ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 担当部署で探す > 生涯学習課 > 公開講座「日本語と琉球語・琉球方言」

公開講座「日本語と琉球語・琉球方言」

印刷用ページを表示する掲載日:2017年7月31日更新

平成29年度廿日市市・県立広島大学連携公開講座

講座概要

 2009(平成21)年、UNESCO(国際連合教育科学文化機関)は“Atlas of the World's Languages in Danger”において「日本には消滅するおそれのある8つの危機言語が存在する」と指摘しました。
 アイヌ語、八丈語、そして6つの琉球諸語です。

 本講座ではそれらの8言語の中から、琉球語・琉球方言の現状と保存活動を紹介します。
 言語とは何か、言語文化とは何か、それらを守るにはどうすれば良いか、といったことを、受講者の皆さんとともに考えます。

 第1回は、そのためのウォーミング・アップとして、日本語を取り上げ、「言葉を科学的に見つめる」面白さを味わっていただければと考えています。

 たくさんの皆さまの参加をお待ちしています!

とき

 第1回目10月6日(金曜日) 14時~15時30分
 第2回目10月13日(金曜日) 14時~15時30分

ところ

 廿日市市総合健康福祉センター「あいプラザ」2階健康指導室

 廿日市市新宮1-13-1
 電話:0829-20-0555

第1回

日程

 10月6日(金曜日)

内容

日本語の常識を疑う!

 皆さんは、「日本語学」という学問分野があることをご存じでしょうか。
 「日本語学」はその名のとおり、日本語を科学的に考究する学問分野です。
 日本語母語話者であれば考えもしない、「あかさたな」はなぜこの順なのか、国語辞書には何が書かれてあるか、「は」と「が」の違いはなにか、など、普段はあまり意識しない日本語のあれこれに関して、一緒に考えてみましょう。

講師 

 県立広島大学人間文化学部 准教授 小川俊輔さん 

第2回

日程

 10月13日(金曜日)

内容

琉球方言ミニ講座(奄美大島方言編)

 琉球方言は鹿児島県の奄美諸島と沖縄県で話されていることばです。
 本講座の前半では主に1.奄美大島方言を中心とした琉球方言の音や文法の特徴に関して学ぶとともに、2.危機に瀕している方言として記録・保存・継承に取り組んでいる活動を紹介します。
 後半では前半で学んだことの応用として、3.奄美大島方言で簡単な自己紹介文を作成していきます。
 琉球方言を学ぶことをとおして、普段話していることばに興味を持っていただくきっかけとなれば幸いです。

講師

 広島経済大学経済学部 准教授 重野裕美さん

定員

 40人(申し込み多数の場合は抽選)

受講料

 無料

申し込み方法

 往復はがきに、「県立広島大学受講希望」と明記し、以下の項目を記入してください。

  1. 名前(フリガナ)
  2. 郵便番号
  3. 住所
  4. 電話番号

宛先

 〒738-8501(住所不要)
 廿日市市役所 生涯学習課

申し込み締め切り

 9月25日(月曜日)必着

申し込みの際の注意点

  1. 返信用宛名面には、郵便番号、住所、名前、様を記入してください。
  2. 返信面の裏は、記入不要です。受講の可・不可を記載して返送します。
  3. 往復はがき以外での申し込みはできません。
  4. はがき1枚につき1人で申し込んでください。
  5. インクが消える筆記用具での記入は避けてください。

 詳しくは、廿日市市・県立広島大学連携公開講座「日本語と琉球語・琉球方言」チラシ (PDFファイル 508KB)のチラシをご覧ください。

Adobe Reader(外部リンク)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)