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水産物のブランド化推進

掲載日:2011年12月15日

海上のかき筏廿日市市の水産業は、豊かな自然環境と好漁場に恵まれ、かき・あさり等の生産地として発展してきました。
  最近では、種苗から一粒ずつ品質管理を行って育成する一粒かき養殖も始まり、生産者は、産地間競争に負けない、高品質で魅力あるかきづくりを推進しています。
  廿日市市では、こうした水産物の知名度や信頼性を高めて、全国に誇れるブランドを構築するよう水産物のブランド化に取り組んでいます。
○全国の農林水産物・食品の地域ブランド化の取り組みは、食と農林水産業の地域ブランド協議会のWebサイトで紹介されています。
  食と農林水産業の地域ブランド協議会〈http://www.syoku-brand.com/〉(外部リンク 新しいウィンドウが開きます。

廿日市市でブランド化を推進している水産物を紹介します。

大野あさり

大野瀬戸は、宮島との間に広がる天然の干潟と穏やかな潮流に恵まれ、古くからあさりの産地として知られています。今も伝統の手掘りにこだわり、一つ一つ丁寧に収穫されるため、砂が少なく食べやすいのが特徴で、ふくよかな味わいと品質の良さで親しまれています。
  「大野あさり」は、旬のおいしさを味わってもらうために、春を盛りに秋口までの期間限定で、贈答用パッケージで全国に発送することができます。

【問い合わせ先】 大野町漁業協同組合 電話:0829-55-0048
  大野漁業協同組合   電話:0829-55-0485
  浜毛保漁業協同組合 電話:0829-54-1448
大野あさり

安芸の一粒・厳蠣(げんき)

「安芸の一粒」は、生産者が種苗の生産から育成、出荷まで一貫生産する「こだわりの逸品」として独自に創り育て上げたものです。

天然のかきの生態に近い干潟養殖を取り入れていますので、かき本来の持つうま味成分を堪能することができます。
  その中でも特に成育が良く一年未満で出荷できるものを「厳蠣」と命名し、小粒ながらうま味の多い希少なワカガキとして販売しています。
  また、「聞いて、見て、触って、食べる」体験交流会を開催して、かきの養殖現場を広く知ってもらう活動にも努めており、そのための「オーナー制度」の開設も行っています。

 

【問い合わせ先】大野漁業協同組合 電話0829-55-0485

厳蠣(げんき)

厳蠣(げんき)の収穫

大一粒かき小町

広島県が開発し、広島県漁連を通じて生産者に渡される「かき小町」の種苗を大野瀬戸、宮島周辺で養殖したもので、一年中身入りの良いかきを提供することができます。

その中でも、特に成育が良く170グラム以上の大粒を厳選したものを「大一粒かき小町」と命名し、専用の贈答用パッケージでお届けしています。夏でもおいしく食べられるため、6月から9月には「夏がき」としても販売しています。

【問い合わせ先】 大野町漁業協同組合 電話:0829-55-0048
  宮島漁業協同組合 電話:0829-44-0264
大一粒かき小町

じごぜん一粒かき

漁場の生産力が高い地御前海域で養殖されるもので、かきの成長が早いため、一年未満で出荷できるワカガキを生産することができ、地御前かきチャリティバザール等に出品しています。

また、「かき小町」の養殖も行われており、身入りが良く大粒なので贈答用としても活用されています。


【問い合わせ先】 地御前漁業協同組合 電話:0829-36-1214

かき販売出品


【問い合わせ先】 廿日市市役所 農林水産課 水産振興係 電話:0829-30-9144 FAX:0829-31-0999

◆このページに掲載されている情報の発信元

廿日市市 環境産業部

農林水産課 電話 (0829)30-9144
〒738-8501 広島県廿日市市下平良一丁目11番1号



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