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在外選挙制度

印刷用ページを表示する掲載日:2016年7月11日更新

 外国に住んでいる人が国政選挙に参加するための制度です。

 対象となる選挙は、衆議院議員および参議院議員の選挙です。

 ただし、あらかじめ在外選挙人名簿に登録されていなければなりません。

投票のための登録申請

1. 登録資格

年齢満18歳以上の日本国民で、引き続き3か月以上その人の住所を管轄する領事官の管轄区域内に住所を有する人

2. 申請の方法

申請者本人または申請者の同居家族などが、直接住んでいる住所を管轄する大使館や総領事館の窓口に申請してください。

※3か月以上住所を有する条件を満たしていない場合でも、登録申請は可能です。
※衆議院議員または参議院議員の選挙の期日の公示または告示の日から選挙の期日までの期間は、登録できません。早目に申請の手続をしてください。

3. 申請書の添付書類

  • 申請者本人による申請
    (1)旅券
    (2)居住証明書(住居の賃貸借契約書、住民登録証など)
  • 同居家族などを通じた申請
    上の(1)(2)に加え、同居家族などの人の旅券
    ※旅券以外の身分証明書は、認められません。

投票の方法

 3つの投票方法により投票ができます。

1. 在外公館投票

 在外公館投票は、直接日本大使館・総領事館に出向いて、「在外選挙人証」と「旅券」などの身分証明書を提出して投票する方法です。  

2. 郵便等投票

 郵便等投票は、登録先の選挙管理委員会に対し、投票用紙などの交付請求を行い、入手後に同用紙に記入の上、再び登録先の選挙管理委員会へ郵送する方法です。

3. 日本国内における投票

 一時帰国などで、国内で投票する場合は、在外選挙人証を提示して国内の投票方法(投票所における投票、期日前投票および不在者投票)を利用して投票できます。