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紹介します!企業・事業所の地域福祉推進活動

印刷用ページを表示する掲載日:2021年1月20日更新

 地域福祉の推進には、行政や地域、社会福祉協議会や福祉関係者だけでなく、企業・事業所の力も欠かせません。
 廿日市市内では、いろいろな企業・事業所が、それぞれの強みを生かして、行政と連携した地域の支えあいづくりに取り組んでいます。

 地域福祉の推進に関する協定を締結している企業・事業所はこちらをご覧ください。

チチヤス株式会社

 チチヤス株式会社(外部リンク)は、社会貢献や地域貢献、食品ロスの有効活用を目的として、フードバンク活動に参加しています。
 定期的にチチヤスの缶やペットボトルの製品を無償で提供し、有効活用しています。

 ※フードバンク活動とは
 生産・流通・消費などの過程で発生する未利用食品を、食品企業や農家からの寄付を受けて、必要としている人や施設などに提供する取り組み。

 チチヤス株式会社(外部リンク)は、フードバンク活動の斡旋や災害時に商品を提供する廿日市市社会福祉協議会(外部リンク)の活動に賛同し、平成29年8月から支援を開始しています。

 先日提供されたナタデココ飲料は、市社協内に設置しているフードバンクへ保存されるほか、廿日市市内の児童福祉施設へ寄贈され、大変喜ばれました。

寄贈

担当者からひとこと

 この取り組みは、環境にやさしい企業を目指すという観点から、できるだけ廃棄を出さず、ロスを少なくすることにつながって、その結果、地域貢献にも寄与できていることで、私たちもうれしく思います。

デリカウイング株式会社

 デリカウイング株式会社(外部リンク)では、働きたい人の希望や、それぞれの人の状況にできるだけ沿った形で雇用契約を交わすなど、柔軟な勤務形態に応じ、長期間就労していない人の受け入れも積極的に行っています。
 企業の特性上、さまざまな仕事(工程)があるため、働きたい人の得意なことや、性格、ライフスタイルなどに合わせて、継続して勤務しやすい仕事への配置ができるように対応しています。

デザート工場

担当者からひとこと

 仕事をする上では、コミュニケーションが取れるということは必要ですが、そういった面で心配な人には、なるべく周りの「見守り」が行き届く部署や、その人を見守ってくれる従業員と一緒に配置したり、状況に合わせて業務内容を変更したりするなど、安心して働いていただける環境づくりを心がけています。

株式会社イズミ・ゆめタウン廿日市

 ゆめタウン廿日市(外部リンク)では、長期間就労していない人の雇用に積極的に応じたり、一時生活支援事業への協力として、「ゆめカード」の仕組みを活用して、食事や日用品の提供(購入)に協力しています。

 ※一時生活支援事業とは
 住居がないまたは住居を失う可能性が高く、このことが生活の立て直しの弊害となっている生活困窮者に、一定期間衣食住を提供して、生活の立て直しを行うための取り組み。

ゆめタウン

担当者からひとこと

 市役所に一番近い大型店舗として、できることは協力したいです。
 これまでの取り組みも、行政から具体的な提案を投げかけてもらったことから、実践につながりました。
 多様な主体の関係性がもっとフラットになれば、どんなことでも実現できる可能性はあると思うので、そのつなぎや調整役を行政に期待したいです。

有限会社三上不動産

 有限会社三上不動産は、一時生活支援事業への協力として、空いている物件を仲介し、住居を必要としている人へ住まいの提供を行っています。

三上不動産

担当者からひとこと

 不動産業なので、基本的には仲介することで役割は終わりますが、できればこれをきっかに自立してもらいたいという気持ちがあり、その人のこれからの暮らしも少し気にかけています。
 ご本人と出会う機会は少ないですが、それでも家賃をご自身で払いに来られる人もおられ、しばらく会わないと心配になったり、「仕事が決まった」と連絡をもらうと、とてもうれしいです。

株式会社 日米クック

 株式会社日米クック(外部リンク)(広島営業所)では、高齢者や長期間就労していない人の雇用を積極的に行っています。
 勤務形態や勤務内容は、働きたい人の希望に合わせて相談しながら決め、まわりの人や専門用語に慣れることから始めるなど、その人に合ったペースで仕事ができるようバックアップしています。

日米クック

担当者からひとこと

 これからやってくる人口減少時代、さまざまな人の働きやすさを考えていくことが必要だと思います。
 皆さん「仕事をしたい」という気持ちがあります。
 だれしも何か得意なことがあるはず。
 それを一緒に見つけていきます。
 これは未来のためにやっていること。
 それが会社のためにもなり、地域福祉につながっていると思います。

医療法人社団 友和会

 医療法人社団 友和会(外部リンク)では、関連会社である株式会社H.M.C.光風舎(外部リンク)と連携し、ひきこもりの人の就労支援を行っています。その人の状況や、やりたいことに合わせて仕事を用意し、社会へ出ていくためのステップアップの場となるよう、一般就労として雇用しています。

友和病院

 また、一時生活支援事業(住居がない、または住居を失う可能性が高く、このことが生活の立て直しの弊害となっている生活困窮者に、一定の期間衣食住を提供して、生活の立て直しを行うための取り組み)への協力として、サービス付高齢者住宅「光風舎」の一室を一時的な住まいとして提供しています。

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担当者からひとこと

 さまざまな状況におかれている人に対応できる形ができています。
 私たちは「待つ」ことが仕事の一つ。
 これは医療専門職スタッフならではの強みだと思います。
 こうした強みを最大限に生かしていくことで、他の企業にもよい影響をもたらすことができればうれしいです。
 ここで働くことがゴールではなく、次のステップに進むための「通過点」、「卒業」と思ってもらえるといいですね。

