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初回接種(1・2回目接種)の安全性・効果・交互接種

印刷用ページを表示する掲載日:2022年1月25日更新

初回接種(1・2回目接種)の安全性と効果

安全性

接種後、数日以内に現る可能性がある症状

副反応に関する表

※接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多いです。
※これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
※疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が、頻度が高くなる症状もあります。

効果

 ワクチンを受けた人の方が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症(※)を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95パーセントと報告されています)

※新型コロナウイルスによる感染症が発症すると、熱や咳など風邪によく似た症状がみられます。軽症のまま治癒する人も多い一方、症状が重くなると、呼吸困難などの肺炎の症状が悪化し、死に至る場合もあります。

10代・20代男性の交互接種

10代・20代男性の交互接種に関するチラシ(厚生労働省作成)

10代・20代男性のワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発症

 ファイザー社製および武田/モデルナ社製のワクチン接種後に、まれに心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されており、特に10代・20代男性では、ファイザー社製よりも武田/モデルナ社製ワクチンの方が、その報告頻度が高い傾向がみられています。

心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較(男性)

武田/モデルナ社製からファイザー社製への交互接種

 このことを踏まえ、1回目に武田/モデルナ社製ワクチンを接種した10代・20代の男性に対しては、2回目の接種でファイザー社製のワクチンへの変更を希望する場合は、ファイザー社製ワクチンを接種している会場で予約を取り直していただければ、2回目にファイザー社製ワクチンの接種を受けることができます。

上記以外の例外

 1回目と2回目の接種では、原則として同一のワクチンを接種する必要がありますが、現在接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社製、武田/モデルナ社製、アストラゼネカ社製)に関しては、次のような場合に限り、1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)ができます。

  1. 1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたことなどにより、医師が医学的な見地から、2回目に同一のワクチンを接種することが困難であると判断した場合
  2. 国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居などにより、1回目と2回目で同一のワクチンを接種することが困難な場合

※1回目と2回目の接種の間隔は、諸外国の対応状況などを踏まえ、27日以上の間隔をおくこととされています。

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