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廿日市市地域医療構想

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

 我が国の医療提供体制は、国民皆保険制度とフリーアクセスの下で、国民が必要な医療を受けることができるよう整備が進められ、国民の健康を確保するための重要な基盤となっています。
 しかし、現在、産科、小児科などの診療科やへき地などの深刻な医師不足問題、救急患者の受け入れ問題などに直面しており、これらの問題に対する緊急の対策を講じる必要があります。

 また、急速な少子高齢化、医療技術の進歩、国民の医療に対する意識の変化など、医療を取り巻く環境が変化する中で、将来を見据えどのような医療提供体制を構築するかという中長期的な課題にも直面しています。

 さらに、団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題に対し、病床の機能分化・連携、在宅医療・介護の推進、医師・看護師などの医療従事者の確保・勤務環境の改善、地域包括システムの構築といった医療・介護サービスの提供体制の改革が急務の課題となっています。

 このような状況の中で、廿日市市でも現在必要とされている地域医療を確保し、さらに将来にわたって持続していくことが求められています。
 そのためには、病院と病院、病院と診療所などのほか、歯科診療所や福祉・介護施設も含め、医療・保健・福祉が相互に連携・協力することが不可欠です。

 このため、廿日市市地域医療構想(ビジョン)策定委員会を設置し、廿日市市の地域医療を確保するための課題分析、取り組み方針などの検討を行い、多くの意見・提言をいただきました。
 この意見・提言などを、地域医療の確保に向けて行動に移すための指針として、この度地域医療を守り・育てる、「廿日市市地域医療構想(ビジョン)」を策定しました。  

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