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ぶち山暮らし

印刷用ページを表示する掲載日:2020年4月17日更新

 ぶち山暮らしイメージ

標高500メートル以上。
冬は銀世界、夏はクーラーいらず!

 温暖なイメージがある広島ですが、実は北部はぶち(広島弁で「すごく」)山深くて冬は寒い!

 市内北部の吉和地域の平均気温は青森県と一緒。
 日本最南端の豪雪地帯にも指定されています。

 冬は一面真っ白になり、スキー場でスノースポーツを楽しめます。
 その分、夏は涼しくて過ごしやすく、別荘地も多い場所。

 四季の変化を一番感じる土地といえます。

 少子高齢化が進む地域ですが、豊かな自然の中で子育てをしたいという若い世代の移住も増えてきています。
 少人数の小中一貫校や、子どもからお年寄りまでが参加する行事など、学校・住民同士のつながりが強いのも特長。

 自然や人と深く関わる暮らしができます。

雪景色 鯉のぼり

こんな人にオススメ!

  • 雪が降らなきゃ冬じゃない!雪景色やスノースポーツを楽しみたい人
  • 夏の暑さが苦手な人
  • 春から秋は農業、冬は除雪作業など、季節に寄り添った暮らしをしたい人
  • 在宅勤務可など仕事の場所を選ばない人、もしくはドライブを苦にしない人
  • 周りはみんな顔見知り!濃い近所付き合いの中で暮らしてみたい人
  • 一人一人に目の行き届いた、学校や自然環境の中で子育てしたい人
  • 川釣りが好きな人

廿日市市吉和支所


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