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廿日市市の母子保健サービス(概要)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年4月1日更新

はつかいち版ネウボラに関して

ネウボラとは

 『ネウボラ』とはフィンランド発祥の子育て支援制度であり、フィンランド語で「アドバイスの場」を意味します。
 フィンランドでは、ネウボラが地域ごとに歩いて行ける場所にあり、1カ所に数人の保健師が配置されており、異動もありません。同じ保健師が妊娠期から6歳まで、ずっと伴走するように支援していきます。この個と個の関係を築いて継続的に支援するしくみは、日本でも注目されてきました。

 ライフスタイルや環境の変化により、子育て世代を身近な地域で支えるしくみづくりが必要となり、妊娠初期から子育て期において、それぞれの段階に応じた支援やサービスの情報や助言を行い、子育てにおける総合的な相談窓口である「子育て世代包括支援センター」が各市町に設置され、国は平成32年度末までに「子育て世代包括支援センター」の全国展開を目指しています。

はつかいち版ネウボラとは

 廿日市市では、フィンランドのネウボラの理念をもとに、平成29年4月から廿日市地域に子育て世代包括支援センター「ネウボラはつかいち」を設置しました。また、平成31年度には、佐伯地域に「ネウボラさいき」、大野地域に「ネウボラおおの」として子育て世代包括支援センターを設置しました。
 令和2年度からは、ネウボラ機能の取り組みを全市的に拡充していくため、吉和支所・宮島支所の母子保健担当部署を「ネウボラよしわ」「ネウボラみやじま」と位置づけています。令和3年度からは、広島県が推進している「ひろしま版ネウボラ」モデル事業を導入し、令和4年度から本格実施を目指しています。

 今後、廿日市市では、各地域のネウボラと子育て支援拠点(子育て支援センター、保育園など)の拠点整備を行い、各関係機関が一体となって子育て家庭を見守る仕組みを整備し、「はつかいち版ネウボラ」としての体制づくりを目指していきます。

一人で悩まないで、こんな時こそ相談をしてください。
保健師や保育士などが、あなたのお話を伺いながら、一緒に考えていきます。

  • 思いがけない妊娠をして、今後どうしたらいいか分からない…
  • 妊娠や出産にかかるお金が心配…
  • 産後に手伝ってくれる人がいない…
  • 赤ちゃんが寝てくれない…
  • なんだか身体や心がしんどい…
  • 子どもの発達がちょっと心配…

はつかいち版ネウボラのサービス一覧

市民向けサービス一覧

対象者

サービス
はつかいち版ネウボラ 市民向けサービス一覧
妊娠前の方やその家族
妊娠中の方やその家族
産前・産後の方
子育て中の方
親子で遊びたい方
お友達に出会いたい方
子育てで困っている方
育児に関する情報を知りたい方
子育て支援センター

 市内3カ所の施設において、0歳児~就学前までの子どもとその保護者を対象として、プレイルームを設置し、相談(電話・面接)や情報提供、親子遊び、子育てのための講座を行います。

  • 廿日市子育て支援センター(山崎本社 みんなのあいプラザ内)
  • 大野子育て支援センター(深江保育園内)
  • 佐伯子育て支援センター(佐伯児童館内)
育児などの援助をしてほしい方
育児などの援助をしたい方
ファミリー・サポート・センター
 廿日市社会福祉協議会に委託しているファミリー・サポート・センター事業において、育児・介護などの援助をしてほしい人と援助をしたい人がお互い会員となり、助け合うシステムです。
 また、保育の必要性が認定された場合、3歳から5歳までの子どもの預かりや預かりを伴う送迎(送迎だけの活動は対象外)の利用料は無償化になりました。
一時的に子どもの預け先がなく、困っている方
※要事前申請
※利用料がかかる場合もあります
(子育て短期利用事業)

ショートステイ
保護者・養育者の出産・疾病・体調不良により、18歳未満の児童を養育することが、緊急一時的に困難、かつ他に養育支援が得られない場合、原則7日以内で市内の3カ所の施設に預けることができます。

トワイライトステイ
夜間にわたる残業・通院があり、他に養育支援が得られない場合、小学生またはそれに準ずる児童を原則午後10時まで預けることができます。

子どもの養育や親子関係に悩んでいる方
DVで困っている方
(家庭児童相談室
 

 担当地区の家庭児童相談員が、家庭における児童の養育や親子関係、その他児童に関する困りごとの相談に応じます。

 母子父子自立相談員がDV離婚など女性問題や母子家庭・父子家庭の困りごとの相談に応じます。

医療機関の皆さんへ(各種事業の様式など)