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ロクロ細工

2020年3月30日更新
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 宮島にロクロ技術が伝えられたのは嘉永年間(1848年~1853年)だといわれています。
 当時は手回しロクロでしたが、明治20年代に足踏み式ロクロが開発され、ロクロ細工はその後の技術改良とも相まって急速に発展していきました。
 明治末期から大正時代にかけては、全国からロクロ技術を学びたいという職人が宮島に集まり、300人近いロクロ師が腕を競い合ったそうです。
 そうして磨かれた匠の技が今に受け継がれ、丸盆、菓子器、なつめ、茶托、香合…など、日常生活の器から芸術品まで幅広い作品が作られています。
 どの品も手作りのぬくもりが感じられるのは、島民の「自然を守り木をいつくしむ気持ち」まで伝承されてきたからに他なりません。
 派手な塗りや彩色が施されていないのに深い味わいを見せるロクロ細工。自然が育んだ木目が何よりの装飾になっています。 

 ロクロ細工 ロクロ細工

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