住みよいまち、中国地方第1位
印刷用ページを表示する掲載日:2023年11月30日更新
日経BPシティブランド・ランキング -住みよい街2023-で、中国地方第1位に
廿日市市シビックコア地区
日経BP総合研究所が働く世代約2万人を対象に調査した「シティブランド・ランキング ―住みよい街2023―」で、廿日市市が全国第25位、中国地方で第1位に選ばれました。
日経BPシティ・ブランドランキング―住みよい街2023―(中国・四国エリア)のページ<外部リンク>
シティブランド・ランキング ―住みよい街2021―
「シティブランド・ランキング ―住みよい街2021―」でも、廿日市市が中国地方で第1位に選ばれています。
日経BPシティブランド・ランキング-住みよい街2021-(中国・四国エリア)のページ<外部リンク>
「穴場だと思う街」にランクイン
「SUUMOマガジン 広島」2018年4月25日発行号の「広島2018住みたい街ランキング」で、
交通や生活利便性が高く、家賃や物件価格が割安なイメージがあるとして、
番外編調査の「穴場だと思う街」の上位に、次のように挙げられました。
JR廿日市駅からJR広島駅まで約20分の好環境 子育て支援などの魅力も
JR廿日市駅からJR広島駅まで乗り換えなしで約20分。
「広島市ではない」という理由だけで選択肢から外す人も多いかもしれないが、実は十分通勤圏内。
JRと広電を使い分けでき、ゆめタウン廿日市店のオープンで、買い物環境もさらに良くなった。
自治体が子育て世帯応援や移住支援にも取り組んでいる。
【穴場だと思う理由】
- 開発が進んで新築の物件が多く、広島市内の五日市などに比べるとお手ごろ感(40代・女性)
- 宮島や広島中心部へのアクセスが良く、市政サービスもいいイメージ(40代・女性)