【ぎり街】住まいる博2018に出展しました
廿日市市の暮らしやすさをPRするため、9月8日・9日に広島グリーンアリーナで開催された
中国新聞社主催の「住まいる博2018」に出展しました!
ブースは「はつかい家(ち)へようこそ!」と題し、リビング風に飾り付け。
日本三景の宮島を望む風景を施した窓風のパネルでは、
「世界遺産と暮らすまち」の雰囲気を紹介。
もう1つの窓風パネルからは、のどかな田園風景が見え、
海と山がとても身近な廿日市市での暮らしを感じていただきました。
8日には、メーンステージとブースで「廿日市市住まいる劇場」を披露。
吉本芸人の藩飛例・松本貴明さん(廿日市市出身)とフロントライン・石原誠さんが
特別にコラボレーションし、廿日市市の住みやすさをPRしました。
9日はけん玉先生こと砂原宏幸さんによるけん玉教室を開催し、
けん玉の技だけでなく、小さな子どもも楽しめる遊び方を教わり、
子どもから大人まで、夢中になってけん玉をしていただきました。
「木のまち はつかいち」をPRするための木材利用センターの講師による木工教室、
紙けん玉工作、はつかい家の塗り絵などを行い、ブースはとても多くの人でにぎわいました。
宮島口にある7店舗のもみじ饅頭店のもみじ饅頭の中から好きなものをプレゼントした
「住まいるボード」での写真撮影は特に人気で、ちゅーピーも登場!
普段利用されているSNSに掲載をしてくださった人も多くいました。
また、アンケートにお答えいただいた皆さんにオリジナルの
「はつかいち学習帳」もプレゼントしました。
雨にもかかわらず、多くの人が来場された「住まいる博」。
はつかい家ブースに来られた皆さんに
廿日市市の暮らしやすさが少しでも伝わっていたらうれしいです。