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「新しい生活様式」における熱中症予防行動

印刷用ページを表示する掲載日:2020年7月4日更新

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人一人が感染防止の3つの基本である1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避けるなどの対策を取り入れた生活様式を実践することが求められています。
 これから夏を迎えるにあたり、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントに気をつけて過ごしましょう。

1.マスクの着用

 マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人一人の方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していないときと比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。

  • 屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクを外すようにしましょう。
  • マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。
  • 周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
  • 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

2.エアコンの使用

 熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効です。ただし、一般的な家庭用のエアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。
 換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をしましょう。

3.涼しい場所への移動

 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限などにより屋内の店舗などにすぐには入ることができない場合は、屋外でも日陰や風通しのよい場所に移動してください。

4.日頃の健康管理

 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは熱中症対策にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日頃からご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。
 また、体調が悪いと感じた時は、無理をせず自宅で静養するようにしましょう。

令和2年度の熱中症予防行動(リーフレット) (PDFファイル 565KB)

令和2年度の熱中症予防行動1令和2年度の熱中症予防行動2

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