株式会社フジ フジグランナタリー

 株式会社フジ フジグランナタリー(外部リンク)では、「健康づくり応援団」が主体となって実施する「健康体操」の活動場所として、2階の空きテナントスペースを提供しています。
 毎週金曜日、10時30分から11時までの間、健康づくり応援団が主体となって、いきいき百歳体操や、タオルを使った簡単な体操を行っており、買い物の合間など、多くの人が気軽に介護予防に参加されています。
 また、参加者には週末に使える「買い物割引券」も提供されています。

百歳体操 タオル体操

※健康づくり応援団とは
 介護予防や健康づくりのために体操や運動を普及するボランティアです。
 現在、約90人の応援団が地域のサロンなどへ出向いて、身体に無理のない程度のボールやタオルを使った体操、椅子に座ってできる体操、簡単な筋肉トレーニングなどを実践指導しています。

健康づくり応援団

担当者からひとこと

 フジグランナタリーは、駅(広電阿品駅、JR阿品駅)に隣接していることから、負担なく来ていただける立地にあります。
 こうした活動の場を提供することにより、市民の皆さんにとって外に出るきっかけ、また、知人ができるきっかけにつながり、より笑顔で、健康な一日を過ごしていただけるとうれしく思います。

医療法人みやうち 廿日市野村病院

 医療法人みやうち 廿日市野村病院(外部リンク)では、認知症カフェ「n-cafeひまわり」を開催しています。認知症の人も障がいのある人も特別なものではないという思いから、「サロン」ではなく「カフェ」と名付けられました。さまざまな人に参加をしてもらいたいということから、演奏会、笑いヨガ、体操などいろいろなイベントを実施しており、理事長や専門職の有志職員により、ボランティアで運営されています。認知症や介護のことでお困りの方や、子育て世代の方など、幅広い世代の人が楽しむことができる場を提供しています。
 また、小学生から大学生の社会参加の練習や学びの場にもなっています。

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 ※現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休止中です。

担当者からひとこと

 ”認知症カフェ”と聞くとみなさん、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
 興味があっても足を踏み入れたことがない方も多いのではないでしょうか。
 「n-cafeひまわり」は認知症カフェにとどまらず、子どもから誰でも気軽に立ち寄ることができる場所になっています。
 さまざまな専門職がいますので、お困りごとなどの相談はもちろん、相談がなくてもホッとひと息、つきにいらしてください。

医療法人社団明和会 大野浦病院

 医療法人社団明和会 大野浦病院(外部リンク)では、地域住民へ病気の予防や医療、介護に興味・関心を持ってもらうことを目的に、地域のさまざまな団体と連携して大野浦フェスティバルを開催し、毎年多くの人々が参加されています。丸石保育園の子どもたちが描いた絵の展示や、民生委員・児童委員などによるモノマネ・カラオケ大会、女性会による模擬店などのほか、大野浦病院としても、認知症テストや血圧・骨密度測定などを実施しており、病気の予防や医療、介護の現状に触れてもらう機会となっています。開催回数を重ねるごとに、地域の方々の協力者も増えているそうです。

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 職員アンケートを基にした働き方改革の一環として副業が認められています。職員の新たな知識・スキルの習得のほか、自己実現によるモチベーションの向上が目的です。制度を導入してから副業にチャレンジする職員が増加しており、他の現場を体験することによる職員の学びはもちろんのこと、他事業所で職員が勤務することにより、介護分野の人材不足の解消にも寄与されています。 

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担当者からひとこと

 大野浦フェスティバルの前身は「骨と関節の日のイベント」という名称で、主に館内で各健康チェックを行い、約100人が参加されていました。平成19年からは地域の方々の協力の元、ステージ、出店など幅を広げて大変賑やかなイベントとなり、近年では400人以上の方々が参加されています。
 当法人では大野浦フェスティバル以外にも、地域公開講座、栄養教室などのイベントを開催しています。どのイベントも、地域の方々の「健康のお手伝い」が目的です。
 今後、どのような催しをすれば、地域の方々が元気な気持ちになっていただけるか、環境に合わせて検討、企画してまいります。
 職員の副業に関しては、職員が他事業所での業務にあたることで、新たな学びにつながります。また、当法人を利用される人へのケアが充実していると実感することもあり、確実に職員の視野が広がっています。職員の新しいチャレンジのため、また地域や業界のためにも、さらに制度を充実できるように努めてまいります。

一般社団法人 青少年ワークサポートセンター広島

 一般社団法人 青少年ワークサポートセンター広島(外部リンク)では、就労に関する困りごとを抱えている相談者に対して、相談から就職までサポートする総合的な支援を行っています。相談者に対して、時間をかけて丁寧に接することで、その人がおかれている状況を理解し、医療ケアや経済的援助など、どんな支援が必要なのかを慎重に判断します。人とのコミュニケーションが苦手な人にも支援の内容を知ってもらうために、SNS(ひきこもりケアセンター(社)青少年ワークサポートセンター広島(外部リンク))を活用して情報発信をしています。

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担当者からひとこと

 障がいがある人・ひきこもりがち、不登校がちな人の支援のほか、就労し自立を目指す人の相談や面談を随時行っています。実際の職場での業務や、農作業などを実習に取り入れ、「喜び」や「達成感」を体感しながら、「自己肯定感」を育み、就労への意識を明確にしていきます。気軽に相談してください。