宮島スマートインターチェンジ
宮島スマートインターチェンジの概要
宮島サービスエリアで2008年3月2日から実施してきたスマートインターチェンジ社会実験は、2009年3月31日に終了し、2009年4月1日より恒久的なスマートインターチェンジとして本格導入されました。
これまでは、周辺道路が狭かったため車種を限定していましたが、周辺道路整備の完了に伴い、2013年10月31日(木曜日)の15時より、大型車(車長12メートル以下)の通行も可能となり、さらに運営時間も24時間となりました。
正式名称 | 宮島スマートインターチェンジ |
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運営時間 | 24時間利用可 |
利用形態 | 広島方面、山口方面への出入り(全方向対応) |
対象車種 | ETCシステムが利用できる全車種 ※ただし、車長12メートル以内の車両です(特種車両は利用できません) |
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宮島スマートインターチェンジ地区協議会
会長 | 廿日市市長 |
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構成団体 | 国土交通省中国地方整備局 西日本高速道路株式会社中国支社 広島県 広島県警察本部 廿日市警察署 廿日市市 廿日市商工会議所 広島電鉄株式会社バスカンパニー 社団法人広島県トラック協会 平良地区連絡協議会 原地区町内会連合会 宮園地区自治会連合会 四季が丘地区町内会連合会 |