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宮島地域の現状変更申請

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月9日更新

 廿日市市宮島町地域(全島)は、文化財保護法による特別史跡および特別名勝の指定を受けており、この地域内での現状を変更する場合には、事前に文化庁長官または廿日市市教育委員会宛ての許可申請が必要です。

 許可にはさまざまな条件があるので、現状を変更する行為を予定している人は、あらかじめ廿日市市教育委員会生涯学習課まで相談してください。

1. 現状を変更する行為(以下、現状変更といいます)

 主な行為は次のとおりですが、不明の場合は問い合わせてください。

現状を変更する行為の例

  • 建築物の新築、改築、改修、除却、撤去
  • 道路の敷設、舗装および改良
  • 住宅の外壁補修、塗り替え
  • 工作物の設置および撤去、仮設物の設置、テントの設置
  • フェンスなどの設置および撤去、工事足場の設置、看板の設置
  • 木竹の伐採  など

2. 申請許可手続きの流れ

 申請の内容によって、文化庁長官の許可が必要なものと、廿日市市教育委員会の許可が必要なものとがありますが、おおよその手続きの流れは次のとおりです。

  1. 申請者は申請書に必要事項を記入し、添付書類とともに3部を教育委員会に提出してください。
  2. 文化庁での審議を経て、許可がおります。申請から許可がおりるまでには、ある程度の期間を要します。また、許可に条件が付く場合もあります。
  3. 許可書は教育委員会から申請者にお渡しします。
  4. 許可工事などが終了したら、速やかに工事終了報告書を提出してください。なお、終了報告書には工事中および終了後の結果を示す写真や見取図を添付して3部提出してください。

3. 申請書の記入方法および添付書類

(1)申請書の記入方法

 申請書は3部提出してください。

 現状変更の許可は、貴重な文化財である特別史跡・特別名勝厳島の価値保全や景観への調和などを考慮しながら審査されます。このため、申請に当たっては行為の内容に関して、面積、高さ、使用材、色彩などをできる限り具体的に記入するようにしてください。

 記入作成に関しては、現状変更許可申請書記入方法 (PDFファイル 214KB)を参照してください。

(2)添付書類

 添付書類は3部提出してください。また、添付書類は申請内容と一致しているか十分に確認してください。

  • 現状変更などの設計仕様書および設計図
  • 現状変更などに関する地域およびこれに関連する地域の地番および地ぼうを表示した実測図(S=10,000分の1の地図および個別詳細図などに変更位置を朱書き表記してください。)
  • 現状変更などを必要とする理由を証するに足りる資料がある場合はその資料
  • 許可申請者が所有者以外の者である場合は、所有者の承諾書
  • 許可申請が権原に基づく占有者以外の者である場合は、占有者の承諾書
  • 管理団体(または管理責任者)がある場合で、許可申請者が管理団体(または管理責任者)以外である場合は、その意見書
  • 現状の写真と現状変更後の想定図(写真に図示したものなど)

4. 文化財保護法以外の申請許可が必要な事項

 廿日市市宮島町地域は、文化財保護法以外にもさまざまな土地利用規制があり、主なものは次のとおりです。

 それぞれに申請や届け出が必要ですので、事前に問い合わせてください。

  • 自然公園法による国立公園特別地内許可申請
    環境省中国四国地方環境事務所 広島事務所 電話:082-223-7450
     
  • 都市計画法による風致地区内建築など許可申請
    廿日市市役所建設部都市計画課都市計画係 電話:0829-30-9190
  • 建築基準法による建築確認申請書
    廿日市市役所建設部建築指導課 電話:0829-30-9191

様式など

 ※現状変更申請箇所が弥山原始林内に及ばない場合は、1.の様式を使用してください。現状変更申請箇所が弥山原始林内に及ぶ場合は、2.の様式を使用してください。

  1. 現状変更許可申請書様式 (Wordファイル 32KB)
  2. 現状変更許可申請書様式(天然記念物併記) (Wordファイル 28KB)

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