ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 担当部署で探す > 都市計画課 > 廿日市市景観計画の策定

廿日市市景観計画の策定

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

 廿日市市では、平成21年7月に景観法に基づく景観行政団体となり、平成23年9月に「廿日市市景観条例」を制定した後、平成24年2月1日に「廿日市市景観計画」を策定しました。

 『豊かな自然と人々の生活や歴史・文化により醸成されてきた、多様で個性あふれる景観と新たに創る景観を「未来につなぎ・さらに育む」』を基本理念とし、市民が愛着と誇りを感じ、来訪者の心に残る景観形成を、市民・事業者・市(行政)の協働により推進していきます。

景観行政団体への移行

 廿日市市は、景観法(平成16年法律第110号)に基づく景観行政団体となるため平成21年度当初より広島県と協議を進め、平成21年6月5 日に広島県知事の同意を得て、景観法第7条第7項の規定に基づく公示を行い、平成21年7月15日から景観行政団体となりました。

 これにより、景観法に規定する「景観計画」を定めることができるようになりました。

景観計画策定委員会

 景観計画の策定に当たり、幅広い観点からの検討を行い、本市の良好な景観の形成に資する景観計画を策定するため、廿日市市景観計画策定委員会を平成20年12月に設置しました。

 学識経験者3名、関係団体4名、市民代表5名、関係行政機関2名の計14名で組織し、策定までの間、委員会を4回開催し検討を行いました。

景観計画検討部会

 策定委員会から意見などをいただき計画をまとめるにあたり、内部での意見、検討などを深めるため、市関係各課による検討部会を設置し、検討を行いました。

景観に関する市民アンケート

 平成20年1月7日から18日の期間で、市民の景観対しての関心や市民が認識している景観資源、景観阻害要因などの抽出、今後の景観形成への期待などを探るために、景観に関する市民アンケートを実施しました。 1,000人の市民の方に配布して、322人の方から回答をいただきました。

景観ワークショップ

景観ワークショップ(その1)

 吉和地域、佐伯地域、廿日市地域、大野地域、宮島地域の在住者をメンバーとして、それぞれの地域の「景観紹介マップ」を作成することを目的として、平成21年2月~3月の間で、計3回のワークショップを開催しました。

 それぞれの地域で、景観に関して話しあったり、写真を撮ったり、マップをつくったりしながら、景観資源や特性、課題を抽出し、景観計画にもその結果を反映しました。

景観ワークショップ(その2)

 景観ワークショップ(その1)の発展として、今後、検討予定としている「(仮称)はつかいち景観100選」の対象となるような景観資源の抽出を行うワークショップを、平成23年2月~3月の間で計3回行いました。

 各グループで推薦しようとする景観資源を現地で確認したり、推薦書(案)作成の模擬体験を行ったりしながら、「景観資源(視対象)と、その資源を最も良好に観ることができる場所(視点場)」の関係や選び方などに関しても参加者の皆さんで一緒になって考えました。

景観計画(素案)に関する説明会の実施

 平成22年度末に、総合的な景観行政への取り組みに向けた理念や方針、景観法に基づく事項などを示した「廿日市市景観計画(素案)」をとりまとめたことから、以下のとおり説明会を開催しました。

吉和会場

とき

 平成23年4月26日(火曜日) 19時~

ところ

 吉和福祉センター 地域交流スペース

佐伯会場

とき

 平成23年4月28日(木曜日) 19時~

ところ

 さいき活動センター 大会議室(佐伯支所3階)

廿日市市会場

とき

 平成23年5月11日(水曜日) 19時~

ところ

 廿日市市役所 7階会議室

大野会場

とき

 平成23年5月13日(金曜日) 19時~

ところ

 はつかいち市民大野図書館 研修室

宮島会場

とき

 平成23年5月17日(火曜日) 19時~

ところ

 宮島市民センター 研修室

パブリックコメントの実施

 平成23年5月17日(水曜日)~平成23年7月8日(金曜日)まで実施しました。

都市計画審議会の開催

 平成23年8月12日に都市計画審議会を開催し、景観計画に関して意見照会を行った結果、同日付で計画の内容に関して、異存ない旨の回答をいただきました。

景観審議会の開催

 平成24年1月25日に廿日市市景観審議会を開催し、景観計画に関して意見照会を行った結果、同日付で計画の内容に関して異存ない旨の答申をいただきました。