます。また、まちの情報ダイジェスト「はつ推し!」を受信できます。​

市公式Instagram(インスタグラム)

市公式Instagram「はつかいち暮らし」は、グルメ情報やレジャースポット、観光地や豊かな自然など市のさまざまな魅力を発信しています。​

 

平良丘陵開発土地区画整理組合
観光×産業の新拠点

問い合わせ
・事業全体に関して
平良丘陵開発土地区画整理組合
事務局 電話番号 0829-32-6137
・公民連携のまちづくりに関して
都市活力デザイン課 電話番号 0829-30-9222

平良地区の丘陵地で新たなまちづくりが進んでいます

公民連携のまちづくり

新機能都市開発事業は、市の総合計画において「都市の活力を創出する拠点」として位置付けられた、平良地区の開発事業です。
現在、宮島サービスエリアの南側にある丘陵地で、造成工事が進められています。平良丘陵開発土地区画整理組合が造成工事の事業主体となる「公民連携のまちづくり」を事業手法としており、地域経済の活性化や若者の定住促進効果が期待されます。

まちの活力を創る

造成工事は、令和8年度末に完了の予定で、その後、工場などの建設工事が始まります。令和10年ごろから工業団地内で、工場が操業し始め、令和11年ごろには、観光交流施設が開業を迎え、市に新たな観光と産業の拠点が誕生します。こうした未来に向けた取り組みを推し進めることにより、人口減少社会においても影響を受けにくいまちづくりを目指します。

工事の経過とスケジュール

令和5年度
仮設工事、防災工事、整地 工事(伐採・伐根)、調整池工事

令和6年度
整地工事(切土・盛土)、調整池工事

令和7年度~8年度
インフラ工事、道路工事

令和9年度以降
立地企業建設工事

工事の進捗状況

※今後変更となる場合あります

工業団地

製造業を中心とする企業が集積

操業環境が良好な場所へ移転することで生産性が向上し、また、新たな雇用の創出がまちの経済の活性化につながります。それらが生み出す効果は、私たちの未来をつくる原動力となります。

観光交流施設

宿泊、温浴、レストラン、マルシェなど複合型の商業施設

食と癒しをテーマにした魅力あふれる観光スポットが誕生する予定です。
新たな観光客の増加や市内での滞在期間の延長、地元の産業や企業との連携、新たなビジネスの誕生など、市内経済の活性化が、これからのまちの発展につながることが見込まれます。

発行・編集

​発行 廿日市市
〒738-8501 広島県廿日市市下平良(しもへら)一丁目11番1号
電話番号 0829-20-0001(代表)
ファクス番号 0829-32-1059