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紅葉谷公園と紅葉谷川庭園砂防施設

2021年1月4日更新
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 紅葉谷公園紅葉谷川と登山道新緑の紅葉谷川

紅葉谷公園

 弥山麓の谷あい、紅葉谷川に沿って広がる公園。江戸時代に開拓されモミジの苗木が植えられたのが始まりといわれ、この時代の文献には「清き流れあり、樹木蒼古にて一区の幽境なり、楓樹多きを以って名とす」と紹介されています。
 厳島八景の一つ「谷原麋鹿」は、紅葉谷東の「谷カ原」を指します。

 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と季節ごとに変わりゆく自然を満喫できるのが魅力。
 とりわけ約700本のモミジが一斉に色づく秋の彩りは圧巻です。

 

紅葉谷川庭園砂防施設

 昭和20年(1945年)の枕崎台風で、紅葉谷一帯は土石流に飲み込まれました。その後昭和23年(1948年)から2年間、国および地方政府並びに連合国最高司令部(GHQ)が連携した災害復旧事業として工事が行われ、今日に見られる砂防庭園が完成しました。

 作庭は地元広島の庭園師が手がけ、石材は現地にあるものを傷つけず自然の形のまま使用しています。
 樹木は切らない、コンクリートの面は目にふれないよう野面石で包むなど、安全性はもちろん自然環境に配慮した美しい砂防庭園です。

 この意匠的、歴史的価値の高さから、令和2年(2020年)12月に戦後の土木施設で全国初の重要文化財に指定されました。

 

アクセス

 宮島桟橋から徒歩約20分

 

ところ

 廿日市市宮島町紅葉谷

 

問い合わせ先

紅葉谷公園  

  一般社団法人 宮島観光協会(外部リンク)
  電話 0829-44-2011
 

紅葉谷川庭園砂防施設

  広島県土木建築局砂防課(外部リンク)
  電話 082-513-3942

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