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空き家の勉強会

印刷用ページを表示する掲載日:2020年2月26日更新

 空き家とは、人が住んでいない事が常態化(おおむね1年以上)している家のことをいいます。
 家には家財や思い出が残っており、そのままにしがちですが、空き家のまま放っておくと税金や管理の手間、費用もかかり、老朽化により建物の価値の低下にもつながります。
 住宅政策課では、空き家をそのまま放っておかないよう、空き家に対する意識を変えてもらうため、身近な地域での活用事例を紹介する勉強会を開催しています。

過去の空き家勉強会

空き家の勉強会in津田(令和2年2月15日(土曜日)13時30分~15時30分さいき文化センター 多目的ホール)

 勉強会では、まず吉和地域での取り組みとして、吉和の空き家バンク登録物件を地域で片付けたワークショップ活動を動画で紹介しました。
 空き家のまま30年が経過した物件で、片付けコーディネーター湯上先生指導のもと、地域の有志が集まり協力して家財整理を手伝った様子です。
 家財の仕分けの勉強になるとともに、まだ使えそうなものを参加者で持ち帰るなど、リサイクルの場にもなりました。

QRコード
吉和片付けワークショップの様子

 

 佐伯地域での空き家バンク成約事例の紹介は、関東から津田に移住した子育て世帯のご夫婦と、実家を空き家バンクに登録した元所有者夫婦に登場してもらい、空き家になった経緯から、バンク登録、マッチング、その後の暮らし振りまでを、対話形式で伺うトークセッションとしました。

 また、3つ目の事例として前回の玖島での勉強会に引き続き、外国人労働者の住まいとして地元企業が空き家を借り上げシェアハウスとして活用している例として、佐伯工業団地内の(株)イシカワの石川社長にお越しいただき、お話を伺いました。

トークセッション (株)イシカワ 展示パネル

 地域内での身近な事例で、当事者の生の声が聞けた点が良かったと、参加者の皆さまからも好評をいただいています。
 また、勉強会直後に、佐伯地域の人から空き家バンクの登録申し込みを新規で3件いただきました。
 身近な空き家活用事例を紹介していく取り組みは今後も継続して行う予定です。

 空き家になったら早めの決断が重要です。
 すぐに住む予定がない物件を持っている人は、思い切って売買や賃貸、空き家バンク登録を検討してみませんか。
 皆さん一人一人が空き家に対して問題意識を持つことが大切です。

 空き家は負の遺産ではなく、可能性を秘めた財産です。
 ぜひ、空き家を活用して、地域の活性化につなげましょう。

空き家勉強会in津田ちらし

空き家の勉強会in玖島(令和元年11月19日(火曜日)13時30分~15時30分玖島市民センター 視聴覚室)

 勉強会では主に、吉和地域で行った空き家の片付けワークショップの活動に関してと、佐伯地域で空き家を活用されている2件の事例に関して、講演を行いました。
 事業者による空き家活用の紹介では、佐伯工業団地内にある(株)イシカワの石川社長にお越しいただき、インタビュー形式で生の声を伺いました。
 どれも身近な事例で分かりやすかったと参加者からも好評でした。

空き家勉強会の様子 空き家勉強会の様子
空き家勉強会in玖島ちらし

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